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中国食品の危険性が話題になっていますが、日本においても雪印、不二家、ミートホープなどが露呈しました、これらは露呈したのであって過去より類似した事は多く行われていたはずです。

中国は技術的に途上国であり、危険度の高い加工が行われているのであり、日本では合法でも消費者の健康を考慮しない添加物がしこたま使われています。(一例、食パンのイーストフードに発がん性がある事は業界では周知されています。)
この意味で次元は異なれど日本人のモラルも同じなのでは?

A 回答 (9件)

確かにあまり変わらないと思います。



日本の農家は農薬を使用していますが、農家によっては販売用だからと危険な農薬(発ガン物質)を使ってきれいな農作物や果物を作っているのです。
一方で、無農薬で努力されている農家もありますがほんの一部です。

農薬を使ってないと、嘘を付いて売る農家も多く存在しています。

このような、日本の生産者にモラルがあるのか?疑問です。
中国でも同じ問題が起きているようです。
国民性の違いはあれ、他人が食べるからと適当にしてしまうのには日本も中国も大差ないかと思います。
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日本人のモラルも同じなのではといいますが、日本人も中国人も神じゃないのですから、国民全員が合法な行為でやっているといないというのは日本や中国はおろか、世界も同じじゃないでしょうか?



そもそも中国というのは農業国で中国食品は世界的に出回る恐れがあることから大問題に発展しました。

一方日本のは国内にとどまっており、食品を世界に輸出できるほどの農業は営めていないので、日本国内にとどまっただけです。

しかも報道したのであって、別に批判とか悪口をいったわけじゃないのですから・・・。それで中国も日本も互いに咎めあうのなら、目糞鼻くそを笑うのごとくです。
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もともと表示をごまかすのは役所指導で行われていたことですし危ないと言われるイーストフードというなまえのいかさまも役所主導でしょう。



危険なものをどんどん普及させようとしているのは役所で一部の人が例えば厚生労働省の役人を打ち首にしようと言ってもそうすることは出来ないようになっているのが日本です。

雪印問題も雪印はテレビでコマーシャルをしていたから一流企業のようなイメージを私たちがもっているだけで乳製品の世界では弱小企業だったと思います。
日本の場合弱小を踏みつぶしただけという形で事件として報道はされていますがもっと大きな会社もやっているのだろうけど弱小にだけ鉄槌を加えているような気がします。

取り締まる側が危ないものの普及を率先的にやってたまに弱小を踏みつぶすという出来レースのような気がしています。

主犯が国だということで国民性というような中国とは違うと私は思います。
逆に言うと中国のように官僚や国会議員をいきなり死刑にでも出来たら一発で日本は問題点の統制が出来るような気がします。
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こういう質問が削除されることがよくあるのでそうなるのじゃないかと思ったものですから。


批判じゃないのでご了承願います。
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 ●「日本人、日本政府、食品業界、不祥事を起こした企業、そこの責任者、そこの社員」は、中国食品を批判できないのか?●


 日本で食品不祥事を起こしたのは一部の企業です。そして、日本人はその企業を許してはいません。法律で罰したうえに、消費者の不買のため大きな損失を出しました。それは、不正で得た利益よりも、消費者離れでの損失の方が絶対的に大きいはずです。 (ミートホープ、雪印食品は倒産。日本ハムは200億円の損失
結局「ヤバイことして、消費者を裏切ると結局は損する社会になっている」と思います。
 こうした議論をする場合、誰が(日本人、日本政府……)誰を(中国食品、中国政府、食品業界、中国国民……)という事をハッキリさせて議論すべきです。
 私、一般日本国民は、中国製食品に不安感を持ち、シッカリ取り締まらない中国政府を批判する資格はあると思います。そうした一般人の気持ちをマスコミは報道する自由を保証されていると思います。
 もちろん日本で不祥事を起こした社長が「中国だってやっているじゃあないか」と言ったら批判されるでしょう。
 不祥事を起こしている中国食品業界、だからと言って「食品に限らず、中国製品はすべて安全性を疑え」と日本政府が言ったら、これも言い過ぎでしょう。
 誰が、誰の、何を批判するか?その点をハッキリさせて議論すべきです。
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一番の問題は 中国食品で死人が多数出ている事でしょう。



日本の場合、食品関係の法が(世界的に見て)厳しすぎるので
『これぐらいやっても・・・』程度の意志でやっています。
それに対し 中国の場合、『他人が死のうがどうしようが、俺が儲ければ それで良い』との拝金主義的な考えで
相手の命なんて 全く無視して考えています。

※ スリと強盗殺人程度の差異が 存在しています。


尚、ガン関係については 基本的に実証が難しく、可能性でしか検証していませんので(発祥システムが解明されていません)
その他の影響などが 一切取り除かれていない仮定段階にすぎず
その被害と効果の両天秤で 比較される事が多いので、
事例としては不適格でしょうね。
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合法と認められている食品添加物の中にも危険が潜むものは確かに多いと思います。

その上で。

まず、「合法」か「違法」かの差は正否を決める絶対的基準であり、根本的な差であることを認識すべきです。それが法治国家というものであり、先進国であることを名乗る最低限のルールです。現在の中国はその点まだまだ先進国を名乗る資格は無いと思います。

次に、中国食品への批判は、単なる中国バッシングではなく、間違いなく将来的に中国のためになると言うことを認識すべきです。今後中国食品業界は中央政府の指導もあって大きく改善されることになるでしょう。長期的に見れば中国にも世界にも望ましいことです。私の周囲に居る在日中国人に聞いても同様の見解でした。

こういうことで変な遠慮から批判をしないのはむしろ中国人を文明人扱いしていないようで、非常に失礼だと思います。
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だからといって、報道しない理由にはならないでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

その点はもちろんです。

お礼日時:2007/07/22 20:46

何か違反臭い投稿ですが。



とりあえず回答もどき
正に御意、
肉骨粉飼料で育てた牛肉を業界ぐるみで販売していましたね。
それも
オーストラリアやニュージーランドが安全が確認されるまで使用禁止にしたとき日本は危険と決まるまでは禁止しないように陳情しました。
中国を非難する資格があるのか疑問です。

使用禁止のはずの殺虫剤もいまだに出回っています。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

中国の政治、民族性には疑問を持つ者です、しかし、食品業界に関係していた経緯から、日本の食品も相当に危険な処理が行われている事を知っており、今回の中国食品問題には整理できない違和感を持ちました。

違反臭いとは、どの点でしょうか? ご指摘いただければ幸いです。

お礼日時:2007/07/22 20:12

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