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公明党(新興宗教創価学会)は「未来に責任」とか「安心ある暮らし」とか綺麗ごとばかり言いますが、裏があるのでは?

 先日内部告発で創価学会信者は税金が免除されている施設で公明党の投票練習をさせられるという記事が掲載されました。
 与党として住民税を上げて私たちに負担を強いりながら、自分たちは税金も払わない施設で信者に公明党の投票練習ですか。。

 本当にこの政党は何のために存在し、政治理念は存在するのですか?
信者さんがいましたら納得できる説明をお願いしたいと思います。

A 回答 (9件)

日蓮が推し進めて実現できなかった「王仏命合(政治と仏教の一体化)」を実現するために憲法に定められた「政教分離」実現しようとしているのです


だから連立で何でもいいから政権に居座る必要があるのです
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うちは母が創価学会の人ということで自分も勝手に入れられていました。

実家にいるときは何も言われなかったのに、今引っ越してとてもうざいように公明党をお願いしますだの、学会に出てねだの本当にうざくてしょうがないです。
まぁ、いろいろと聞いてみると今回の給付金を言い始めたのは本当は自民党ではなく公明党だったということですかね。知ってましたか?自分は他の創価学会の人に聞くまで知らなかったです。

税金を支払っていないのも今回初めて知りました。自分もそれには許せないですね。一市民として・・・。

でもこれだけはしっておいてほしいですね。
ほとんどの改革をはじめに行っているのは公明党だっていうことを!!

とか言っても、自分も本当なのかはわかりませんけどね・・・。
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選挙で公明党の推薦もらっている人っていますよね。

あれって実は公明党からお墨付きをもらっているわけではないんですよ。

公明党、創価学会から見て人格の優れた人、国民のために活動してくれる人を選出しているんですよ。
他党は違いますよ。国会議員になりたいと思った人が選挙活動をして、自民党、民主党などの「党」に入れてもらって推薦してもらうんですよ。

つまり、第一に願うことは我々国民の幸福なんです。なんでそんなことするのかって?偽善じゃないかって思いますよね。

でも、創価学会の理念は一人を大切にすることです。
だから、公明党側・学会側から私利私欲を考えたような人がいたら即刻クビにします。
だって、国民のことを考えない政治家なんて必要ないからです。

内部告発したのはもしかしたら事実かもしれませんね。でもわかりません。毎回デマ記事書いて売り上げ得ている雑誌って結構ありますから笑。しかも、毎回訴えられて出版社は負けてますけどね笑。でも損害賠償が300万円くらいなら売り上げの利益のほうが徳なんでしょうね。

でも、一部の人がそういう行動をしてしまったことは学会員として謝りたいと思います。申し訳ないです。
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私の友達の母と叔母が創価学会です。



選挙の時はしつこく「投票して」と毎日毎日10回以上は電話をしてきました。
創価学会がある田舎では
公明党の投票練習をさせられるという記事が掲載されました
↑↑
これ、あるらしいです。私は信者ではないからわかりません。
ある意味、選挙のたびに電話してくる創価学会の人間はいい印象をもちません。それ以前に学会の人とは付き合いたくないと思ってしまいます。

でもどこの党でもきれいごといって投票させ、結局はどの人にいれても税金アップでおわりです。(だと思いますけど・・・)
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公明党は学会屋のお先棒担ぎで政治理念なんか、まるで無く、自民の後ろを憑いて回るだけの、政治屋集団です。

創価学会が自分達の思うように動かせる政治屋を送り込んだ集団以外の何者でも有りません。実に税金泥棒の集まりです。
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創価学会というのは戦中、国家権力によって迫害される歴史があって、そのため、戦後に「心して政治を監視せよ」という大号令の元に公明党が結党され、政治の世界に送り出して「政治を監視する」役目を負うことを目的とされました。


しかし昨今の状況は、いわゆる“ミイラ取りがミイラになった”状態で、とても政治を監視しているようには見えません。

それと
>施設で公明党の投票練習をさせられるという
ですが、これはありません。「公明党、大勝利に向けて頑張ろう」みたいなシュプレヒコールや「F取り」の報告みたいのはありますが、練習?というのはないですね。

