プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近ラジドリに興味が出た初心者です。

子供のトイラジを見ていたらラジコンが欲しくなり、先日友人宅で眠っていたメカなしシャーシーをもらってきました。

早速タミヤの安いプロポセットを購入して、タイヤにビニールテープを巻いて走らせて見たものの、ドアンダーでドリフトどころか定常円旋回もできません。(腕のせいもあるとは思いますが・・・。)
タミヤの取説をダウンロードして自分のシャーシをバラしてみると、どうやらTA03FのPRO仕様のようで、カーボンダブルデッキになっており、各所にベアリングは入っているものの、デフはギアデフ、モーターはエコー?のALTIMATE 23Tが付いてました。

ネットでドリフト仕様について調べると、フロントワンウェイ・ボールデフ・リアデフ殺し・ドリタイヤ等のキーワードをよく見かけるのですが、ド素人がこのマシンをベースにドリフトを楽しむ為にはどのようにイジればよい(なるべく安上がりに)のでしょうか?
正直、今この型遅れにお金をかけてパーツ等を揃えるより、TT-01D等の新しいキットにする方が簡単で費用的にも良かったりして?とも思ってます。

身近でラジコンに詳しい人はいないし、田舎の模型店はおっさんには敷居が高いので困ってます。(笑)どんなことでも結構ですので、ご意見・ご教授下さい。

A 回答 (5件)

はじめまして。

タミヤRCを中心に回答している者です。既に40代に届きそうな年齢に達していますが、タミヤ本社近くに住んでいるので、しばしばタミヤサーキットを利用しています。

まず始めにすることは、滑らない環境での基本的な操縦テクニックを身につけることです。遠回りなようで恐縮ですが、ドリフトは操縦テクニックのひとつにすぎません。いろんな局面に対処できるテクニックの「引き出し」を身につけなければ、一向に進歩の無いヘタなドリフトに辟易してしまうことでしょう。このアドバイスは、過去に多くの人に回答した通りです。

現在のビニテは、本来の性能を損ねるものですから、外した状態で車体のベストを知る必要があります。まずは満足に走るものに戻して練習しましょう。当面は、23ターンの社外モータよりも、キット附属(お持ちでないかもしれません)のドノーマルなモータ(無地のマブチ540SH:売価で1000円程度)がベストでしょう。現在のアンプの性能も、あまり高出力なモータに対応できるものではありません(23ターンがおおよその限界)。

ある程度コントロールできるようなテクニックが身についたら、車体に手をつけていきましょう。
始めに言っておきますが、TA03の中でも特にフロントモータである「F」は、その重量バランスから特にドリフトに向いているシャシーだと言えます。既に2世代前のモデルではありますが、今でも国産シャシーの中では、理論的に最強と言っても過言ではないでしょう。タミヤが生産中止した旧モデルを、数量限定でスポット生産した理由そのものです(現在、アフターの供給だけはあるようです)。
ズバリそのTA03Fをお持ちなのですから、これを放置してTT01Dに移行するのは、とても「もったいない」ことです。よほどパーツの入手が困難になるまでは、ぜひ生かせてあげましょう^^

最初はタイヤと路面の相性からです。速度域(使用モータ)でその選択は変わりますが、ドノーマル仕様であれば、塩ビタイヤが安上がりです。使い古しのタイヤ(ホイール付)のパターン面だけを切り取り、ホイールとタイヤサイドを残した状態で、ホイール幅に切った塩ビパイプをはめ込みます。
通常11cmあれば一台分のタイヤになります(26mm×4本+切りしろ1~2mm×3)。ホームセンターで1mも買えば充分過ぎますね。
http://rcdrift.komocik-space.net/taiya.html
これを作るのが面倒であれば、ドリタイヤを購入することになります。敢えて挙げると、ヨコモのゼロワンタイヤが比較的好評で、T社(今頃伏せ字w)のは不評です。

この段階で既にアクセル全開での定上円旋回は、不可能になるでしょう。現状のごとく、グリップがタイヤの回転トルクに負けるようにしたので当然です。
あとはアクセルワークに注意しながら、サスペンションの硬さ(ばね、オイル、スタビ)、車高、等を調整していくわけです。もちろんこの時から、習得したテクニックが実を結んでいくことになります。

