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管理釣り場に良く行くのですが、ライントラブルに悩まされています。
管理釣り場の特性上、軽いルアー、細いライン、ラインにテンションがかかりにくい、緩めのドラグ、スプーンやスピナーといったルアーセレクト等々、ライントラブルの条件がすべて整った環境です。
皆様は何か対策していますか?

リールはシマノの1500番。
ラインは、ロッドが安価なものなので感度がイマイチという点から、感度がいいフロロを使っています。(3lb)
お金の都合上、道具にお金を掛けたくない性分なんですが、やっぱりいいリール買った方がいいんでしょうか?
お金のかからない(安く済む)対策はないんでしょうか?

A 回答 (8件)

yakisoba66です。


ラインを弾くの件ですが僕の考えと実践をもう少し補足しますね

ラインの緩みで一番怖いのは、巻き始めの一回転二回転が一番怖いと
思います。もちろん全体の緩みを取るのも大事なのですが
ライン弾いて最初の一回転二回転をやっつけると他が緩んでいても
以外に大丈夫です。簡単ですよ

投げる⇒着水⇒ベールのスグ上のラインを摘んで外側に弾く⇒巻く(出来れば竿を軽く振って全ガイド間にある緩みも取る)一瞬で出来ます。
パンって感じで真横に弾いて下さいストロークの大きさは、40センチ
位でしょうか、この幅は、糸の緩みによって変えて下さい

普通にキツ目にサミングしても良いんでしょうが巻くとき緩んだら結局同じ
ですし、この巻く前に行う方法であればフリーフォールも思い存分出来ます
糸出しすぎたら竿を軽く振りながら巻いてください。
アホみたいに簡単ですが、これらをしておくと全然違います。

慣れると「こんな事かよ」とおもいますがお勧めですよ。
慣れるまで面倒かもですがクセ着くと一瞬です
パッと見てパンッ出来たらバサッんでクルクルッです。

これとキャスト工夫で、完璧です。
やって見てください <(_ _)>
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No.5の補足です。


>ツイストバスターってどの程度のモデルから付いてるんですかね?
リバティから上のモデルは付いてるようです。
リバティなら、¥3500~¥4000前後でしょうか。

参考URL:http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=3886
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こんばんは、


お金をかけずに対処法ですね、大得意です。
僕の個人的な意見を言います。
僕は、あまり糸ヨレとゆうトラブルはしません
もちろんスピニングですよ(^。^)リールは、安いですよ
2000円~15000円位までの(定価)リールですが、どれも
同じです。流石に2000円のは、かなり厳選した安リール
ですので性能的には、4000円台クラスでしょうか
ですからリールなんか買い換えなくていいです。( ̄▽ ̄)

ラインも個人的意見ですが、こうです
(1)フロロ=トラブルおきにくいがいざなると直しにくい 
(2)ナイロン=よくなるが直しやすい 復活確率高し!

もちろん最初の二年くらいは、よくグシャっとなってました、
僕の場合二つの事に気付いてから、それを心がけている間は、
まずなりません
(1)釣りの間、糸の状態を感じてよく見ておく事と
(2)キャストの仕方です。

まずは、(1)ですね
グシャっとなる前は、必ずスプールの方の糸がユルーイ巻きに
なっています。ピョン吉(輪っかになったままのやつです。)含む
このまま投げるとかなりの頻度でクラッシュします。対処方は、
キャストした後ベールを上げた後ラインを手で弾いてから巻き
初めて下さいとりあえずスプール手前ぐらいの緩みをまず
やっつけましょう、因みに理屈が分かれば一瞬で出来ます。
状況にもよりますが、その後竿をバサッと振って糸の緩みを
張りつつ巻くとなおGoodです。
超簡単ですからやるか、やらないかです。

後は、先に書いたようにスプール糸の緩みに先に気づいてください
ちょいちょい見ながら投げてればまず見つけれます。
見つけたら軽ぅぅく投げるか、糸を解いて水面に落として
行くかしてから、根元のガイドのスグ下くらいで糸張って巻いて
直して下さい慣れるとこれもあまりしなくて良くなると思います。
必殺先回り!!です。(^。^)

