プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校1年の息子、野球肘(離断性骨軟骨炎らしい)で手術を勧められました。
小学生のときも軟骨がはがれかけて何ヶ月も大事をとって野球を中断しました。
今度は、手術すると1週間くらいで、また投げられるとか?
出来れば、体にメスは入れたくないのですが。必要ならしょうがないです。が、他に治療方法はないのでしょうか。その後の将来の問題は?経験のある方の意見もお願いします

A 回答 (1件)

こんばんは。

私は医者ではないですが野球をしています。野球する上で肩や肘の故障はなかなか切っても切れないものだと思います。実際私も二年前ルーズショルダー(肩関節がゆるくなる)と診断され一年間ボールが投げれませんでした。その時はカイロプラクティックで骨のゆがみを矯正して投げれるようになりました。
 やはりメスを入れることは大変抵抗があったので手術だけは避けたいと先生には伝えました。
 しかし今回の相談の内容を見てみるとそれほどの大手術にはならないと思います。1~2センチメスを入れるだけの内視鏡の手術で完了すると思いますよ。
 一週間で投げれるかどうかはわかりませんがすぐに良くなると思います。
 息子さんの好きな野球が一日でも早く満足な状態で出来るよう担当の先生とも十分話し合ってください。
 お大事に。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス有難うございます。関節ねずみと言うそうです。
そう、たいした手術ではないようですね。本人も、主人も、早急な完治を望み、メスに対する抵抗がなくて…根本的な観点が違うのでしょう、それが不安。
しかし、野球をする事に関しては、本人が、一番不安ではあると思うので、あまり不安にならず、先生の話を聞いてこようと思います。有難うございました。
tomo-tさんも体を大事に。ねずみにはきおつけましょう。

お礼日時:2002/07/30 06:51

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