プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は現在20歳です。13歳までピアノをしていて事情があって辞め、19歳からまたはじめました。今は社会人で、現在ソナタをやっています。コンサートなどにも出ています。音大にはもいけないし、演奏もうまくない私。楽典や音楽史の知識もありません。でも将来ピアノの先生ができたらなと思いますが、問題が。私はアップライトなのでグランドをもっていません。アップライトでもピアノの教室は開けるのでしょうか?あと、聴音はこの年になってもつくでしょうか?それから、私が自分でいつかもっと上手になってリサイタルなどはひらけますか?ピアノが大好きなので一生ピアノにかかわって生きたいんです、教えていただけるとうれしいです。質問攻めでごめんなさい。

A 回答 (17件中1~10件)

かなり厳しいご意見をされているのが目につきますね。



今、まだ20歳でしょう?
ピアノを始めたのはいくつの時からですか?

この世界、とても閉鎖的なところがあるようですし、音大卒の人でもなかなか音楽に関連したお仕事には就けない、お金がかかるし、とても厳しい世界ですから、夢を壊すような、意思を挫く助言をされる方は音楽じゃ食べて行けないことを教えてやるのが愛情、という考えで、非常に多いかと思います。

ですが、やっている側にしてみたら、それならせめて、始めて1.2年で、才能があるかないかくらい見抜き、厳しい助言なり自由にして欲しい、というのが本音なんじゃないかな? とも思います。
10年も20年もやってきてから、厳しい否定的な助言は生きる邪魔にしかならないこともあり、それだけ少なからずも先行投資してきていることも理解して欲しいですものね。

音大出身じゃない、ということにもし負い目を感じられているのなら、、、
そしてまだ20歳、これから経済的に調整つけられたり、親御さんの協力を得られるのなら、海外留学で本場の教育を受けることも選択出来る年齢ですよね。

もし経済的な理由で困難なら、幼児期、3歳くらいまでにピアノを習うためオルガンなどでも鍵盤楽器を始めていたり、音高、音大を目指し、目標の音大出身の先生等に10年ほども師事したことなどあれば、おそらく能力的に、独学でも十分可能性はあるのではないでしょうか?
私自身の経験から見聞きしたことですが、音大出身の方でも、ピアノ科以外の方も大勢いるわけです。
自己の目的の学科に入学するため、ピアノ学習が全学科共通、副科で履修しなければならない音大が殆どなので、遅い人は、高校生の大学受験からピアノを始めている人もいたりします。
ピアノを幼児期から長く継続していたり、適性ある人だと、そういう人たちが嫉妬を感じてしまうくらい、音感が優れていたり、ピアノに必要な指の筋力、脱力、独立の能力が鍛え込まれインプットされているため、怠け者だとしても、ちょっと集中練習するだけで、弾けてしまう、何度かCDやお手本を聴いたら感覚弾きである程度弾けてしまう、とか、才能を感じられるような部分を持っていたりする人がいるからです。彼らの強みは、自身の能力に限界を設けない、この曲は難しいレベルだから無理、などとやる前から諦めたり、手付けじまいにせず、好きなものは何でも吸収してしまいます。

また、音大卒業してからのブランク等、ピアノは継続してなければプロとしては通用しないレベルにすぐなってしまうもの、なので、過去、音楽コンクールの参加資格は、音大出身者の方等、条件つきのコンクールが殆どで、とても閉鎖的な感じでしたが、近年、この傾向が実力主義に変化してきて、主催者がピアノ学習や音大事情についてあまり知識がなかったり、で、音大出身の人がすべてピアノ科出身の人くらい、ピアノ演奏能力があるわけではないのに、優遇され、音大出身じゃなくとも、幼児期からずっと学習し続けていた人などでも、初めから門前払い的なところがありましたが、やっと参加資格の入り口がオープンされた様子です。
年齢的なことや、音大卒に限定しない、不問、、、等、実力で勝負という動きが出てきてます。