さて(2)です。
管釣りなどの軽いルアーは、軽く鋭く振りぬくのが、良いと思います
力むとグシャです。まあこれは、お判りですよね。

あと補足で(3)です、僕は、小学生の頃から安リール使いですので、
ドラグを信じてません、だから掛かってデカイと感じた瞬間クラッチ
切ります。そしてハンドル逆回転でドラグ替わりにしています。
はっきり言ってこっちの方がバレにくいです。
そしてお判りでしょうが出て行ったままに糸が帰ってくるので
この分のみ糸ヨレ出にくいはずです。
しかしながら投げて巻くだけでヨレますので、全体の20~30%
程度の軽減にしかならないと思います。
やっぱり(1)+(2)が大きいでしょう。

文で説明出来るのは、そんなもんでしょうか
お聞きになられているのが的外れでしたらゴメンなさいね
僕もお金をかける前に一工夫したいタイプですので
お力になればと思い書きました
僕個人としては、好き嫌いあるかもしれませんがこれで殆ど
なりませんし、これでも釣りの総合キャリア24年ぐらいですので
少なくとも嘘では、ないですよ。(^。^)

ハッキリいってステラなんて買えません(ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
買う気もないですが(T▽T)アハハ

gaultier-さんの>道具にお金を掛けたくない性分なんですが
と言う意見大賛成です。お互い安道具でドデカイ鱒を釣りましょう
参考にならなかったらゴメンなさい<(_ _)>では、失礼します。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
いろんなアドバイスありがとうございます。
>対処方は、キャストした後ベールを上げた後ラインを手で弾いてから巻き初めて下さいとりあえずスプール手前ぐらいの緩みをまずやっつけましょう、因みに理屈が分かれば一瞬で出来ます。
この部分が文面ではあまり良くわかりませんでした。
もしよろしければ、補足いただけると幸いです。
よろしくおねがいします。

お礼日時:2007/08/01 02:13

No.3の方が書かれているように、予算がお有りなら


ダイワ製を購入されるのがお勧めです。
ダイワ製のスピニングリールに付いている
ツイストバスター(ラインローラー)はかなりの優れもので、
私自身もシマノ→ダイワへ買い替えてから
ライントラブルを経験していません。
かなり安物の糸を使用していますが、全く問題ありません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
ダイワのリールですか。ツイストバスターってどの程度のモデルから付いてるんですかね?比較的安価な機種から搭載されてるのであれば買い替えも考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 02:05

こんにちは。


某カイザー高田さんに何度か教えてもらったことのあるootsuです。

さて、私の場合、「糸よれ」と言うライントラブルとは、ご縁が
ありません。
何故?
ベイトリールを使っているからです。
ダイワのプレッソベイトLを使っています。
ロッドは、
 シマノ カーディフ56ベイト
 スミス トラウティンスピン インターボロンエックス TRBX-C64
ラインは、
 FCベーシック3LB、大物の多い時は4LB

2gのスプーンで30mほど投げられます。1gでも投げられれます。
0.5gは、ちょっと慣れが必要です。
メインは、クラピー等のクランクですが、この時期はフローティングルアーも使用したりします。
楽しい釣りができたと思っています。
私は、50m巻いて、2回の釣行で、たいがい巻き替えしますけど、
スピニングでの釣りのように大物にドラグ出されたら即巻き替えということにはなりませんので、魚とのやり取りをゆっくり楽しめます。
参考に。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
ベイトリールですか。先輩がベイトリール+自作バンブーロッドを使ってるのを見ていいなとは思ってましたが、資金的に私にはちょっと無理です。
お金が溜まったら考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 02:00

こんにちは。


ラインをフロロからナイロンにするというのも手です。
フロロは感度が良い代わりに、少し硬いのでトラブルになりやすいです。
それとシマノの場合、スプールエッジまでラインを巻くと、トラブルに
なりやすいです。