自分の操縦スタイルや運転の癖に合うように味付けし、理想的な挙動を描けるようになるには、足回りの調整だけでは限界があります。
ここからが第二段階で、デフに手を加える必要が生じてくるでしょう。理論的にはグリップを前側に持ってくることで、ドリフト(のキッカケ)を作りやすくするだけです。安価には、後輪側のデフを効かせない方向(デフロック傾向)にし、後輪のグリップを落とす方法があります。具体的には後デフ内部に詰め物をするわけですが、ここではスタンダードに、モリブデングリスを内部のギヤに塗る程度で調整するのが良いでしょう。新聞紙をちぎって詰める極端な例もあるようですが、塗布量によっても効果の違いがわかる一般的な方法を薦めます(微妙な違いの体感は、練習量によって得られます)。
対して、前デフは効率が良い物が好まれます。ボールデフ化はその代表的な例で、効き具合を調整できる機能を持ちます。さらにワンウェイは前デフに交換装着するギヤで、前進方向にしかトルクを伝えないため、コーナー入口でスロットルを緩めた時に、前輪にブレーキ要素が掛からず、ドリフトの体制を作りやすくする物です(大雑把に、実車でサイドブレーキを使う状況に似ています)。
ただし当面の間は、前デフはそのままで良いように感じます。

練習は、『必ず』目標物のある場所で行って下さい。パイロンを2個置き、8の字に回ります。RC用のパイロンが無ければ、ペットボトル等でも構いませんし、路面にガムテープをチョン貼りでもokです。8の字を基本にひたすら回っていると、「何かが」見えてきますw 8の字は、最初のうちは予想以上に大きなもの(パイロン間:10m以上等)で構いません。
目標の無い運転で得られるのは、薄っぺらな自己満足だけで、技術的に得られるものは無く、練習とは言えません。

腕が上がってくると、現在の速度域では物足りなくなります。そう感じて初めてモータ出力を上げるのが理想です。モータ出力が上がると、今までの路面とのバランスが崩れますので、今よりグリップの高いタイヤを装着することになります。また、アンプを高性能なモータに対応できる物に替えたくなり、サーボをトルクのあるものに替えたくなります。
この頃には、テクニックも上達しているはずです。設備だけでなく、足回り・デフ等のセッティングに操縦テクニックを合わせ、高い速度域からの飛距離の長いドリフトを堪能できるようになるでしょう。またこのレベルでは、調整箇所に制約の出やすいTT01には見向きもせず、もっと高性能なシャシーに目が行くようになります。

参考までに、ドリフトに関して回答した直近2件を貼っておきます。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3022706.html

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2951834.html

ドリフトは、その挙動だけでなく、ドレスアップを楽しむ要素もあります。ネオン管・LED・ストロボで装飾したくなるかもしれません。それはまた別の機会で^^

頑張って下さい。特に練習をね~^^
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この回答へのお礼

親切かつ詳細な説明、ありがとうございます。
「実車で出来るんだから、ラジコンも簡単に出来るだろう。」と安易に考えてたのと、情報ばかり先行して頭でっかちになってることには薄々気付いてました(笑)
あれからタイヤを普通の状態に戻して、ラジコン操作の練習をしております。まだまだ自由になりませんが、操作で挙動が違うこともわかりました。
一気にドリフトではなく、少しづつステップアップしたいと思います!

お礼日時:2007/07/22 06:18

皆さんのような知識はありませんが、自分が過去にやった事を書きます。


ドリフトがやりたいのですか?
それともジムカーナ?
自分はジムカーナ仕様にしましたので、その事を書きます。
もう8年位前の事ですが、タミヤのTA-03シャーシのセリカだったと思います。
タミヤから出ているベアリングキットを組み込み、
フロント・デフにワンウェイベアリング。
リアは確かそのままのデフで、モーターはタミヤの力がある奴
(すみません覚えていなくて)。
ショックは硬いオイルで、スプリングもスペーサーか何か入れて
硬めのセッティング。
タイヤもタミヤのゴムタイヤ(ミゾ有り)で、舗装路でも空き缶を
並べて、ジムカーナが堪能できました。
純正品のみで仕上げる事ができましたよ。

家の前や、会社の駐車場でも遊べ、普通に走る事も出来るジムカーナ仕様。
お勧めです。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。

当初やりたかったのはドリフトで、カウンターを当てるだけでなく進入から振っていくような走りをやりたいと思っていました。
しかし、RC本来の走り方も面白いことも解り(いきなりドリフトできなかったからもありますが(爆))、とにかく練習をしております。

