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質問通りなのですがUFO特集でナチスドイツがUFO作りの時に使ったそうなのですが・・・

A 回答 (3件)

ドイツが試作した「ハウニブ」は、単に「全体がローターになっているだけのヘリコプター」です。

ローター全体をハウジングで覆っているので、円盤形状をしていますが訳のわからないオカルトとは全く無関係の代物です。

ただの奇天烈兵器にUFOを結びつけてしまうのは、典型的な「UFO教信者」の仕業です。
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 確かにそういうことを提唱している人はいましたが、第3者による追試では全く再現しなかったという顛末だったかと。

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なりません。


物質の質量が変化するのは光速に近づくほど質量が増加すると言うものです。
確かに超電導で浮くと言う実験はありましたが。

UFOで最も問題になるものの1つははあの変な飛び方でしょう。
どんなに急激な方向転換をしても中の乗組員には影響が無い。
これを実現するためにUFOには
反重力装置なるものは理論的に不可能だからです。
何故なら「等価原理」と言うものがあり、重力と慣性によって発生する力(電車が発車する時は進行方向と逆に倒れ。停止時は進行方向に倒れると言うあれです)は区別がつかないからです。
UFOが普通の航空機ではありえないようなジグザグ飛行をするとすると、乗組員は中でシェイクされてしまうのです。
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