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今までバイクが好きで色んな所に行っていたはいいのですが
先日トラックと接触しバイクは一撃廃車となってしまい
さらに家族からバイクは降りてくれと頼まれ降りることにしました。
(ちなみに体は奇跡的にかすり傷だけで済んだという・・・装備様様)

しかし2輪の機動性・楽しさを忘れることは難しく、
代わりに自転車(もちろん例の(?)かっこいいやつ)を始めてみようかと
思っているのですがいくつか質問があるのです。
教えていただけないでしょうか。

1、
私は二十歳男で、体力的には普通の男性よりやや上程度だと思いますが
大体片道何キロくらいまで走れると思われるでしょうか。
個人的な経験談でかまいません。私は○○キロ位走れたよーという
アドバイスをいただけないでしょうか。
羽田から三浦半島くらい行けないかなーと思っているのですが。。。

2、
自転車のメーカーについてなんですが、各メーカーの特色がいまいち
見えてきません。簡単に説明できる方いらっしゃいませんでしょうか。
たとえば○○はホンダで××はスズキ、△△はカワサキみたいな感じ、とかだと
わかりやすいかもです。

3、
自転車は古いママチャリしか乗ったことがなく、またママチャリだと
軽い坂道でもそれなりにしんどいのですが、ギア付きの自転車だと
それなりに楽にはなるもんなのでしょうか?

4、
ざっと調べてみた感じ、
MTB→タイヤ太い
クロス、ロード→タイヤ細い
という感じだと思うのですが、舗装路だとやはりタイヤ細いほうが
速いのでしょうか?
あれだけ細いと少し道が悪くなったとたんハンドル取られる気がしなくも
ないのですが。。。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

1、


ANo.6さんのように24時間400kmとツワモノがいらっしゃいますが
翌日も走ることを前提にすれば1日200kmぐらいマックスだと聞きます。
今、丁度ツール・ド・フランスが開催中ですが
これは、1日あたり150kmから220km、約3週間かけて
フランスを1周するロードレースです。
http://dx.cyclingtime.com/issue/tdf2007guide/cou …

なお、ビギナーの場合、100km前後に壁があることが多い。
体力的なもの、というよりは、お尻や腰が痛くなります。
マラソンの「靴擦れ」に近いものかも知れません。

ちなみに私が走っているコースで一番長いのは120kmの行程です。
普段は60~80km程度。

2、
これは案外難しいです。
なぜなら、国産4メーカーと、ハーレー、BMW、イタリアン、ブリティッシュで
だいたい語れてしまうオートバイ・メーカーが、むしろが特殊だと思うからです。

自転車はヨーロッパで発展しました。
ただし、ヨーロッパの自転車はロードバイクやツアラーがほどんど。
マウンテンバイク(オフロードバイク)は1970年代にアメリカで生まれました。
ママチャリは日本や中国大陸でしか走っていないそうです。

ヨーロッパの自転車メーカーは自動車メーカーと関係していたりします。
フランスで一番メジャーな自転車メーカーはプジョーですし(去年撤退しましたが)
イタリアで一番メジャーな自転車メーカーであるビアンキから分かれた
自動車メーカーがアウトビアンキだったりします。
フェラーリと親密な自転車メーカーとしてはコルナゴがあります。

ところが、アメリカの自転車メーカーはむしろスニーカーメーカーに近いと感じます。
実際、ANo.5さんが挙げていられるトレックはナイキの傘下企業ですし。
アメリカの自転車メーカーは80年代から90年代にかけて大資本が入り
M&Aが繰り返されるとともに、生産地をアジアに移しグローバル化しました。
グローバル化するにあたり、ヨーロッパのメインであるロードバイクに
力を入れるようになります。
トレックの他にはスペシャライズドなんて巨大グループが有名です。

