事業資金について
私の友人(42歳)が半年前に失業し(解雇され)、現在雇用保険をもらいながら職を探しているのですが、やはり就職は難しいようです。
その彼が最近、自分の持っている技術で独立を考え始めています。
ただ、彼には資金はありません。私はサラリーマンなので無責任にも、就職を探したほうがいいのでは?と言っているのですが・・・
そこで教えていただきたいのですが、彼のような無職の人間に融資してくれるような金融機関があるものでしょうか?
幸いに彼の家は土地に余裕があり、自分の家の横に社屋を建てれるそうです。
(すなわち土地を担保に入れることが可能)
しかし、無収入の彼にお金を貸してくれるようなところはあるのでしょうか?
また、条件面で有利なところはどのようなところがあるでしょうか?
彼のためにある程度は調べてやったのですが、どなたか専門的な見地から、ご教授お願いします。
回答(4件)
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#2の追加です。
現在勤務中の人が、創業のために退職した場合を想定していると思いますが、厳密に適用しているかどうかは判りかねます。
これらの点も含めて、どの様な事業を考えていて、どの様な計画で起業するのかを、ある程度まとめた段階で、商工会か商工会議所へ相談に行かれたらいかがでしょうか。
この回答へのお礼
わかりました。何度もありがとうございます。
やはりケースバイケースですから、先に相談に行かせたほうがいいですね。
早速、商工会議所やその他の相談所に行かせます。ありがとうございました。
政府の施策として中小企業を支援してくれる金融機関があります。
国民生活金融公庫(http://www.kokukin.go.jp/)
商工組合中央金庫(http://www.shokochukin.go.jp/)
中小企業金融公庫(http://www.jfs.go.jp/)
しっかりしたビジネスプランがあれば、融資してくれると思います。
都道府県等中小企業支援センター、地域中小企業支援センターなど(地域によって名称が違います)中小企業対策の実施機関で、中小企業診断士という専門のアドバイザーがいますので、無料で相談にのってもらえると思います。先にこっちに細かい点など相談された方がいいかもしれないですね。
あと、中小企業白書を読むととすごく参考になると思います!
難しい本じゃないんで、第二章だけでもぜひ読んでみてください!
大変でしょうけど、がんばってください!
この回答への補足
漢字訂正です。中小企業庁でした。すみません。
この回答へのお礼
いろいろなサイトを教えていただきましてありがとうございます。
特に、中小企業丁のサイトは大変役にたちそうです。
友人には先に支援センター等に行くように話しました。開業といっても私も彼も素人ですから、先にそういう専門家にお尋ねするほうがいいですよね。それからいろいろ事業について練っていけばいいと話しました。(といっても、あまり悠長に構えていられないのも事実ですけど・・)
とにかく助かりました。どうもありがとうございました。
No.2ベストアンサー10pt
新規に開業する場合の、公的な資金融資は幾つか有り、無担保融資から、担保・保証人が必要なものまで、条件も様々です。
お近くの商工会か商工会議所へ行くと、開業のことから公的資金の融資まで相談が出来ますから、一度、行かれたらよろしいでしょう。
又、参考urlをご覧ください、新規開業の場合の、公的融資の説明が有ります。
下記のページもご覧ください、商工会の案内です。
http://www.shokokai.or.jp/
この回答へのお礼
教えていただきありがとうございます。
参考のURLの中で条件のところに「現在勤めている・・」とありましたが、友人の場合、退職しており勤めておりません。こういう場合は融資してもらえないのでしょうか?
彼の場合、失職してからもう6ヶ月以上はたっておりますが、開業予定の業種は、以前彼が10年以上勤めていた会社の業種と同じです。
あつかましいようですが、もしよろしければまた教えてください。
No.1ベストアンサー20pt
事業者向けの公的融資(制度融資)には国民金融公庫、保証協会があります。国民金融公庫は政府系で、保証協会は都道府県と銀行協会が資金を出し合って作っている組織です。それぞれにパンフレットが用意してありますのでご覧になってはどうでしょう。国民生活金融公庫と、例として大阪の保証協会のサイトを上げておきます。
http://www.shokonet.or.jp/odawara/yushi/kouko02. …
http://www.cgc-osaka-fu.or.jp/
制度融資を受けられる条件は大きく分けて2つあります。資金の使用使途の正当性と誠実さを含んだ返済能力です。使用使途は設備資金と運転資金にわかれますが、特に最初に利用する際は、これらの点についてきびしい審査が行われます。国金の開業資金の場合は、自己資金を要求されることも多く、昨今はそれをクリアしても断られることが多いと聞きます。銀行の事業者向け融資は保証協会を通して行われることが多いようですが、銀行に一度お尋ねになってはどうでしょうか。
ただ、不動産の担保能力にもよりますが、実績がない時点ではむずかしいかも知れません。開業後、地域の商工会の経営指導を半年間受けて、商工会のお墨付きを得られれば、国金からの低利、無担保、無保証でのマル経融資を受けられる可能性もあります。このマル経融資が条件面では一番有利かと思います。
なんとか自宅を営業所代わりにして、一定の期間実績を作り、それを基礎にして制度融資を申し込むのが良いかもしれません。逆にいうと自宅が事務所に使えるならあえて大金を借りなくても、という考えも成り立ちます。
とりあえず、不動産の担保能力も分かりませんので、どういう結果になるか銀行や国金に相談されてみてはどうでしょうか。少なくとも向こう半年間の売上げの見込み、その間の予定決算書などを要求されると思います。決算書の利益の欄には今回申し込む融資で発生する返済金と生活費プラスアルファの数字が現れているのが好ましいと思います。(もちろんそれらを合理的に説明できる契約書などの材料も必要ですが。)
もし、断られた場合でも、次はいつ申し込みをすればよいか、それまでの間どういう形で経営の足跡を残せばよいのか、できるだけ多くのノウハウをくみ取れるようにしっかりと事に望むことをお勧めします。
銀行や国金の融資担当者が最も専門的見地を有する立場ということになるのでしょうが、彼らほど慇懃無礼で冷淡な人種はいないと思います。(職安の職員も慇懃で冷淡ですが、世間の風の冷たさを代表しているだけなんでしょう)私も同じような立場で2回ほど融資を断られ、しかたなくわずかな貯金を頼りに毎日魚釣りをしながら失業者を続けています。
助成金ですがNGOがらみか、雇用促進に関するものしか知りません。雇用促進に関する助成金の場合は、あとからのめんどうと出費を考えれば手を出さない方がいいこともあります。また、創業時のハードウェアへの投資が300万以上という条件もあるのでむずかしいかと思います。
負けずに是非がんばるようお伝え下さい。
この回答へのお礼
大変くわしく教えていただきまして、ありがとうございます。
やはりこの時代、就職も難しいですが、お金を貸してもらうことはもっと難しいのかもしれませんね。さらに開業後はさらに厳しいでしょうね。
いきなり融資先を訪ねるのでなくて、いろいろなところに相談をし、指導を受けるように友人に言っておきます。
ほんとうにありがとうございました。
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