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電波、情報通信系の高専(工業高等専門学校)で
数学(微分積分、代数と幾何)、電磁気学など
を勉強しましたが、
(数学は、真っ赤なハードカバーの独特な教科書でした、約15年前です)

学校を卒業後、就職した会社で約10年間、そういった専門的分野からまったく遠のいてしまいました。

転職して、新たにそれらの知識や概念に関わる、専門的分野で仕事をしつつ勉強をし直すつもりでいますが
当時の教科書やノートは処分したしまったので
新たに、教科書や参考書を探して勉強をし直したいのですが、
どのようなもの、どのような方法が適していますでしょうか。

微分積分、代数と幾何、行列式や複素数・・・などなど
主に、電磁気学や回路計算、陸上無線資格などに関わりのある分野
なのですが

よいお知恵がございましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

 社会人になってからの再学習はよほど目標をしっかり立てないと挫折してしまいます。

私の場合は業務上の必要性から公的資格を次々と取得し、結果としてその後の業務に役立つ知識を習得できました。教材も特定の資格取得用の教材があるのでさほど迷わずに入手いたしました。従って業務に関係する国家資格の取得をお奨めします。もし特にそういうのが無ければ一足飛びに技術士資格を目指すという道もあります。
 私の場合、参考書は学生時代の教科書と受験用教材が今も役立っています。またオーム社から出ている文庫版の「数学・電気公式集」も重宝しています。
 数学と物理については高校レベルは完全習得が不可欠です。大学で教わるような数学は範囲が広く内容も深過ぎて独学では困難な上、電気電子通信などの実務分野で必要なのが入っていなかったり不適切だったりするので無駄だと思います。技術者にとっては数学は問題解決のための単なる道具ですから、折々に必要な所だけをインターネットとか図書館を使って補えばいいと思います。
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この回答へのお礼

ご親切な回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/21 14:04

物理数学の基礎的な本がいいでしょう。

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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/21 14:11

独学で勉強するには、志賀浩二さんの書かれた本が一番やさしいと思うのですが。

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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/08/21 14:11

#1さんの言われる通り、高校までの内容は完全習得して、


その後はわからないことが出てきたらネットを活用したり、
参考書を探したり、OKWaveで尋ねたりすればよいと思います。
その分野で仕事をしていれば、必然的に学ばざるを得なくなるでしょうし、
自分にとって必要な事柄も明確に見えてくると思います。

電磁気に関しては、
http://www12.plala.or.jp/ksp/index.html
は結構役に立つかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になります。

お礼日時:2007/08/21 14:05

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