もうひとつの流れとして、アメリカン・バイクの生産工場として
台湾を中心としたアジアのメーカーが力をつけます。
気がついたら台湾のジャイアントというメーカーが
生産量世界一になってしまったのが、現在です。
アジアのメーカーにはジャイアントのように自社ブランドが有名になったところもありますが
パシフィック社のように最近まで自社ブランドを持たず
OEMばかりやっていたメーカーがあるので難しいのです。
(ホームセンターで売っている激安自転車はパシフィック・グループのOEM商品が多い。)
ヨーロッパのメーカーもアメリカやアジアのグローバル化に対抗し
コルナゴやピナレロといった老舗が生産拠点をアジアに移してきています。
日本のブリジストン自転車は台湾のメリダ社と関係が深い。

まあ、こんな感じなんで、ホンダっぽいメーカーは?みたいに
捉えるのが難しいのです。

3、
これはオートバイと同じ。
オートバイのギアは常に最適トルクで走るためにある訳ですが
自転車の変速機も常に最適ペダル回転数で走るためにあります。
だから、坂道とかは楽になりますよ。

4、
これもオートバイと同じ。
舗装路ならスリックの方がトラクションがかかる。
自転車はオートバイほどパワーがかからないので太さは要らない。
そうなると細い方が感性モーメントが軽くなる(回りやすくなる)。
といったところです。
タイヤが細いと悪路は厳しいですよ。
まあ、ロードバイクの人は基本的に悪路走りませんし
走らざるをえないときは(そういうレースもある)
ブロックパターンのタイヤに履き替えます。
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この回答へのお礼

なるほど、自転車の源流はヨーロッパなのですか。
自転車の前と後ろにクランクがついているやつの仕組みは
先ほど理解できました。
私の目的にMTBは必要なさそうです。
クロスバイクのジャイアントESCAPE R3がいいかなと思っています。

お礼日時:2007/07/10 00:12

既に1~4のご質問には回答が出ているので、ご検討されていらっしゃれるGIANT社のR3についてご解答させていただきます。



ずばり言いますと質問者様は非常に良い選択をしたと思われます。
R3は初心者にオススメの一台でして初めてクロスバイクをご購入される方は殆どR3を選びます。理由は他メーカーの同クラス車両に比べて値段が一回り以上安いのが主です。
ちなみにR3以外ですとルイガノ社のRSR4やスペシャライズド社のシラスも人気があります。

注意していただきたいのは自転車ではパーツよりフレームサイズが重要な事です。例えば190cmの身長の方が子供用の自転車に乗っていたらどう思うでしょうか?漕ぎ難い、窮屈等の意見が出ますよね。 ここまで大げさでは無いのですが、ご自分に合ったフレームサイズでないと自転車本来の性能は出せませんし快適で楽しい物が逆になってしまう事も考えられます。サイズはメーカーのサイトで調べることが出来るのでやってみてください。サイズが決まったら自転車屋さんでサイズの在庫を確認してみてください。もし合ったサイズが無ければ注文する事が出来ますので遠慮なく頼んでみてください。また購入されるお店もアフターケアなどの面で慎重に選ばれた方が良いと思われます。

購入の際はポンプ、レンチ、オイル、ライト、ヘルメット、グローブもご一緒にご購入されると良いと思います。 ポンプはバルブの形状がママチャリ等とは違う為で、レンチは整備や調整の為、オイルは性能維持の為、ライトは夜間の安全の為、ヘルメットとグローブはご自身の身を守る為必要ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ESCAPE R3は良い選択なんですね。
フレームについてはとても納得しました。
装備品にも気をつけたいと思います。