公明党の政治理念ですが、自民党に擦り寄ってからは、大分薄まりました。
無理やり理念を言おうとすれば「自分達がいるから自民党の暴走を防いでいる」とでもなるのでしょうか。
しかし、日の丸君が代法案、教育基本法、自衛隊・・・国家の根幹に関わる部分で、ことごとく自民党と一緒になって法案を通しています。

“女性は子供を産む機械”発言や、“何とか還元水”発言をした時も、公明党の国交省大臣は、「あれこれ言わないのが連立というものだ」と言っていました。まさに迎合そのものです。

さて学会側としては、選挙があるたびに“政策理念が学会の目指す方向と一致したので、今回も応援することにしました”と言いますが、実はそんなことよりも「信仰」ですから応援します。選挙は「法戦」といって「仏法の戦い」という位置付けですから、婦人部はノンポリでも一生懸命、公明党を応援するのです。

政治音痴が信仰のために公明党を応援する、これが問題なのです。
政治音痴が送り込んだ公明党に「政治を監視」する能力は果たしてあるのでしょうか?
そこが一番の矛盾です。
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公明党の存在理由?



創価学会の息の掛かった人間を国会に送り込んで…ムニャムニャ。

>信者さんがいましたら納得できる説明をお願いしたいと思います。
そんな事、口が裂けても絶対に言えないでしょうね。あ!当たり障りのない適当な理由位は用意してあると思いますけど。

政治資金が直接学会に入る事は無いと思うけれど、それ以上に美味しい事が有るからではないでしょうかね。
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ごめんなさい、私は信者ではありません。


ですが、近い関係にそれに相当する人がいます(ですので、参考程度に)。

正直、公明党は(共産党とはまた違う意味で)あまりにも特殊な政党です。
まず、どう考えても元来の政策面においては民主党に近いはずです。
また質問者様の挙げた「未来に責任」「安心ある暮らし」や「責任政党~」「マニフェスト達成率NO1政党」あたりは、完全に信者さん向けのみに発している言葉で、実際そこに集まる人は信者さんのようですし、みなさん何を言ってもありがたく頷いています。
私の偏見かもしれないが、ここだけ全く違う世界のようにさえ見えてしまいます。所属議員さんの発言もごく少数(それに該当する人を私は一人しか知りません)を除き明らかに、いい意味でも悪い意味でも自民の足を引っ張っています(選挙協力以外は)。

たとえば「マニフェスト達成率No1政党」発言などは、あきらかに確信犯的な発言でしょう。
なぜなら、実質的にそれにノミネートされてる政党は2つしかないからです。言うまでもなく『マニフェスト』とは『政権公約』です。政党が政権党を担ったときに約束する具体的な内容・期日・その財源などの数値目標を上げての国民との契約です。公明党が達成率No1なら、当然No2は自民党であり、そもそも2つの与党政党のなかで勝手に順位決めてるだけです。
信者さんは、たぶんそんな事どうでもいいのでしょう(もしくは、信者さんは全政党の中で~、と思っているのでしょう)。なに言っても歓声上げて、なに言っても拍手して、なに言っても喜んでいるようです。
そして、そのほとんど全てが、あらゆる団体組織の中でもトップクラスに投票行動をしてくれます。
そして絶対数では少ないが、計算できる確実で満遍なく全ての選挙区に存在する組織票で、選挙結果で与野党の勝敗結果を分けるキャスティングボードを手中に収めています。

たぶん、一度政権党のうまみを知って味わい、簡単には戻れない域まで首を突っ込んでしまったのだと思います。
が、当然自民と心中するつもりはないでしょうから、逃げ道は用意してあるはずです。
勝手な予想をさせていただけば、国民の政治への意識が高まり、せめて欧米主要国くらいまで民主主義が成熟したあかつきには、
たぶん、公明党程度の組織票(政党)では存在感を示すことが困難になり、今で言えば共産党のような位置になっているかもしれません。

ただ、一人一人学会員個人の方々は、私から見ればとても良心的でごく普通の方で、いわゆる投票行動を強制されたことはありません(まぁ私は言うこと聞きませんが^^)。
でも、だからこそ、ある意味残念です。



