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学校で課題として
「膵臓のB細胞が過増殖したとき脳へのエネルギー給与はどうなるのか論理的に説明せよ。」
という問題が出たのですがさっぱりわからないので教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

ははは。


おれも学生のときはぎりぎりだったなあ。

ベータ細胞の増殖はインスリノーマという病気です。
検索エンジン グーグルにきけばなんでもわかる。
「インシュリン」「インシュリノーマ」「低血糖発作」
で検索したら答がゾロゾロ出てくるよ

参考URL:http://www.google.co.jp/
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脳細胞はエネルギー源として血中のグルコース(ブドウ糖)のみ利用できます。

膵臓にあるランゲルハンス島のβ細胞から出るインスリン作用により、血中のグルコースはカリウムと共に細胞内へ取り込まれエネルギー源として用いられます。ただし腎臓と脳の細胞にはインスリンが作用しません。

脳細胞はグルコースしかエネルギーとして使えず、インスリンは血中グルコース濃度を下げる。とすると、例えばインスリノーマのように膵ランゲルハンス島が過形成になればインスリン分泌が増加するので…。あとはどうなるか簡単に分かりますよね。
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血中のインスリンが増加すると血糖値(ブドウ糖)が低下します。



これが答えだとおもいます。もちろん、質問者が意図するように言葉を変えたり付け加えなければ点はもらえないと思いますけどね。
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学校の課題なのでヒントだけ



膵臓のB細胞といえばインスリンを、脳へのエネルギー給与といえばブドウ糖をまず考えるべきです。

そしたら、もうおわかりですよね。

この回答への補足

インターネットで調べているのですが、どうしてもわかりません。単位が危険なので、MAXヒントでお願いします!!!

補足日時:2002/07/23 16:51
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