また、最後にみなさん多くのお返事を下さって
本当にありがとうございました。
おかげさまでずいぶんと知識がついたように思えます。
質問してよかったです。

お礼日時:2007/07/11 16:34

MTBとロードバイクどちらがつぶしがきくかですが、ロードバイクの方が効くと思います。


マウンテンバイクという名前の通り、元々は山肌を自転車で駈け降りるだけの遊びのために作られました。
当然、走行の快適さよりも頑丈さを追求していました。
今のMTBについているサスペンションやブロックタイヤもその時の名残です。
山道などをゆっくりとトレイルするなどの目的の場合にはこれらの装備はかなり頼りになるけれど、一度、舗装路を走るとなるとこれらの装備が邪魔になって結構走るのがつらくなります。
街乗り指向のMTB乗りの方は大抵スリックタイヤに変えられてますよ。
対して、ロードバイクは元々は純粋なレース機材です。
長距離を走行するのに適しているバイクなので、ツーリングなどにも向いています。
でも、大きな荷物を運べないのでキャンピング用品を満載して走るなどの用途に向きません。
どちらかというと、オートバイでツーリングという感覚に似てるかな。
ちなみに、私の場合はよく峠を攻めに行ってます。
下るのが目的じゃなくて、上る方ね。
峠を登り切ったときの気持ち、良いですよ~。
その途中で、バイク乗りの方によく抜かされてます(^_^;
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この回答へのお礼

私もMTBを舐めて?いました。
調べてみたらとても素人には走れそうにない道も走れる
設計のようですね。またルック車というのも始めて知りました。
色々ありますね^^;
クロスのジャイアントESCAPE R3が手ごろかなーと思っているのですが
どうでしょうか。
値段の割りにデザインもよさげなので。。。

お礼日時:2007/07/10 00:18

 R-grayさん こんにちは。



 1.に付いて
  オートバイと違って自転車は人力で走る乗り物ですから、ライダーの体力次第で幾等でも走れます。と言っても解り難いでしょうから例を出せば、平均速度20Kmで10時間走れば200Km走れる事になります。そう言う自転車向けの体力(筋力)をR-grayさんがお持ちかどうかの問題です。
 実際問題大学の自転車部等で長距離走る場合、1日100Kmを目安にしています。ですから、R-grayさんが自転車の初心者と言う事を考えて1日100Km走れればご立派と考えれば良いと思います。

 2.について
  細かい事を言うとメーカー毎の特長は有るのですが、今はそう言う特長を気にせず気に入った自転車を買われたらどうでしょうか???オートバイの世界では「走りのカワサキ」と言われている様に、カワサキ製のオートバイは走り屋向けの車種が多いと言われていますけど、ホンダだってヤマハだってカワサキ同様にロードレース向けのオートバイを販売している訳です。自転車の世界もそれと同様で、目的別の車種選択さえ出来ればメーカーは気にしなくても良いのではないでしょうか???後はオートバイも自転車も同様で好みの世界と考えたら良いと思います。
 R-grayさんの場合は高級ママチャリではなくてスポーツバイクを考えていると思いますから、国産メーカーではなくて輸入車(中国製の低価格車以外で)から選ばれたら良いと思います。スポーツバイクの世界では国産自転車メーカーは元気が無く、パナソニック等作ってはいますが車種が少ないんです。したがって海外メーカーから選ばれたら良いでしょう。
 メーカー的には「ジャイアント」が初心者にはお勧めし易いです。この「ジャイアント」はツール・ド・フランス等の世界的なレースに協賛している世界最大の自転車メーカーでありながら「低価格で質の良い」自転車を作っているメーカーなんです。多くのスポーツサイクル店で扱っているハズです。

 #5さんの言われる通り、今はメーカーより販売店に拘った方が良いでしょうね。自転車はオートバイと違って半完成状態でショップに届き、ショックで組み立て・調整整備をして納車します。販売店にも色々有り、メーカーから送られてきた部品を単に取り付けるだけで販売するショップ~きちんと調整して即安心して乗れる状態で販売するショップ等有ります。R-grayさんの場合ディレーラーの調整等解らない部分が多いでしょうから、きちんと調整して納車する販売店での購入が良いでしょうね。

 3.について
  オートバイも自転車もギアーに付いては同じです。オートバイでトップギアーで中々登れなかった坂道を、ローギアーだったら軽々登れたなんて経験された事が有るかと思います。自転車も同じでママチャリのギアー比で登り難かった坂道が、ギアー付き自転車のローギアーだとそれなりに楽に登れる事は多いです。

