「青のり」と「青のり粉」は違う?
おいしい袋入り乾燥青のり、ふりかけるタイプですが、
品名表示の部分で「青のり」と「青のり粉」とありますが、両者は違うのでしょうか?
以前からどちらかというと、キメも細かく風味の強い高級そうなのが「青のり」、
それなりに青のりの味だけど「青のり」表記より風味は劣るのが「青のり粉」かなと思っていました。値段も違うようです。
要はいい材料を使っているのが「青のり」なのかなと。ちゃんと根拠を確かめたいと思ってネットで調べてみましたが、全く分かりません。
もし品名の分類で違うものでしたら、なにかしら手がかりが検索で出てくると思ったのですが、お手上げです。
青海苔は、緑藻類アオサ科アオノリ属の海草で、佃煮やフリカケの原料となる青海苔と
称される緑色の海藻類です。これを加工したものが【青海苔】です。
アオサは、アオサ藻綱アオサ目アオサ科アオサ属の海藻です。アオサは硬く苦味があると
されて、食用として利用されなかったのですが、しかし青海苔の消費拡大に伴い、アオノリ
属の代用として利用されるようになって、現在ではアオノリの出荷量を上回るようになって
います。アオサを加工したものが【青海苔粉】です。お好み屋さんタコ焼き屋さんで大量に
振りかけられるモノもこちらの青海苔粉ですね。
これでもうご質問者さまは、これからどちらをお買いになったら良いのか一目瞭然でしょう。
加工食品では、良く見わきまえないと原料が分らないモノが沢山あります。高校の頃、カニ
カマボコをカニ身と信じて疑わないで喜んで食べていました。(汗)
焼き海苔や味付け海苔って判りますよね?あのように板状に加工した物が青海苔、それを粉状にしたのが青海苔粉です、だから同じ物なんです。
同じメーカーの物なら加工やパッケージングの為の手間やコストが掛かっていますから粉のほーが高くなります。
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