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いつもお世話になっております。
小学4年の息子が、どうも「緊張しやすい」性格のようです。
いうなれば、「野生の草食動物」のようなイメージで、なんとなく「緊張してしまっている」ようなんです。

私も、子供の頃、食事をすることが、とても嫌でした。
「緊張」するからです。

それを思い出すと、ああ、楽しくなかった、子供の頃って、そのせいだったのかって思ったりもします。

もう少し「緊張しない」でいられたら、できることが沢山あって、楽しめると思うんですよね。

一応
「緊張しなくても、大丈夫なんだよ」
「うまくやろうとしなくてもいいんだよ」
「大事なときだけ緊張ONにすればいいんだよ」
と言ってはいるのですが。。。

このままだと、「生きていること」がしんどくなったりしないかなあって、自分を振り返って思ってしまいます。

私の緊張は、実の母が「几帳面」だったこともあります。
きちんと、きれいに、ちゃんと。
言葉ではなく、態度で、そうされてしまってました。
強制されたわけではないんです。
今思うと、そうなんですよね。。

「きちんとした大人」になれたのは、母のおかげとも思うのですが。。。

なので、私はもっと「だらーっ」っと「リラックス」させてあげたいなと思うのです。
「だらしない」のと、「リラックス」とは違いますよね?

小学生ですが、こういう性格は、少しずつでも和らげて行くことができるのでしょうか?
カウンセリングなども受けたほうがいいのでしょうか?

緊張の、ON/OFFの方法を、わかりやすく子供に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

こんにちわ。

お母様はきっと几帳面なかたなのでしょうね。私もすごく緊張する人でした。きちんとしなきゃと、思えば思うほど緊張」して失敗していました。子どもさんもきちんとやらなきゃとー思うから緊張するのかも知れませんね。。私の娘も緊張する子なので、いつも気にしないでいきましょう。ていっています。私の失敗談なんかも話ししたり、してるうちに随分と緊張のコントロールが出来てきたみたいですよ。ー「緊張しなくても、大丈夫なんだよ」「うまくやろうとしなくてもいいんだよ」「大事なときだけ緊張ONにすればいいんだよ」なんていわれると私だったら逆に意識して緊張してしまうかも!大丈夫ー大丈夫よてお母さんがの~んびり構えていてあげてれば、いいのでは、ないでしょうか。まぁ大雑把過ぎるよりは几帳面なほうがいいかもしれませんしね。
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この回答へのお礼

私は実は「几帳面」ではない「怠けたい」タイプなんですよね。
なので「ちゃんとしないと」ということが緊張につながったと思います。

そうですね。
あまり「意識させるようなこと」は言わないで、私自信が「もっと余裕」をもって、ぽやーん、としてる方がいいのかも。

「気にしないで行きましょう」ですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/07/10 19:52

 回答とは異なりますがどうしても見過ごすことができず書き込むことをご容赦ください。

私自身も、質問者のお子さんと同じく緊張しがちなタイプです。そのせいで必要以上の疲労や苦痛を経験してきました。そして、いまだに(もう中年ですが)自分ではなかなか調節がききません。おそらく、お子さんならなおのこと難しいことではないでしょうか。
 ただ、それは欠点と考えてしまうとなんとか矯正しようと焦りますが、社会で生き抜くために有利な性格だとお考えになってはいかがでしょうか。人生にはたくさんの落とし穴があり、無防備な人間を陥れようと口をあけています。いつも周囲に気を配って身構えていることはとても良いことだと思います。
 中には恐怖心を知らず危険をかえりみずに新しいことに挑戦していく人もいますが、それもまた個性です。そういう人と比較して、ご自分のお子さんの特性を否定することが最も誤った対応のしかたただと思います。親御さんがもっとゆったりと構えていることが大事ではないでしょうか。
 えらそうなこと書いてすみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。
矯正するよりも、良い方向にもっていってやる方がいいのかもしれないですね。
確かに「無謀」なほうが、他人を傷つけたりということにつながりそうですものね。。

考え方を変えてみる、いいですね、とても参考になりました。

お礼日時:2007/07/10 19:49

「緊張しなくても、大丈夫なんだよ」


「うまくやろうとしなくてもいいんだよ」
「大事なときだけ緊張ONにすればいいんだよ」

これは、言う必要はありません。
言うのは、「そういい子だね。おりこうさん」だけです。
つまり、褒めてノビノビと育てればいいです。
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この回答へのお礼

ノビノビ、育てる。
そうですね、ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/10 19:53

専門家でないので本当にただの参考意見です!



「緊張を取る」という発想もありますが、
「リラックスできることを見つける」
「自然と夢中に取り組めることを見つける」
という考え方はどうでしょうか?

例えばチームで行なうスポーツにしても、いきなり「さあ行って来い!」と集団の中に放り出されてもやっていける子と、ボールのコントロールに楽しみを覚え、徐々に他人とのプレーが出来ていく子、様々だと思います。

お子さんがスッと入っていける何かがあれば大丈夫な気がします。
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この回答へのお礼

好きなことをするときは、夢中になっていますし、確かに緊張してないです。

好きなこと、楽しいことを増やしていって欲しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 19:55

緊張は伝染します。


仕事で大人数と接触することが多いのですが、100人いるとすると2割くらいは「緊張する人」です。緊張する人に接するとこちらも緊張します。
緊張しない人だとこちらも緊張しません。
なのでまずお母さんが「緊張しない人」になってはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなんですよね。
緊張するあまり、疲れます。

自分の緊張を取ることからしないといけないですね。
「しっかりしないと」という意識が強すぎるのかもしれません。

そういう方向に、まず自分を持っていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 19:57

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