 4.について
  冒頭にも書いた通り、自転車とオートバイの違いは人力で走るかエンジンと言う機械の力で走るかどうかが大きいです。タイヤと路面との関係は、「摩擦力」と言う関係になります。同じ人が漕ぐ場合、タイヤと路面の「摩擦力」が弱い方が速度が出せる事になります。舗装路等の整備された路面の場合、摩擦力が少ない(つまり路面と接地面積が少ない)細めのタイヤの方が速度が出せる事になります。したがってロードバイクみたいな速度を出して颯爽と走る目的の自転車の場合は、23C等の細めのタイヤを履いた自転車を使う事になります。
 本格的なオフロードコースとまで行かなくても農道等のガタガタ道では23C等の細めのタイヤはハンドルを取られる可能性も無きにしも非ずですが、街中だったら細めのタイヤでも大丈夫ですよ。気になる様でしたら、わだち等を避けて走れば良いわけですから・・・。  
 
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この回答へのお礼

主に街中を走る予定なのでタイヤが細くてもいいかと思いなおしております。
ジャイアントのESCAPE R3を買おうかなーと思っております。
値段も手ごろなので(大学生なので10万とかつらいです)
ミスセレクトではない・・ですかね?

お礼日時:2007/07/10 00:16

質問者さんと同じような理由で20歳代後半にバイクを降りて、自転車ツーリングを始めました。

僕の場合、バイク時代もワンデイツーリングがメインで、自転車でもツーリングがメインでした。

1日何キロ走れるのかについては、乗り方、スタイル、どんな場所を走るのか(平地か山岳地か、オンロードか、オフロードか)で変わるので、一概には言えませんが、僕が自転車に転向してサイクルツーリング初心者のころでも、平地なら1日100Kmは走れました。そのころは足や体力はまだまだ持っても、70Kmを超えたあたりからお尻が痛くなって、その痛みに耐えかねるのが100Kmぐらいだったような気がします。

それから数年、1日~1泊2日のショートツーリングをしていたころは、1時間15km、1日8時間を目安にしていました。トレーニングでただ走るだけならもっと走れるのでしょうが、ツーリングですから、あちこち見たり裏道を探索したりと、いろいろ見ながら走ると、この程度が1日のペースとして適当だったように覚えています。

人間がエンジンだけに無理はききませんが、バイク時代では見過ごして通り過ぎてしまったようなものを発見できたりして、自転車のスピードは、実は旅にぴったりなんじゃないかって思っています。それに現地までは車で行くとか、輪行(自転車をばらして袋につめ、電車やバスで移動すること)するとか、機動力を補う工夫はいくつもありますから。

とりとめのない話になってしまいましたが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

おぉ、バイクから自転車へ行く人は案外多いのでしょうか^^
他の方も言うとおり100キロあたりが壁なんですね。
自転車の速さが旅にぴったりというのは同感です。
バイクだと途中は高速道路で通り過ぎてしまいますものね^^;
ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/10 00:14

 R-grayさん おはようございます。



 1.に付いて
  オートバイと違って自転車は人力で走る乗り物ですから、ライダーの体力次第で幾等でも走れます。と言っても解り難いでしょうから例を出せば、平均速度20Kmで10時間走れば200Km走れる事になります。そう言う自転車向けの体力(筋力)をR-grayさんがお持ちかどうかの問題です。
 実際問題大学の自転車部等で長距離走る場合、1日100Kmを目安にしています。ですから、R-grayさんが自転車の初心者と言う事を考えて1日100Km走れればご立派と考えれば良いと思います。

 2.について
  細かい事を言うとメーカー毎の特長は有るのですが、今はそう言う特長を気にせず気に入った自転車を買われたらどうでしょうか???オートバイの世界では「走りのカワサキ」と言われている様に、カワサキ製のオートバイは走り屋向けの車種が多いと言われていますけど、ホンダだってヤマハだってカワサキ同様にロードレース向けのオートバイを販売している訳です。自転車の世界もそれと同様で、目的別の車種選択さえ出来ればメーカーは気にしなくても良いのではないでしょうか???後はオートバイも自転車も同様で好みの世界と考えたら良いと思います。
 R-grayさんの場合は高級ママチャリではなくてスポーツバイクを考えていると思いますから、国産メーカーではなくて輸入車(中国製の低価格車以外で)から選ばれたら良いと思います。スポーツバイクの世界では国産自転車メーカーは元気が無く、パナソニック等作ってはいますが車種が少ないんです。したがって海外メーカーから選ばれたら良いでしょう。
 メーカー的には「ジャイアント」が初心者にはお勧めし易いです。この「ジャイアント」はツール・ド・フランス等の世界的なレースに協賛している世界最大の自転車メーカーでありながら「低価格で質の良い」自転車を作っているメーカーなんです。多くのスポーツサイクル店で扱っているハズです。