それから、
>政党は支持母体の都合のため存在します
私は、この見解には同意で出来ません。
これは、たった一面の事実であり、その面についてだけ述べているに過ぎませんし、誰かが言った一つの言動をご自分で確認せず採用してるだけではないでしょうか。その理屈で言うと、イチロー選手は自分の給料の大半を払ってくれて、あらゆる面でバックアップしてくれてる、球団またはその筆頭オーナー山内任天堂相談役の都合のために存在している(プレーしている)とも言えてしまいます(むろん、そんなわけがありませんが、世話になってる氏にも感謝してやっているのも、また一面の事実でしょう)。
その理屈で行くと、あらゆる団体・組織は政党を支持することが出来なくなります。

充分ご存知のように、『有権者の約半分は、いわゆる無党派層』です。
組織票なんて、有権者全体のせいぜい2割程度でしょう。
無党派層がその気になれば(投票率が上がれば)そ組織票なんて、簡単に吹っ飛びます。

この国は、言うまでもなく民主国家で、その主権者は国民です。
この仕組みが現在まで、この国で機能していようがいまいが、国民がそれを活用していようがいまいが、
国の最高法規である憲法によって、この仕組みは、その基本的ルールは明確に定められています。

主権者たる国民がその意識を持ち、民主国家国民にしかない選挙権という最高の権利を行使さえすれば、
国の政治は必ず動くはずです。 必ずです。
少なくとも、日本以外の民主国家ではそれが通常のごとく行われています。
この国は、60年間もの長期に渡って、世界中の民主国家でも例のない一党政権が続き、ほとんど全て(自国に限っては皆無)1億2000万人もの国民の誰もが『自分らの投票によって政治が変わる、という民主国家制度では至極当たり前の経験をした人が全くいない』ので、その感覚が薄いのか、もしくはこんな根本的な民主主義の原則を、国民に意識させる教育を何よりも優先して行ってこなかった政権与党の怠慢でしょう(あるいは意図的か?)。
これは間違いなく、自民も民主も公明も与党も野党もどこぞこ団体のの支持者も不支持者も金持ちもそうじゃない人も全く関係ない、『民主国家を維持するための、主権たる日本国民全体にとっての利益であるから』です。

その意味で言えば、『選挙権を行使した人に都合のために~』であればかなりの部分で外れてはいないと思います。

もし、どれもとにかく嫌で、自分と合致する完璧な政党がお望みなら、ご自分で政党を作るか、議員に立候補すればそれは可能ですし、日本国民であれば一般的には誰にでもその門は開けています。

自分の重要視する政策の合致する政党に入れるのでは満足せず、民主国家の主権者にしかない権利である選挙権も行使せず、自分自身で立候補もせずに、文句だけは言い聞こえのいいセリフで逃げては文句は言い、権利を行使した国民の代表者(政治家)には規律や厳格さ公正さや完璧を求めるのは、主権者として虫が良すぎると思います。

大変うるさい事言わせていただきますが、
一部の方は、自分が主権者だということをお忘れなのではないのでしょうか。
『その国の政治は、その国の国民のレベル以上にはならない』
これは、民主主義の真実です。

より詳細に関連するところで、最近の質問文があります。よろしければどうぞ(私の意見はともかく、#6,9,10,11さんの回答は参考になるはずです)。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3159762.html



参考にしていただければ幸いです。
質問者様を非難してるわけでは毛頭ございませんが、もし誤解をあたえ気分を害されましたら、ご容赦ください。
長文大変に失礼いたしました。
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政党は支持母体の都合のため存在します。


みんなが税金を安くなったり優遇を受けても何も感じません。他所は大変、自分のところは優遇ってのが一番判り易いのです。
政党の上っ面は綺麗事だらけです。公明党だけに限ったことではありません。
自民党は企業側を向き、公明党は創価学会側を向き、民主党は公務員組合側を向き、共産党・社会党は朝鮮総連や日教組側を向いていて、誰が私達庶民側を向いてくれるのでしょうか。・・・悲しいです。
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