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最近美術史に大変興味があるのですが、専門書ではなくて
小説の中で美術史にふれていて勉強になるものを探しています。
ストーリーの面白さを差し置いても美術史とりわけ絵画系がよく
描かれているのもがあればお願いします。

A 回答 (4件)

筒井康隆『ロートレック荘事件』



勉強にはならないかもしれませんがストーリーは面白いです。
質問と逆ですね、スミマセン。
でもこれでロートレックに興味を持つかも・・・。

ちなみに帯に書かれてますが、映像不可能です。
(読んだ後に理由がわかります。)
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「写楽殺人事件」で有名な高橋克彦の比較的新しい作品、


「だましゑ歌麿」はやたら面白かった。
歌麿と北斎が主役級(主役の侍もいい味)で活躍します。
歌麿や北斎の絵の秘密、江戸時代当時の浮世絵の位置づけがていねいに描かれています。
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ジョコンダ夫人の肖像という児童文学の巨匠カニグズバーグが書いた本、もう読まれましたか。


モナリザを描いた当時のダヴィンチの心境に迫る本で、美術史を勉強されている方には比較的読まれていると思います。
お力になれると嬉しいです。
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漫画であればギャラリーフェイクですが、小説だと眠れる名画―スリーパーを競り落とせかな。

http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82 …」。
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