 #5さんの言われる通り、今はメーカーより販売店に拘った方が良いでしょうね。自転車はオートバイと違って半完成状態でショップに届き、ショックで組み立て・調整整備をして納車します。販売店にも色々有り、メーカーから送られてきた部品を単に取り付けるだけで販売するショップ~きちんと調整して即安心して乗れる状態で販売するショップ等有ります。R-grayさんの場合ディレーラーの調整等解らない部分が多いでしょうから、きちんと調整して納車する販売店での購入が良いでしょうね。

 3.について
  オートバイも自転車もギアーに付いては同じです。オートバイでトップギアーで中々登れなかった坂道を、ローギアーだったら軽々登れたなんて経験された事が有るかと思います。自転車も同じでママチャリのギアー比で登り難かった坂道が、ギアー付き自転車のローギアーだとそれなりに楽に登れる事は多いです。

 4.について
  冒頭にも書いた通り、自転車とオートバイの違いは人力で走るかエンジンと言う機械の力で走るかどうかが大きいです。タイヤと路面との関係は、「摩擦力」と言う関係になります。同じ人が漕ぐ場合、タイヤと路面の「摩擦力」が弱い方が速度が出せる事になります。舗装路等の整備された路面の場合、摩擦力が少ない(つまり路面と接地面積が少ない)細めのタイヤの方が速度が出せる事になります。したがってロードバイクみたいな速度を出して颯爽と走る目的の自転車の場合は、23C等の細めのタイヤを履いた自転車を使う事になります。
 本格的なオフロードコースとまで行かなくても農道等のガタガタ道では23C等の細めのタイヤはハンドルを取られる可能性も無きにしも非ずですが、街中だったら細めのタイヤでも大丈夫ですよ。気になる様でしたら、わだち等を避けて走れば良いわけですから・・・。  
 
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この回答へのお礼

色々調べてみました。

MTBというの太いタイヤなどはどうやら
私の想像をはるかに超える林道などに対するものであって
普通の道ではむしろマイナスになりうると知りました。
なのでクロスバイクにしようかなと思っております。
ジャイアントのESCAPE R3あたりがいいかなとおもっているのですが。。。

お礼日時:2007/07/10 00:09

1 はじめは片道20キロくらいの往復でも結構疲れました。

私の場合は通勤なので片道25kmが仕事が出来る限界です。

2 運動自転車で言うのなら普及価格帯は殆どが台湾産であるので殆ど変わりはないといえましょう。

3 相当楽になります。

4 細い方が早いです。綺麗なアスファルトやコンクリートやハクセンの上なら恐いくらいに走っていきます。確かに道路のひび割れやグレーチングには弱いですね。私は未だはまったこと無いですがコワイので徐行してよけるのが基本です。
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この回答へのお礼

台湾て結構技術があるようですね。
最初そこら辺が疎くて中国などとごっちゃにしてましたが
台湾に失礼だったようです。

お礼日時:2007/07/10 00:08

子供の頃、水平2気筒やV型2気筒の単車が駐車していると、しゃがみ込んで飽きずに見入ったものです。

授業中は勉強嫌いでノートにバイクの絵ばかり書いてましたが、免許取れる年齢になる前に異常興味が終わったようで、自転車好きだけが残りました。
普段単車に乗るからでしょうか知人は自転車で 穴を避けたりする時も体重を振り込んで可なり車体を寝かせています。自分に出来ないだけに驚きでした。貴方もキットカッコ良い自転車乗りになるかも。うらやましい。
自転車のテクニックなく鈍行ですが、細タイヤ2輪の走行感覚と足に来る負荷が心地良いなと感じるタイプで、
20・30代は精々4時間以下のサイクリングでしたが。40代の最長は24時間で400キロ、50代はパソコン狂いでお休み。60代は生活の足、電車利用は年に0~2回、なんとか復活した直近のサイクリングは 10時間で170キロでした。
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この回答へのお礼