プロの方たちだって、みんな音大出身とは限りません。

また、ピアノの先生のニーズも、みんながピアニストになりたくて習うようなレベルの先生ばかりとは限りません。
大人になって、小さい頃経済的に苦しくて出来なかったピアノのお稽古を希望している生徒さんや、趣味であまり厳しくない先生を求めている生徒さんも大勢いますからね。
そういう生徒さんは、厳しすぎる先生を嫌いますし、プロ養成専門のレベルの先生は、相手にしてくれない場合もありますよね。

アップライトで教室されている先生はたくさんいますよ。
ただし、生徒さんのためにも、先生ご自身のためにも、グランドが可能なら、また、クラシックでお考えなら、グランドがいいに決まっていますよね。

コンクール等、経験されていればわかりますが、グランドピアノで普段から練習している人と、アップライトでして、発表前だけスタジオでグランドタッチと音の響きの訓練している人とでは、やはり音の響き作りに、ペダルの機能やGPアクションなどの影響もあり、大きな差が生まれてしまうのは確かな事実です。

でもレッスン設備は先生側の経済力によるところも大きいですから、無理しない程度、ポンコツになってしまって、音やタッチが老朽化しているのが素人さんでも感じられるほどのピアノ、でさえなければ大丈夫では? 

ピアノの設備も、先生の能力も、生徒さんの立場を1つ考えた上で、誠実に、等身大の理解を得た上で、、、が結局のところ自身にも一番となるでしょう。

老朽化は、音感や演奏能力に影響が出てきてしまいますし、後々、生徒さんの間ではいろいろ噂になったりするものですからね、生徒さんを集めることが難しくなったりとかの、先行きを考えて整備、保守は必要になりますね。
また、グレード試験合格、コンクール経歴等、経歴やレパートリーを文章でいくつ誇示しても、生徒さんは集められないのが実情です。

実際に自分で音楽している人、誰かに1度でも習ったことのある生徒さんたちは、ものすごく先生選びに慎重です。そんなに単純、愚かではないので、いくら素晴らしい肩書き、経歴を並べても、最終的には実力をきちんと見聞きして、ただうまいだけでもダメ、ちゃんと自分の必要としている、欲しい音楽性を持っている人を選びます。
習うのは、親御さんじゃないので、もし、あなたみたいな先生に、家の子を預けられない、なんて言う人なら、最初からお断りすればいいことです。
でも、たいてい、そういうご両親のお子さんに限って、出来た子が多く、誠実で生徒のために努力を惜しまない先生には、くっついて来ちゃうものなんですが・・・

実力主義の世界、生徒に対しどこまで誠実に、先生として一生懸命にサポートできるか、が最終的に大切なことですから、頑張って夢、叶えてね!!

長文で、誠に恐縮です、すみません。
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私の身近に、アップライトで自宅で教室をなさっている方がいます。


元小学校の音楽の先生ですが特に音大をでた方ではありません。
その方は、幼児さんや趣味程度に弾きたい方を対象にしていて、本格的に音大に行きたい!という人には教えていません。
音大に行きたい方に教えるには楽典や音楽史は必須です。
それは最初にどの生徒さんにも言っておくそうです。
ただ、その方は本業にはしていません。(主婦兼です)
本業にしたいのでは、収入からいってもなかなか難しいと思います。

ピアノはこの先も弾けば上達すると思います。
一生ピアノに関わることは、趣味であっても可能だと思いますがどうでしょうか。
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小学生の娘がピアノを習っています。


私自身も中学の時にソナタアルバムを数曲やった所で辞めましたが、最近ピアノを再会しました。
ショパンのエチュードなどを練習していますが、先生には音の出し方はもちろん、手首の力の抜き方、うまく弾けないときの拍を替えた弾き方、和音で押さえて鍵盤の位置を覚える等々、色々教えて貰い「なるほど~」と納得する事が多々あります。
楽譜を見て、自分では弾けるようになったと思っていても、先生にレッスンして貰うとまだまだ直してもらう所ばかりだと痛感させられます。