お金をかけたくないなら、少なめにラインを巻く。ラインテンションをか
けるために数投に1度、手でラインを手で持ちテンションをかけながら巻く
という方法が安く済む対策方法です。

もう少しお金があるならば、ダイワのリールにすればトラブルは減ると思
います。でもトラブルフリーではないです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
>ラインテンションをかけるために数投に1度、手でラインを手で持ちテンションをかけながら巻く
これは今までもやってましたが、トラブル直前って感じのときだけでした。
これからはもっとこまめにやるようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 01:56

1番の方がおっしゃっているようにたとえ高級機種でもトラブルは起ってしまいます。

シマノですとバイオマスター程度からで十分に良い機能が備わっていますよ。
正直なところを申しましてライントラブルは経験を積んでライントラブルが起らないような動作を行えるようになるしかありません。確かにうまい人でもトラブルは起りますがそれを軽傷で抑えるのです。釣り場でも経験を積んでいる人はトラブルが起らないことを確認できると思います。

と言ってしまえばここまでですが、いくつか対策法を紹介します。
すごく基本的なことから言いますと常にラインにテンションをかけることです。これだけで随分差が出ます。
フェザーリングも大事です。ベイトの場合のみにサミングする人も多いですがスピニングの場合でもきちんと行うことをお進めします。

あとの対策としては常にラインを濡らしておくことでしょうか。キャストした後にラインを一度水面につけてからリーリングするだけでいいです。
これはラインについた水の表面張力でラインにテンションがかかりやすいためトラブルの解消となります。
ラインを水面につけられないような足場が高い状況の場合私は小さな霧吹きを携帯して直接スプールに吹きかけています。

あとラインがよれてきたなと思ったら軽いなす型おもりのようなもの(鉛のものは管釣りで使用できなかったりします。)を10キャストくらいするとよれがとれますよ。スプーンはどうしても回転してしまいますのでよれが生じやすいため。

本当に基本的なことですが参考程度になれば。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
>あとの対策としては常にラインを濡らしておくことでしょうか。キャストした後にラインを一度水面につけてからリーリングするだけでいいです。
全然知りませんでした。こんな対策もあるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 01:53

どうも、釣りバカです。



最近の管理釣場でのメソッドから考えると、喩えステラを買ってもこの悩みは解消されません。まず『なぜライントラブルが起こるか』を考えてみましょう…

まずラインにテンションが掛からない、なぜ掛からないか~ルアーそのものが軽いから、ルアーが軽いから巻いてくる時にテンションが掛からずスプールに緩~く巻かれてしまいラインが噛んだりしてしまうのですね。これはバックラッシュに近い状態でベイトリールなら皆さん気にするのですがスピニングはある程度何とかなってしまうので気にしない、気にしないから徐々にバックラッシュが重症になって色々なトラブルが起こる、というわけ。これは説明するまでもありませんね。
もっともサカナを1尾掛ければラインにテンションが掛かるので釣れている時は意外とトラブルに見舞われない。トラブルが起きるのはたいてい釣れない時で、余計にイライラしてしまうのですね。ならばコペルニクス的発想の転換で“ロッドが背負えるMAXの重さのルアーを投げる”習慣をつけるといいでしょう。例えば1時間いつものルアーをキャストしたら10g程度のルアーに付け替えて3~10投思い切り投げて巻いてくる…これだけで随分違うものです。流水型の管理釣場なら7g程度のルアーを下流に投げて流れの抵抗を利用するとより効果的です。
1時間とか30分とか自分で基準を決めて意図的にラインにテンションを掛けてやるとトラブル防止にもなるし釣りのリズムがついて釣りが断然楽になります。また意外と釣れていない時は止水型などでは特に“底に避難している”大物が居たりしますので思わぬ大物がガツン!なんて嬉しい誤算もあったりします。

あとはフェザーリングを忘れずに行うとかたまにラインをつまんでリーリングするとというのも基本ですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
おっしゃるとおり、考えてみれば釣れてないときに限ってライントラブルが起こるんですよね。時間決めてテンション掛けてやるっていうのやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/01 01:50

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