限界費用と平均費用の違いがイマイチわかりません!!

限界費用→生産量を1つ増やした時にかかる費用の増加分
平均費用→生産量1つ当たりの総費用(TC)

・・・という事は分かっているのですが理解できず(>_<)

この2つがわからないので、この2つのグラフの関係(平均費用と限界費用のグラフは交わる)も全然分かりません(T_T)

どなたか教えてください!切実です!!!

お願いします!!!!!!!!!!!!

A 回答 (3件)

他のかたがたが詳細なご回答をされているので、ごく直観的にコメントいたします。



たとえば既出のお話しのように、固定費がある場合には限界費用は一定であってもつねに平均費用を下回ります。

このように数量をひとつ追加することによって生じる費用(すなわち限界費用)がひとつ当たりの費用(平均費用)と異なる、というのが一見矛盾するように思えるのだと思います。

しかしこれは数量の追加が平均費用自体を押し上げたり押し下げたり(下の例では減少)してしまう点に気がつけば,自然に納得できるのではないでしょうか。

似たような問題は環境や道路混雑の問題に見られます。(この場合は限界費用が平均費用を上回ることに問題の本質があります。)
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費用関数がC=2X+5だとすると


1つ作るのに2+5=7
2つ作るのに4+5=9
3つ作るのに6+5=11
4つ作るのに8+5=13
5つ作るのに10+5=15
コストがかかります。

X=5の時の、
平均費用(AC)は、コストは5つ作るのに15かかるので、15/5=3です。
限界費用(MC)は、4つ作るのに13かかり5つ作るのに15かかるので、15-13=2です。

数式にすると
AC=C/X
MC=C`(Cの微分した値)
となります。

ちなみにこの限界という概念はミクロ経済学では非常によく出てくるのでイメージをしっかり掴んでおいた方がいいです。(限界の発見によってミクロ経済学が生まれたようなものです)
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いまある財を100単位生産しているとしましょう。


このとき総費用が10000円であるとすると、
平均費用は10000円÷100単位=100円になります。
つまり生産量1単位当たり100円のコストがかかっているということです。
そして、この生産量100単位からもう1単位生産したとき、
すなわち、101単位目を生産したとき総費用が10000円から10200円
に増えたとします。このとき総費用は200円増えています。
これが限界費用で、生産量を1つ増やした時にかかる費用の増加分です。
ちなみに、生産量101単位における平均費用は10200円÷101単位=100.99009円になります。
このことから限界費用が平均費用を上回ると平均費用が上昇するというのがわかると思います。
逆に、限界費用が平均費用を下回ると平均費用が低下します。
そして、平均費用が上昇も低下もしないのは、限界費用=平均費用となるときで、
このことから平均費用と限界費用のグラフは1点で交わるということになります。
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