ご自分で”演奏も上手くない、楽典や音楽史の知識もない”と仰るうちは人様に教えるのはおこがましいと思います。
やはり音大に入り直すか、せめてヤマハかカワイの指導グレードを取得されて音楽一般の知識を身につけてから教えて欲しいと思います。
正直、音楽の知識の乏しい先生には娘を任せられないし、私のレッスンもどんな指導ができるのか不安ですね。

ピアノに関しては、我が家は自宅もグランドなので今更わざわざアップライトで習いたくはないです。
もっとも、リサイタルを開いてお客さんに来て貰える腕前になった頃にはアップライトでは物足りずにグランドを所持されている事と思います。
一生ピアノに携わっていたいと思う、ピアノが大好きな熱意は判ります。
まだ20歳です。その気持ちを大切に、教えるからには恥ずかしくないように知識を身につけて下さい。
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No13さんがおっしゃるように、ピアノの先生って言う仕事は、昔はよかったのですが、今はよくありません。


家にいて綺麗な仕事で、楽して稼げそうなので、私の親もピアノの先生に憧れ、私をそうしてくれました。

現在でも私は仕事を続けておりますが、この頃は幼児でもレッスン時間が夜の6時、7時、8時、です。母親が仕事を持っている人が増えたので、このような時間にしかつれてこれないのです。

中学生になると、8時以降がほとんど。クラブがあり、帰宅が7時をすぎるのだとか。

こういった事情で、夫が帰宅するような夕食時に仕事をすることになります。

家族にも大変な犠牲を強いる事になるんです。独身のときはいいですがね。

私は、恵まれていて、家を2軒所有する事になり、自宅とは別の以前に住んでいた家で主にレッスンを夜遅くまですることが出来ております。
(引越しをしたので以前の家をレッスン専用に使用しているのです。)

理不尽な親も増えていますし、月謝未払いの人も増えてくるし、やってらんないわ、って事も昔より増えてきました。

自宅で教室をするのもしんどいですよ。

あまりピアノの先生に夢を持たない方がいかも。

参考までに。
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ピアノの先生は「音楽を教えるプロフェッショナル」です。

単にピアノを教えるだけではありません。もちろん、グランドがなくても音大行ってなくてもピアノの先生にはなれます。資格なんてありません。ですが、子供たちにはソルフェージュや基礎的な楽典も教えるんですよ? 音大では音楽史は苦手って子多いけど、ピアノを教えて、ピアノという楽器や音楽の変遷を教えないでいるわけにもいかないでしょう。

子供たちだってどういう子を対象にしているんですか?低年齢なら幼児教育くらい勉強していないと親御さんの満足するレッスンは無理です。中高生なら、音大志望だとどうするんです? 試験受けるための授業をあなたがするんですよ。楽典を知らずにどうやって試験の勉強を指導するんです?

そしてプロになる技量が中高生くらいで決まってしまうのがピアノの世界です。十代で基礎的な技能が完成して、それ以後は芸術性をいかに深めるかというのに、今から基礎技能をやっているんじゃ遅すぎます。聴音もです。

音大行った人だってピアノの教師になれればいい方だというくらい就職難の世界なんですよ。ヤマハなど大手の教室はまず無理です。個人でも開けますが、生徒を集めるのは大変苦労します。技術がないのなら信用もされません。グランドなんか当たり前です。

厳しいことばかり書きましたが、不可能ではありません。指導者や演奏家の道も。ただし、基礎的な音楽理論はちゃんとやってください。和声もちゃんと勉強してください。独学では難しいです。ちゃんとした先生について勉強してください。金のかかる音大などには行かなくてもいいので。

