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今度お店を出すので、そのネーミングについて考えています。
日本語で
『やわらかな土』『優しい土』『暖かい土』『輝く土』『土のちから』
という意味合いのネーミングを候補にあげています。
上記のネーミングを英語か仏語でと思い、ネットや辞書で調べてみたのですが、ネット上ではみつけることができず、辞書では少し複雑で自信がもてません。

もしよろしければ、上記の日本語はフランス語でなんというか教えて頂ければ幸いです。

もし、これがマナー違反に該当するのであれば翻訳でなく、調べ方などを教えていただくだけでもありがたいです。
どうか宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

遅速なく、お返し



深い心慮を述懐していただきまして
又、それなりに忖度したつもりでも
自身の推考力不足を見せ付けられ
勉強のやり直しをしなければと思う

誠に、有難うございます

さて本題です 微少ながら三つほど

● Terre a terre (テーラ・テール)

コレは、フランスの啓蒙思想家ヴォルテール(Voltaire, 1694-1778)時代には
動詞(aller、marcher)と一緒にして、aller terre a terre, marcher terre a terre
とする言い回しがありまして、大地を確りと踏みしめて進むことを意味している

最近は、このTerre a terre を題名としてラジオ番組(地球環境を考える)や
歩いて世界を見て回るブログのタイトル(添付http://www.terreaterre.org/ 
注:前置詞aにはアクサングラーヴがあり)になったりと、多く利用されています
このように肯定的な意味のほかに、実利的とか散文的とか示すこともあります

● Baiser la terre (ベゼ・ラ・テール)

ズバリ、この大地にキスをする との意味です 大地への感謝の気持ちの表現です
地に根を張る花々も咲かせてくれたお礼に、最後に大地に口付け(こぼれる)をする

● (La)terre nourriciere (ラ・テール・ヌリシエール)

最初の冠詞la(ラ)は、省略しても可 生命を与えてくれる大地 と
表現します これと対で、Les eaux nourricieres (生命を与えてくれる水)と
(注:形容詞nourriciere 最後から二番目のeに、上記aと同様にアクサンテギュを)

最後に、この terre と言えば、(個人的な)自戒の言葉としての
Terre de beurre (テール・ドゥ・バゥール:直訳バーターの大地)です
人は、見たい物を見て、見なければならないものを見落としがちです
陸地に恋焦がれる船乗りは、水平線の彼方にある雲を陸地と見間違えるとか

その雲のことをTerre de beurre と、今回のご質問で、コレを思い出させてもらいました

ご成功を祈ります 長々とお読み頂き、有難うございます
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お店は多分陶器関係ですか?もしくは植物?


回答者2の方の場合どちらかというとchampsがあってますね。
残念ながらフランスでは土は物としかみないので直訳は難しいですね。
従って、むしろ物と捕らえて、ma chere terre、mon cher terreau
私の愛しい土 みたいの方がお店の名前としては違和感は少ない。

bye
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hana07 さん はじめまして



すうっとした鍬入れで、土の柔らかさ
地下足袋を通しての、その温もりから
土と共に生きる農夫は春の訪れを知る

お示しのような、土によせる想いは
五月連休から文化の日までの期間に
両手と指で、扱う陶土から生まれる

それらは、次の四種類が代表格です

●Argile rouge, faience, kaolin et gres

それらの総称はterreです 例文として掲示の
形容詞からは、フランス語と日本語との意味の
境界が異なり、重なり合ってしまう意味となる
(総称か、個別か、何れが、お好みなのですか)

お時間が許すようであれば、いま少し『土』への
ご説明を頂戴出来れば、もっと言葉から立ち昇る
像がかっきりくっきりと見えて来るのです。。。

この回答への補足

心あたたまるご回答ありがとうございます。
実は私のお店というのは、ヘアメイクのお店です。(ですが実際に店舗は構えず、私個人の呼び名のようなものとして考えています)
そこで色々と悩みましたが、人生において重きをおいている土というものに着目しました。
生き物の原点であり寛大であり大切なもの・・・
そんな土を目標において頑張っていきたい。そんな気持ちでいっぱいです。
できるだけ短いネーミングでかっこよく気持ちをまとめれれば・・・と考えています。
フランス語にした理由は特にありません。英語や他の外国語でも
なんとなく響きがよければいいなぁとも考えています。

ご提案・ご協力頂けると幸いです!よろしくお願いします。

補足日時:2007/07/31 17:33
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はじめまして。



1.土には、以下のような名詞があります。

terre:「土地」「大地」「地面」「土」

terrain:「土地」「土質」「地質」「地勢」

sol:「土質」「地質」「土壌」

ご質問の例では、「母なる大地」のニュアンスのあるterreがいいかと思われます。


2.訳例:
発音記号「r」は喉の奥をふるわせる難しい発音ですので、伸ばしたり「ル」と発音しても構いません。

(1)「やわらかな土」:
La Terre Tendre(ラ・テーr・タンドr)
Tender:「柔らかい」「優しい」

La Terre Douce((ラ・テーr・ドゥ-ス)
Douce:「柔らかい」「優しい」「穏やかな」

La Terre Molle(ラ・テーr・モール)
Molle:「やわらかな」「ふわふわした」「手触りのよい」

La Terre Souple(ラ・テーr・スプル)
Souple:「しなやかな」「柔軟な」

La Terre Moelleuse(ラ・テーr・モエルーズ)
Moelleuse:「やわらかな」「しなやかな」


(2)「優しい土」:
La Terre Douce(ラ・テーr・ドゥ-ス)

La Terre Genereuse(ラ・テーr・ジェネルーズ)
Genereuse:「寛大な」「おおらかな」「優しい」

La Terre De Coeur(ラ・テーr・d・キャーr)
De Coeur:「心のある」「優しい」「心温まる」


(3)「暖かい土」:
La Terre Douce(ラ・テーr・ドゥ-ス)

La Terre Charmante(ラ・テーr・シャルマンt)
Charmante:「心が暖かい」「魅力ある」

La Terre Chaude(ラ・テーr・ショd)
Chaude:「熱い」


(4)「輝く土」:
La Terre Eclatante(ラ・テーr・エクラタンt)
Eclatante:「輝く」「まぶしい」

La Terre Brillante(ラ・テーr・ブリヨンt)
Brillante:「きらきら輝く」「まぶしい」

La Terre Cristalline(ラ・テーr・クリスタリンヌ)
Cristalline:「クリスタルな輝きの」「きらきらしい」


5.「土のちから」:
La Force De La Terre(ラ・フォrス・d・ラ・タンドr)
La Force:「力」「元気」「活力」

La Vigueur De La Terre(ラ・ヴィガ-r・d・ラ・テーr)
La Vigueur:「活力」「精力」


などなど、フィーリングに合うものを選ばれて組み合わせてみて下さい。
ご参考までに。
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8カ国語自動翻訳です。


結構いいかげんですが、フランス人相手じゃなければ大丈夫では?

参考URL:http://translate.livedoor.com/french/
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