アニメと特撮の境界
「ロジャー・ラビット」という映画は特撮寄りのアニメ合成の実写ということで問題ないですか?
「まんが はじめて物語」はアニメ、「プロレスの星 アステカイザー」は特撮、「恐竜探検隊ボーンフリー」は特撮、「タンサー5」はアニメ…。
アニメと特撮の境界ってどこにあるんですか?
どこで別けられるのでしょうか?
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
3です。
なるほど、技術的な事ではなく
質問者さんの価値観としての境界はどこか、という意味ですね。
確かに哲学的で認知論的な領域の話かもしれません。
・・っとするならば、
社会的に「みんながそう呼んでるから」という理由で区別してるにすぎないでしょう。
『アニメとはセルアニメであり、特撮とは実写中心の映像である。』
業界も含め多くの一般の人はこうだと思います。
そして、あえて言うなら「ジャパニメーション」らしいものはアニメ。
円谷っぽい実写モノは特撮。
そういう文化的な背景が作り出す固定概念が分けていると言えるでしょう。
商業的な扱いはまさにコレ、子供向き・カートゥーンキャラ・ディズニーものならアニメ扱い。
ヒーローもの・戦隊ものの実写らしいのは特撮、っとするわけです。
だからこそ商品のジャンル分けに同意も違和感もあるのでしょうね。
つまり、
『あなたの価値観こそが境界である』っと。
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私は学生時代にアニ研にいたので、
様々な方式の「アニメ」を実際に製作した経験があります。
ですから絵柄や撮影方法で分けて考えるような事はしません。
私にとってはすべて「映像作品」というくくりなのです。
しかし、こういう経験の人は社会的にはごく少数でしょう。
多くの人は
やはり小さい頃から慣れ親しんだ慣習というテンプレートで
TVアニメらしいものと、ヒーロー特撮とに「差別」してしまうのでしょうね。
この回答へのお礼
再度、ありがとうございます。
やはり、「刷り込み」ですか…。
別件ですが、Aのグループからある特徴を元に一部をBというカテゴリーに分離するのが「差別」なら、Bというカテゴリーに別けられるのにAというグループにまとめてしまうのも「差別」ということになりませんか?
あと、「ジャパニメーション」は日本人が使うべき表現じゃないと思います。(「ジャップのアニメーション」ということで、暴力的な表現のために子供に安心して見せられないカトゥーンを意味する、それこそ差別用語です)
…って、コレも「私の価値観」の問題ですか?そしたら、どんな問題もそれに帰結して…。ああ、哲学っぽい(笑)。
こんにちは、私見ですが・・。
離れつつも、一部が重なったジャンルであると思います。
それぞれの定義ですが、
「アニメーション」とは動きを与える事と理解するべきでしょう。
したがってTVアニメのようなセルアニメ、デジタルアニメから、、。
実写によるコマ撮り、合成、パラパラ漫画までも、
素材のいかんに問わず静止物に効果を与えて映像・動画と化する行為はすべてアニメと表現されると言っていいでしょう。
対して「特撮(特殊効果撮影)」とは、これも素材のいかんを問わず
現実には有り得ない現象を作り出したり、付加したり、加工したりする作業すべてを指すと思われます。
これもまた、実写であるかそうでないかは関係ありません。
日本人はどうも円谷モノのイメージで取ってしまいますが、かつてフィルムが娯楽に代わっていった時代、映像それ自体が「特撮」であったのです。
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さて、ですから「境界は曖昧で無いに等しい」が私の見解となります。
セルアニメの中の特殊効果も特撮であるし。
普通の実写にアニメ合成した特撮もありますし。
実写フィルムにシネカリ(フィルムを直接カリカリと針で傷つけて光る線を入れる事)をしてアニメにも特撮にもできるし。
近年のデジタル化技術のおかげで、もはや昔のようなジャンル分けは在って無きに等しいと思います。
この回答への補足
外国で暮らしていると、まず相手の性別を判断します。日本人のように二人称で性別を区別する習慣はありませんから。それは、パッと見で判断できるようなデータベースが頭の中で組み上がっているとしか思えません。
同じように、我々も一瞬のうちに「アニメとそれ以外」に明確に別けることができ、おそらくその結果はどの人も同じ判断をする傾向にあると推測しました。
ところが、自分でなぜできるのか、どういう基準で別けているのか、他人が分けたものに対して同感や違和感を感じるのはなぜなのか?不思議に思いました。(もしかして、そういうことを考えるのは私だけなんですか?)
もしかして、アニメのカテではなく、哲学のカテにすべきだったのでしょうか?
この回答へのお礼
ご回答、ありがとうございます。
つまり「アニメ」と「それ以外」に店頭で別けられていることはあっても、それは多分に便宜的なものであって(「エンタテインメント」としてくくるにはあまりに大きすぎるから)、別に基準はない、ということですよね。
でも、需要があるからジャンル分けされているわけで、それを実践しようとすると何かの基準(あるいは直感)に従うしかない。そして、実際にそうされているはずです。
その時の基準(或いは直感の根拠)を知りたいのです。
>アニメと特撮の境界ってどこにあるんですか?
考えない方が良いと思うけど(笑)
もっと迷いたければ、押井守監督の『立喰師列伝』を観ると良いかも?
この作品は人物をデジカメで撮影し、3DCGの人形に貼り付けて動かす
スーパーライヴメーションという手法で作られた映画です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000G1VK0C
この回答へのお礼
アドバイス、ありがとうございます。
たとえば、DVD売り場では、「ミニパト」はアニメ、「立喰師列伝」は邦画に別けられてますよね。
何かの基準があるから、そのように別けていると考えるのですが?
主人公周辺の登場人物が実写(人間)なら特撮、セル画かCGならアニメではないでしょうか?
その他として、粘土細工はクレイアニメ、人形のコマ撮りはパペットアニメと呼ばれるようです。
この回答への補足
「ピングー」はアニメだ、「きかんしゃトーマス」は特撮だ、などと無理やり別けようというのではありません。
たとえば、DVD売り場でもCD売り場でも、アニメや特撮の本でも、特定の作品はアニメか特撮のどちらかに完全に別けられているように思えます。
じゃぁ、その売り場の担当者は、ひいては、自分たちも含めて、何を根拠にした直感で別けているのだろう?と疑問に思ったのです。
この回答へのお礼
アドバイス、ありがとうございます。
「アステカイザー」などは見せ場の戦闘シーンになるとアニメになるのに、主題歌CDも番組紹介も特撮のジャンルでされていますよね。
「ボーンフリー」にしても主要キャラはセルアニメなのに、円谷プロ製作だから(だったら「ザ・ウルトラマン」は例外中の例外なのか?)特撮に別けられているのはなぜでしょう?
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