あと、ピアノの先生など努力して、お金を掛けてなるようなものじゃないです。スーパーのパート程度の収入しかありません。独立してできるようなものではないです。4時頃から8時過ぎがレッスン時間になり、結婚したら家庭を維持するのは難しいです。ですから、結婚してほとんどの先生は辞めてしまいます。そういう現実も考慮してください。
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少し厳しい意見をいいますが、


グランドピアノ云々よりも先にご自分の気持ちをよく見極めてください。

ピアノ教室の指導者になりたいのか
リサイタル(質問者さんのピアノソロと考えていいのでしょうか?)活動をする演奏家になりたいのか
まずはこれをよく考えてください。

演奏家になるのと指導者になるのでは、勉強する内容も、必要な適正も違います。
スポーツでよく言われるのが、「名選手は名コーチ(名監督)にあらず」です。音楽も同じです。
演奏の上手い人と、教えるのが上手い人は違います。
演奏家だけで食べていくのは至難の業ですが、指導者になるというのも甘くみてはいけません。
生徒さんの将来(大きく言えば人生)を左右する可能性もあると覚悟していますか?
それらをふまえて、再度ご自分の志望を考えてください。

それと、ピアノに携わっていたいというのならば、伴奏者になるという方法もありますよ。
お住まいの地域にもよりますが、ソロの演奏家を目指すよりは難しくないのではないでしょうか?

質問者さんは20才とありましたので、経済的に可能であれば、音大に行くことも無理ではないと思います。
あきらめずにがんばってください。
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たいへんピアノがお好きなのですね。


熱意が伝わってきます。

アップライトで教室が開けるかどうか・・・

ですが、教室を開く際にグランドを買う人もおられるようですよ。
でも、アップライトででも開けます。

私は2ヶ所の自宅で教えていますが、一方はアップライト、もう一方はグランドでレッスンをしています。

生徒さんによるのですが、専門を目指す人をレッスンするときはやはりグランドでないと具合が悪いですね。
コンクールの準備もできません。

小さい子が趣味で習うのならアップライトで充分でしょう。
むしろ、グランドは負担になります。

私もピアノが大好きです。どうしてもグランドピアノとは離れたくないので、結婚、引越しなど、人生の局面に出会ったときには必ず、グランドピアノ第一に考えましたよ。
グランドピアノを入れられる家を用意してくれる人と、結婚しようとか、防音室を作ってくれないならマンションには引越ししないとか、ね。

質問者さんもコンサートが開きたいなら、グランドピアノがあなた自身に必要ですよ。
「別に、いらないけど。」
なんて、思われていたなら、それはまだピアノの勉強不足と言えます。
本質を知ってしまうと、なくてはならないものとなります。
ピアノは深みにはまってしまうと、かなりの出費が一生続きます。
覚悟されて、頑張ってください。

ヤマハやカワイなどの講師グレードを受験され、合格しておくと
少しは心のよりどころになり、自信にもつながります。
生徒さんの保護者にも安心感を与えます。
決して難しくはありませんので、チャレンジしてみてください。
でも、あなどると、合格できません。

私は音大受験に際して、楽典は渡された本を独学しました。
わからない所だけ、先生に教えていただくと言った感じでしたので、
本を読めば、高校生でも理解できますよ。あとは練習問題を繰り返すのみでした。

ただ、練習問題だけやっていても目的がなくなるので、ヤマハやカワイの講師グレードを受験すると、こういった楽典のテストも付随してくるので、勉強した甲斐があると言う事になります。
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専門家の方がたくさん答えておられるので、私が答える必要は全然ないのだけれど、私もピアノが好きなので、書き込ませてください。


私が子供のころ習っていた先生のお家はアップライトでした。
後からグランドピアノを購入されましたが、すぐに引っ越されたので、出張レッスンになって、自分の家のアップライトピアノで習っていました。
ですので、グランドピアノが絶対必要とは思いませんが。
楽典は教えていただきました。後に学校の授業がよく分かって助かりました。
音楽史の話は聞きませんでした。(先生は音大だったので、ご存知だったと思いますが)