ジムカーナ仕様も楽しそうですね。
フロントワンウェイも先日入手しましたので、色々変えて楽しみたいと思います。

お礼日時:2007/08/04 06:23

#1,2です。

お礼の文章で、おおよその状況を察しています。

充電器について:
バッテリの選択に関しても言えることですが、これには予算((1))はもちろん、ラジコンに対する目標(最終的な到達点:(2))や練習量((3))との兼ね合いで決めるのが良いと思います。単に個人的にラジドリが出来れば良いのか、さらに別のステージを見据えるのか、週にどの程度走らせたいかといった個人の状況によります。
(1)は、(2)や(3)との兼ね合いで総合的な判断となるでしょう。
(2)は、ラジドリの競技会にでる場合に限らず、ラジドリとは違う楽しみ方も含みます。違う楽しみ方とは、通常のレースであったり、最高速チャレンジ・0-40mドラッグ等の特殊な世界をも想定した場合です。今後の展開によっては、数千円の物で充分かもしれませんし、数万円の物が欲しくなるかもしれません(今すぐに必要ではないでしょうけどw)。ビジョンが明確でなければ、当面は安い急速充電器で済ませる事もできますし、もちろん「買わない」という選択肢もあるのです。
(3)は、まさに今抱えているジレンマに直結する問題です。限られたバッテリで試行錯誤しながら濃密に練習するためには、ある程度のバッテリ本数は不可欠でしょう。急速充電器は、それを補える環境(電源の確保)において、絶大に有効な設備となり得る物です。
注意点としては、充・放電器の供給電源の仕様を確認する必要があります。DC12V電源のものは、定電圧電源もしくは車載バッテリーから給電するので、それなりの設備が必要です。また、定電圧装置を搭載したAC100V電源のものは、家庭用コンセントから直接給電できるタイプで、その大半はDC12Vも電源として共有が可能です。
念のため、急速充電器でありながらNi-Cdしか充電できないものは、時代遅れですから止めておきましょう。

バッテリについて:
バッテリは種類や容量で選択に迷いますね。種類では従来のニッカド(Ni-Cd)のほか、カドミウム代替によるニッケル水素(Ni-MH)が現在の主流と言えるでしょう。また近年ではさらに高性能なリチウムポリマー等が出始めている状況です。リポについては私も知識不足なうえ、取り扱いや流通面等に問題があるようなので、ここでは割愛させて下さい。
ニッカドは、容量こそ大きくないものの低価格が魅力です。ニッケル水素は若干高価になりますが、大容量が取り出せます。ニッケル水素の発売当初は、出力(放電)特性が芳しくない物が多く、充放電の管理もニッカドに比べて神経を使うと言われていました。ただ最近ではバッテリ自体の開発や、充放電器の技術向上で、ニッケルと同等以上に使われるようになっています。
注意点としては、ニッカド専用充電器ではニッケル水素の充電ができません。逆にニッケル水素が充電できる装置は、その大半がニッカドも充電できるようになっています。
バッテリにおいても、前述の(1),(2),(3)が適用されます。
練習中の「今」に限定した話をすると、走行時間は短めに、メンテや調整のインターバルを長めにするのが理想と思いますので、この場合には容量の少ない安価なニッカドを複数持つのは、失敗しないまずまずの方法といえるでしょう。ニッカドは充分に放電しない状態で長く放置すると、メモリー効果という容量低下減少が発生しますが、これはニッケル水素についても同じことが言えます。単価が安い分、むしろその現象が顕著になったら処分してしまう(環境面の非難は容赦願いますw)のはいかがでしょうか。この程度のニッカド管理なら、放電器は必ずしも必要とは思いません。適度に走らなくなるまで使い切ると、丁度良い程度に放電できているというあんばいです。ニッケル水素では長い間使用しない場合には、ある程度充電しておいた方が良いという意見もありますが、充電量や放置期間を量的に示したデータはなく、充電時におけるデルタピークを検出しにくい特性もあって、管理面で若干敷居の高いイメージがあるかもしれません。充放電器の機能をもってすれば同じなのですがね。

総合的に:
質問者様の状況によって選択すべき内容なので、上記をもとに御自身の状況を踏まえて検討されるのがよろしいかと考えます。
お持ちの充電器は低電流長時間形ですが、バッテリに対してはとてもやさしい充電器ですから、連日走行でない限りは「就寝前に充電、起床時に完了」の手法でニッカド3~4本(場合による)を持つだけで週末の走行には対応できるでしょう。
また急速充電器を購入される場合には、一日で数本の充電が可能ですから、土~日の連日や練習場所での充電が可能となります。
経験者として「コレがオススメ」と言えれば良いのですが、細かい状況も知らずに不必要な出費を促すわけにはいきませんことを御理解願います。特に私の場合、女房の目が怖いので、大きな出費をする時にはカモフラージュするような涙ぐましい努力が必要だったりするのです;;

具体的にいろんなケースが考えられると思います。
 予算度外視で、最高の環境を買い揃える(展開によってはこれが一番経済的な場合も)。
 一万円前後のそこそこ機能を持ったNi-MH充放電器とバッテリ適宜。
 一万円予算で、五千円程度のNi-MH急速充電器とニッカド(1500mAH程度)3~4本ほど。
 ニッカドだけ数本を買い増しする。
 適当なNi-MH充電器と大容量のNi-MHバッテリを一本買って様子をみる。
等々…
例えば最後に挙げた例は、練習のはじめに今のニッカドを使い、次にNi-MHに交換する時に、使い終わったニッカドを充電することで、3本分のバッテリ体制と同じくする意味があります。容量の大きなNi-MHでノーマルモータを使用した場合、かなりの走行時間となり、容量の少ないニッカドならほぼ充電できるであろうという大雑把な予測に基づきます。また、種類の違う二本を所持することは、管理上の勉強にもなることでしょう。

