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企業の浮沈に関わる影響には「外的環境」「内的環境」があるらしいのですが、「外的環境」「内的環境」の影響を受けたと思われる会社をそれぞれ教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

●「外的環境」→J&J社のタイレノール事件


(企業側が冷静沈着に機動性を持たせつつ、上手く乗越えた事例の1つ)
http://tylenol.jp/story02.html
http://tomorrows.exblog.jp/i15

●「内的要因」→(食の安全として括られていますが)"1955年の森永砒素ミルク"、2000年の雪印食中毒"、"2007年の不二家期限切れ原材料使用"の、3大事件は今後も末永く語り草にならざるを得ない、と私個人は信じて疑わないのです。
特に、「雪印(乳業は)ミルク事業の継続断念に、不二家は小売店での販売自粛に直面し、(再開されたものの)山崎製パンとの支援を仰ぐ事により、辛うじて企業体として残っているに過ぎぬ」と断言出来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E9%A3%9F% …
http://www.snowbrand.co.jp/koudo/index.html
http://www.fujiya-peko.co.jp/news/release/index3 …

更に"(内外両環境の分析=)経営環境分析"であり、この語に触れているURLは下記の通りです。
http://www.shinki-kaitaku.com/s07_word/ka/ke20.h …

この回答への補足

「外的環境」でそのような事例があったなんて知りませんでした。参考になりました。「外的環境」が要因だったものの他にカネボウも「外的環境」の影響を受けたと聞きました。そのほかにはないでしょうか?

補足日時:2007/07/21 17:20
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この回答へのお礼

「外的環境」「内的環境」それぞれをわかりやすく説明していただき、ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/21 17:20

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