私は、子供のころは、練習するのが嫌いで、先生も怖いし、あまり楽しくなかったです。他の方も書かれているように、子供の頃から、ピアノって楽しいな、音楽って素晴らしいと、心の底から思えるように教える先生になられたらいいなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、楽典はやっぱりどこの教室でもやるんですね、私の昔の先生は楽典はおろか、聴音もしてくれなかったから、まったくその存在を昔はしりませんでした…恥ずかしいというか情けないというか、ホントにピアノ好きなのかって感じですが…先生のせいにするわけではありませんが、もし楽典や聴音を習わなかったらそれが当然だと思って育っていってしまうんですよね。後々のことを考えたらそういうのも大事ですし、何より、音楽を心から楽しめるようなレッスンができたらと思います!そのためにも頑張ろうっと!

お礼日時:2007/07/18 21:01

はじめまして、ピアノを教えている者です。



ご質問を拝見しましたが、楽器の心配をなさっているということは、はご自宅で教室を開きたいと思っていらっしゃいますか?
グランドのほうが当然望ましいですが、アップライトで教室を開き、生徒さんを上達させている先生も沢山いらっしゃいます。

自宅を教室にする場合、楽器云々よりももっと大変な問題があります。
お住まいが集合住宅であれば規約で自宅教室を開けない場合もありますし、生徒の出入りや音の問題でご近所とトラブルになる可能性もあります。教室を開く前に、様々なトラブルを想定して先手をうっておかねばなりません。
また、全ての生徒さんが自分の言うとおりに練習し、上達してくれるわけではありませんし、払えるお月謝を何ヶ月も滞納しても平気でお子さんをレッスンによこす非常識な親御さんもいます。
「ピアノが大好き」というきれいごとだけではやっていけない仕事です。
私自身も時には気が滅入ることもありますが、それでもピアノを教えることをやめないのは、長いスパンで生徒の成長を見届けられる素晴らしい職業だと感じているからです。

あなたはまだ20歳、今からだって頑張れば音大に入れますし、聴音もよい先生のもとで真剣に学べば十分身につけられます。
将来ご自分がどんな先生になりたいか、どんな教室を運営したいかを思い描きながら、まずは自分の技術・知識を磨いていってください。
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この回答へのお礼

本当にありがとうゴザイマス。最初から最後まで身にしみました…まずは自分ありきですよね。きれいごとだけではやってはいけないかもしれないけど、それでも色んな人に教えたい、ピアノを好きになってもらえたらって思います、そのためにもこれからまだまだ私は頑張れる、頑張り続けたいと思います!

お礼日時:2007/07/18 20:58

昔、家内がピアノを教えていましたが、音大出ではありませんでしたが


それなりに、専門の先生に習ったようです。ピアノはアップライトでしたよ。楽典は詳しいと思います。それと、音程もちゃんと取れます。
これは、私の考えなのですが、一般的な楽典、速度を表現する言葉(イタリア語が多い)、その他曲の構造/形式などの知識をちゃんと持っていないと困ることになる筈です。勿論、作曲者のことも知識として重要です。グランドピアノはいいのですが、一般的な日本家屋では、スペース、重量、音漏れなどどの問題をクリアーしないと、置けないのではないでしょうか? アップライトでも程度が色々ありますね。必ずしもグランドの必要は無い筈です。
昔、私の実家を建てるとき、グランドを入れるため、一部屋に防音と床を特別に設えました。もっとも、3人音楽の専門家がおりましたので。
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この回答へのお礼

楽典はやっぱり自分の為にも生徒さんのためにも必要ですよね…しっかり勉強していきたいと思います!グランドだと、置くとこや防音が大変でして、今はなかなか厳しいですので…回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/18 20:55

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