余計なアドバイスになりますが、タイトルと異なる別の疑問が生じた場合には、別スレにするともっと充実した回答が集まり易いと思いますよ^^
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この回答へのお礼

いつも親切・丁寧なご回答ありがとうございます。

まず今回の内容についてはスレ違いかとは思いましたが、mini_ta3298様のご意見をお聞きしたくてお尋ねしました。

バッテリーについては、私もお小遣いの範疇で細々とやっておりますので(笑)、ニッカドメインで数本購入して、とにかく走らせて楽しみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/04 06:12

TT-01 XB完成品をいじってドリフトしてます。

自分はラジドリにお金をかけずに楽しむのが目的なのでとりあえず、塩化ビニールパイプVP50かVU50(のほうがホームセンターで入手しやすいが薄いです。)を輪切りにして、網戸張り用のゴムをホイールに巻き接着してます。

リアのギアデフのみデフロックしてピニオンとスパーを交換しただけノーマルの540モーターです。とりあえずコレでドリフトできます。ただ飛距離は短いかアングルが浅いロングになります。

TA03FのPRO仕様ドリフトするにはもったいないというか自分は手が届かないです。車高はできるだけあげないと駐車場でやる場合こすれてザラザラしてきます。
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この回答へのお礼

ご意見、ありがとうございます。
みなさん色々工夫されて楽しまれておられるのですね!
塩ビタイヤは水道屋さんに注文しました(笑)
車高、確かに車体の底がガリガリになってます(汗)
足回りもきちんと考えなくてはなりませんね!

お礼日時:2007/07/27 12:06

ラジドリが上手くなるには、テクニックだけでなく、セッティングに対する理論やそれを実証する探究心・行動力が必要です。


動画公開されているような華麗なドリフトを見ると、実車より手軽(金額的・身体的)なラジドリは、「よし。やってみよう。」という気分になるのは当然と思います。ただ冒頭のような障害があることは、実際にやってみるまでは実感がなく、それにさえ気づかないままマシンのせいにして辞めてしまう人が多い悲しい反面もあります。
そういった観点からは、むしろ頭でっかちはプラス要因であり、状況に応じた対策やアイデアに関してとても有用です。正しい知識を貪欲に吸収して下さい(ほぼ実車の挙動が適用できますが、ラジコン特有の事象もあります)。

操作で挙動の違いがわかるのは、そういった探究心のあらわれであり、練習への素直な取り組みの成果と言えるでしょう。
8の字練習も、コーナへの進入スピード・角度・ブレーキ具合などで、挙動やクリッピングポイントの違いを体感できたことと思います。異常とも思えるパイロン間の距離の理由は、次コーナまでに体制を立て直せることだけでなく、いろいろ試せるような「心の余裕」のためにあります。操縦は車体より前方の状況を見ながら行い、走行ラインを計画しながら実際との差を埋める作業(技術面・セッティング面)の繰り返しとなります。地味な作業ですが、「考えて試す」のが最も効果的です。

練習の初期段階では、特にアクセルワークに注意して下さい。ありがちなのは、全開と開放の繰り返しです。ドリフトのキッカケとしてアクセルを開放する場合がありますが、ドリフトでない練習のためにはアクセルは開放しません。コーナリング中でも常に多少のトラクションを掛けていられるように心掛けないと、全開/開放癖が付いてしまい、微妙なアクセルワークを身に付ける障害となります。

眠っていたTA03Fに再び命を与えることができるのは、なかなか無いチャンスだと感じます。フロントギヤボックス・サスアーム・サスピン・ドックボーン・アップライト・タイヤの予備があれば、大抵の故障にはその場で対応することができるでしょう。
私も今になってTA03を処分したことを後悔しています^^;
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
まだまだ自由に走らせることはできませんが、操作も少しづつ成長してると思いますし、メカもバラして興味が湧いてるところです(笑)

良かったらもう少し教えていただきたいのですが、今はプロポセット附属のニッカドバッテリーと充電器しかないのであっという間に練習終了となってしまいます。
次はバッテリーと充電器の購入をしなくてはならないと思うのですが、中途半端なデルタピークのAC/DC充電器と放電器を買うくらいなら1万円前後の充放電器を購入しようかなと思ってます。(具体的にはハイペリオンEOS 5idpAC/DCかイーグルD2くらいはどうかなと・・・?)
あとバッテリーはニッカドとニッケル水素のどちらにするか、取り扱い等も含めて悩んでおります。
色々情報は目にするのですが、これといった決定打がありません。
何か注意点やアドバイスがあればお願いします。

お礼日時:2007/07/27 08:40

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