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三極真空管は、1906年に、リー・ド・フォレストによって発明されましたが、三極真空管の増幅作用が発見されたのは1912年ということですね。
そうすると、1906年から1912年までは、三極真空管は、増幅素子ではなく、どういう目的で使われていたのでしょうか。
ド・フォレストは、フレミングの二極真空管の特許を回避するために、グリッドを入れて三極真空管を発明したということですが、単に二極真空管と同様の整流素子として三極真空管を発明したのでしょうか。そうすると、グリッドはどういう目的で使われていたのでしょうか。

A 回答 (2件)

No.1です。



"検波の不安定性を克服"と書かれてますね。

この回答への補足

それは読みましたが、「炎検波の不安定性」とは何なのかとか、グリッドをどのように使うとその不安定性を克服できるのか、等がさっぱり分かりません。
そもそも、「炎検波」とは何ですか。

補足日時:2007/08/07 15:05
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参考URL中の説明が参考になると思います。



参考URL:http://www.yanbaru.ne.jp/~RADIOLA/valbinfo.html

この回答への補足

この参考URLは質問を書く前にすでに読んでいましたが、よく分かりませんでした。

補足日時:2007/08/07 12:44
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