まだバイクが熱かった時代をリアルタイムで生きた方でしょうか?
たしかに同じ2輪である以上バイクと自転車で共通のテクニックはあると思います。
カッコイイ自転車ノリになれるように努力したいです。
(まぁ事故ったやつが何言ってんだかという気もしますが)
それにしても充実した人生を過ごされたようですね。
私もそうなれるよう生きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/08 22:25

1.


まだ初心者なので1日に150キロ程度しか走ったことがありません。
体力がある人だと200キロ以上は走れますね。

2.
予算は幾らぐらいまで?
価格帯によってはoemですませてしまうメーカがありますので。

とりあえず、
TREK ロードバイクに強いメーカ。
一線級のレース機材を提供しているメーカです。
Gaint かなりラインナップが多いメーカ、トヨタみたいなものかな。
でも、最新技術を投入したロードバイクもプロチームに提供しているメーカですね。

今はメーカにこだわらずに、自転車店を探した方が良いかも。
バイクも一緒だと思うけど、専門店で細かなメンテナンスをしてもらいます。
自転車だって一緒。
そして、自転車店によっては取り扱いメーカが決まっているので、その中でアドバイスを受けてみては?


3.
軽い坂ってどういうレベルか知らないけれど、重量が半分以下、おまけに抵抗が極端に少ないのでママチャリよりはかなり楽に上れます。

4.
23Cと細めのタイヤを履いていますが、困ったことはありません。
さすがに、堤防の砂利道を高速で飛ばすというような真似は出来ないけれどそれなりに走れます。
やろうと思えば出来るんだろうけど、空気圧が高いのですぐに小石とかを跳ねとばしちゃうんです。
それが人に当たったらと思うと^_^;
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この回答へのお礼

150はしれれば十分すごいと思うのですが^^;
ジャイアントというのは確かにお店にあった気がします。
大手なんですね。お店選びにも注力したいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/08 22:11

私の場合ですけど、30代の頃で平均時速20キロ少々、1日の走行距離を100キロとしていました。


最高速は50キロ近く出ますし、平坦地ですと30キロ程度で巡航していますが、信号待ちや上り坂では速度が落ちるので、概ね20キロ/hで計算するとよいです。
フジ自転車のオリンピックというロードモデルが一番長かったのですが、前輪がクイックレバーで外せるので、分解して袋に入れ、JRで目的地に向って、駅から走り出し、日が暮れたらまた電車というパターンで、紀伊半島1週や木曽路を走ったりしました。
タイヤは細いほうがペダリングは軽いですけど、私の場合は田舎の未舗装状態のラフロードも走るので、ママチャリのようなタイヤにしていました。
チューブの予備は必ず用意してください、パンクすると一般道では修理は不可能と思ってください。
パンク修理には洗面器にはった水で穴の位置を確認しますけど、そうそう都合よくそんなものは無いので、パンクしたらチューブを交換して、走行中に自転車屋を見かけたら修理して今度はそれを予備にする。
懐中電灯も欲しいアイテムで、特に冬は日没が早いので、地図を確認したり、標識を見たりにはぜひ欲しいです。
ハンドルはドロップが便利で、平坦地は上部を握っり、上りは下を握って、体を坂と平行にすることで、楽に登坂が可能です。
MTBはどうしても重いので、ラフロード以外は向きません。
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この回答へのお礼

自転車を分解して電車で途中を移動というのも魅力的ですね。
それをつかえばいけない所無しですね。
たしかにパンクは恐怖です。装備には万全を期したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/08 22:09

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