ファッションデザイナーになるには・・・

現在会社勤めをしていますが、昔からの夢だったファッションデザイナーになりたいと最近強く思います。妹が最近になってネイルスクールに通いだして、好きなことを勉強していてすごく楽しそうで・・・私もやっぱり今のままではいけないと思い始めています。

そこでお聞きしたいのですが、バンタンキャリアスクールのファッションデザイン科で、半年ほどのコースがあったと思います。職場から近い事もあり仕事をしながら通いたいのですが、バンタンキャリアスクールはどうなんでしょうか？？

また、働きながら最短で学べるスクールなどがあれば教えて欲しいです。ちなみに私は現在25歳です。ファッションデザイナーになるには遅いスタートでしょうか・・・？お詳しい方、また経験者のかた、ご回答お願い致します。

No.4 回答者： syou0212 回答日時： 2013/02/24 14:51

先ず始めに

成れるか成れないはアナタ次第です

どんな事柄でも否定なんてのは誰でもできます、ですが肯定するというのはなかなか難しいものです。

そして僕は今通信で勉強中ですが、やはり肝心なのは自分との戦いです。
どうしても怠けてしまいます(笑)

なのでやはり専門や大学をに行く方がより刺激になったり、楽だったりするとは思います。

ただやはり何度も言うようですが、肝心なのは自分次第です。

他の場所で耳にしたスタイリストのお話ですが、知識もナイ人でもやる気と根性がある人ならばスタイリストのアシスタントになってそこからスタイリストになる人も少なくナイそうです。


アナタなりのやり方でデザイナーに成ってしまえば良いのです。

あーだこうだ否定して嫉妬して足を引っ張る人には中指立てて言ってやればいいのです。『そこでずっと指でも咥えてろ』と

No.3 回答者： monkaren11 回答日時： 2009/01/16 21:40

アパレルでは、あなたの年齢で半年のコースでは、入社は無理です。

あなたより若く、４年間の専門学校卒の人が多数居て、企業は半年では相手にもしてくれません。

No.2 回答者： niowanai 回答日時： 2007/09/24 17:52

以前文化服飾系の専門学校に通ってました。

年齢は関係ないと思います。しかし焦らずしっかりとした専門学校に通う事をおすすめします。バンタンの事はあまり知りませんが、私も学生時代恵比寿の校舎に説明会に行きました。確か法人でなかった気がします。

やるなら仕事を辞めて昼間しっかり学ぶのが最短で間違いないと思います。仕事と併行で行くなら夜間が良いと思います。当然ですが授業の進行は倍かかります！

卒業後何歳になってるか分かりませんが、企業のデザイナーは資質がないと無理だと思います。インターナショナルなデザイナーになるか、企業の歯車のようなデザイナーになるか知りませんが、はっきり言ってアパレルのデザイナー（個人）ってパタンナーがまともなら何とかなると思います。例えば芸能人、専門的な知識などさほど勉強してないと思いますが、デザイナーとして活動出来てるのはやはりパタンナーのお陰だと思います。
服のデザインは絵がうまいとか、奇抜なデザインが生み出せるとかだけじゃなく、パターンに起こして立体にしないと意味がないので、身近にアパレル業界の人がいたらその人を雇って自分のブランド立ち上げるのも良いと思います。

No.1 回答者： noname#140971 回答日時： 2007/07/13 13:48

ファッションデザイン科に通ってファンションデザイナになれるのならば誰でも志します。

まず、質問者がデザイナになることは、99.99%の確率で不可能です。
0.01%、つまり、一万分の一への挑戦と考えられたがいいです。

質問者が、いかに、斬新なデザインをしても、それだけじゃ服は出来ません。
当然のことですが、デザインを型紙にするパターンナーがいなきゃなりません。
型紙が出来ても、それに基づいて服地をカットする裁断士がいなきゃ話になりません。
例え、そこまでいっても縫い上げてくれる縫い子さんがいなきゃ服は完成しませんよ。

ところで、そういった環境を整えている就職先が質問者の近辺にありますか？
就職先がなければ、デザイナにはなれないということです。

1991年にバブル経済が崩壊したことは知ってますよね。
確かに、2006年の今日、当時の2倍近い数量のアパレル製品が巷に溢れています。
しかし、これは国内で生産されたものじゃないですよ。
全てが中国や東南アジアで生産されたものです。
今や、日本のアパレル産業は空洞化しており、その実態は、輸入販売メーカー。
ファンションデザイナの活躍の場なんて、ほんの僅かしか残されていないです。

＞昔からの夢だったファッションデザイナー・・・

これから先も、夢は夢ですね。

なお、私のデザインし設計したジャケットやパンツが日々出荷されています。
が、私の年収なんて娘の足元にも及びません。
ファッションなんて作る側に回るよりも、着て楽しむのが一番ですよ。