アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトル通りです。「二股膏薬」の意味がお分かりにならない方面はご遠慮された方がよいかと。はっきり言って、相当レベルが高いですwwwww。

背景説明、、、、、です。

昨日は部長にくっついて、今日は専務かい、お前はまるで「二股膏薬」だな! 自分の意見ってモンがないのか、おまけに、移るたびに相手にペタペタ・ベタベタと耳障りな音(べたべたと阿る感じ!)させやがって。

You are so double/triple/multi ass-licker ! (何のこっちゃ!?)

極論すれば、単なる「ass-licking person」ですが、頻繁におべっか対象となる相手が変わる感じが出せれば嬉しい、相手は二人(二人の方が'二股'の意味が出しやすい)でも、何人でもいいです。

全訳は大歓迎、短訳でも大歓迎、何でも大歓迎! 多分、絶対、英語には「成句とし完成されたもの」は無いと思うので、自作で面白くピッタリとしたヤツを気長にお待ちしております。

A 回答 (4件)

こんにちは。

7/20のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。「師匠Narumaru17さん」のおっしゃる通り、毎回難題で考えるのに時間を要します(笑)。師匠と閣下の喜劇のような楽しい会話につられて、裏方大道具あたりで参加させていただきます。

「ぺたぺた」という擬音語にまつわる表現は思いつきませんでしたが、以下のような案が浮かびました。

You are a kind of double pole magnet.
Yesterday attracted by Mr. North, today by Mr. South.
You've never been “against your will”, have you?
And that, every time you across between them, you make the noise, SSSSSS, NNNNNN,

(和訳)
「おまえは両極磁石のようなやつだな。
昨日は北部長に、今日は南専務にくっついて。
お前には「意志に反する」ってことはないんだろ。え?
おまけに、2人の間を行き来するたびに、ススススス、、、ニュニュニュニュ、、、、と耳障りな音をさせやがって。」

ちょっと最後はこじつけになってしまいましたが、ほんのご参考程度に、、、。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何時も素晴らしい文を有り難うございます。実はこれ、懐かしの名画「おかしな二人」「おかしな二人(2)」「新おかしな二人」のジャック・レモンとウオルター・マッソーの二人のどちらかに言わせたい台詞なんです。漫才の「突っ込み言葉ですな」、「欧米かっ?」は判りやすいのは認めるが、「奥深さが」ちと足らんじゃろうて、、

「お前は二股膏薬か?」

古き日本語にたまに見かける、こんなに「奥の深い、ズバリ核心を衝く」曰く「寸鉄人を刺すが如き皮肉」に大変興味があり、その英訳版をと、たまに此処に出没して「師匠」を初め「パリの有閑マダム」皆々様方のお厄介になっております。今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2007/08/06 09:12

No.3です。

すみません、タイプミスです。
across→crossに訂正して下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

了解しました、わざわざのご訂正恐れ入谷の鬼子母神! 日本の全人口の丁度八分の一しか判らんやろうなー、ってか? 何で、丁度八分の一やねん、ってここで皆さん突っ込んで下さいね!

お礼日時:2007/08/06 09:24

陸軍大将閣下~、英語の皮肉は難しいですね。



今回も、ちょっとズレている可能性を秘めながらも、

>何でも大歓迎!

らしいので来てしまいました。

ダジャレです!

http://www.ahajokes.com/bus041.html
(ここからの引用です。)

『The more you run over a cat, the flatter it gets.』(上記URLより引用)

「おまえは、喋れば喋るほど、お世辞になる。」と「何度も猫を轢くと、平たくなるよ。」をかけています。

ご存知の通り、run overには、轢くという意味と、繰り返し言う、という意味があります。

http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=%8CJ …

そして、catには、奴、男の意味もあります。

このダジャレでどうじゃ!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

師匠、「ちょっとズレている可能性」を含んだ駄洒落的ご回答感謝感激雨霰です。これ将来借用する機会があると思います。

http://www.ahajokes.com/bus041.html
(日本語のジョーク集かと思いました、だって(アホ・ジョーク)?、何、違うって?)(七十八歳ともなると老眼が、、、)

run over
cat
flat - 'flatter' - flattest

それはそれで、出来ますればで結構で御座いますが、本当に出来ますればの話ですが、「あっちで、べんちゃら、こっちで、べんちゃら、おみゃーさん、どっちに付くんだ?」の廊下トンビ的人物のことを言い表す言葉有りませんか、想像して下さい、社長シリーズの今は亡き森繁久彌(失礼、未だご存命!)(話変わるが、先日彼主演「夫婦善哉」という昭和三十年の作品鑑賞、素晴らしかった、マジで、淡島千景も若くて色気たっぷり、山茶花究も。浪速千恵子はもう中年だったが、司洋子も出ていたみたいだけど若すぎて何処に?)(エッツ、何処まで話した?)森繁社長部下の三木のり平氏如き人物)(話が長すぎて尚かつ古すぎて誰も知らんかも知れん)を想像してみて下さい。

以上、よろしくお願いします。結語だけはまともだ!

お礼日時:2007/08/02 09:22

こんにちは。



確かにあまり見かけませんね、米国では。
ただ、米国人も強かですしね。意外と多いのかも知れませんね。

で、ゴマをするというplay up toではphraseを作るのに無理があるので直訳で

two-timing adhesive plaster
cheating plaster

(浮気者の膏薬野郎)

ってのはいかがでしょうか?

きっと通じますよ。明日にでも、同僚に試してみます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有り難うございます。

two-timing っていうのがそのまま意味通じるかな? 率直な疑問です。

double-faced 両面のみたいな感じでしょうか?

「二股膏薬」、今では当然見かけませんが、昔は普通の布地に「膏薬」を塗りまして、例えば太ももの内側のでき物に張ったとします。時間立つと、膏薬が布地の表面に滲み出して来て、今度は張った太股の内側とは反対側の太股にくっつくとなります、そうして歩いてる時なんぞ今度は右側今度は左側と膏薬を貼った布地が「ペタペタ」と音を立ててあっちへ行ったりこっちへ行ったり、この様子を実際に見た(多分大正時代?の)「言葉の天才」が作った造語です。単にあっちへ行ったりこっちへ行ったりだけではなく、その度(くっつくたびに)「ベタベタ・ペタペタ・ネチャネチャ」となり、その様子がさもその人にお世辞を言って取り入る様を表現した、日本語史に燦然と残る「最高傑作」「名皮肉文」です。

お礼日時:2007/08/01 17:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!