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もしいま、ロシア政府が、日本国のパスポート保持者は、ロシアの ビザなし、日本国のパスポートだけで国後、択捉、色丹に短期観光訪問できるという簡易な制度を導入したとしたら、皆さんは日本のパスポートを使って北方四島を訪問し旅行を楽しもうと思いますか?

なお、この質問でいう「ビザ無し」とは、現在日本の外務省がやっている「ビザ無し 交流」のことではなく、米国や西欧に行くときと同じように相手国のビザなし(パスポートだけ 提示)でロシア(の限られた地域)に入国できる新しい制度ということです。
現在も、パスポートを使った国後、択捉訪問ができないわけではありませんが、 ロシアのビザや通行許可が必要で、手続きが極めて煩雑なため、現実に行く人は あまりいません。

A 回答 (14件中1~10件)

下の「ソ連(ロシア)による北方領土占領のいきさつ」を記載した者です。


最後の部分で「北方領土は千島列島には含まれていないので、もちろん、日本固有の領土です。」と掲載しましたが、これは、現在の日本政府、外務省の言い分をそのまま引用したものです。しかし、よくよく調べてみると択捉・国後は過去に日本で発行された地図に千島列島の一部として掲載されていたということもあり、本当は千島列島の一部のようです。色丹は戦前に千島に含まれたり含まれなかったり時期によってまちまちということです。訂正させていただきます。しかし、南樺太・千島・色丹・歯舞は戦後以来、ロシア(旧ソ連)による不法実効支配が続いていることには変わりありません。
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 あんな怖い国には恐ろしくて行けません。

そもそもロシアは言論の自由のない非民主国家です。

 ソ連(ロシア)による北方領土占領のいきさつ

 ポツダム会談は日ソ不可侵条約執行前のソ連(ロシア)がドイツのポツダムでアメリカ・イギリスと、第二次世界大戦の戦後処理と日本の終戦について話し合った会談です(1945年7月17日~8月2日)。ソ連(ロシア)は日本と同盟中にもかかわらずなんでこんなところにいるのでしょうか?そして、上記期間中の7月26日にこのポツダム会談での合意に基づいてアメリカ合衆国、中華民国および英国がポツダム宣言を発表した。ソ連(ロシア)は日本と同盟中なのでもちろん堂々と発表の場には姿を現せる立場にはない。しかし、ソ連(ロシア)はポツダム宣言の作成には参加している。そして、ソ連(ロシア)はモスクワ時間1945年8月8日午後5時(日本時間:午後11時)、ソ連外務大臣ヴャチェスラフ・モロトフが日本の佐藤尚武駐ソ連大使にソ連の対日宣戦布告文に知らせた。布告文は以下のとおり

ソ連(ロシア)の対日宣戦布告文 ・・・抜粋・・・
無条件降伏を要求した今年7月26日のアメリカ合衆国、英国ならびに中華民国の宣言(=ポツダム宣言)を日本は拒否した。日本の降伏拒否を熟慮した結果、連合国はソ連政府に対して、日本の侵略に対する戦争に参加するよう求めた。ソ連政府は連合国に対するソ連の義務に従い、連合国の求めを受諾し、今年7月26日の連合国のポツダム宣言に参加した。
ソ連政府は、明日、8月9日より日本と戦闘状態に入る旨宣言する。

 つまり、これによりソ連(ロシア)のポツダム宣言への参加は明らかである。
 1945年8月15日正午の昭和天皇による玉音放送をもってポツダム宣言受諾を表明しました。ポツダム宣言は宣言を発した各国の名をとって、別名「米英支蘇四国共同宣言」といいます。支は中華民国で蘇はソ連(ロシア)です。その名にもソ連が表れ、その作成にもソ連が関与し、対日宣戦布告文においてソ連が参加を表明したポツダム宣言です。
 8月15日に日本がソ連(ロシア)の参加するポツダム宣言を受諾したにもかかわらず、ソ連第二極東軍部隊は8月25日に南樺太を占領、8月28日から9月1日までに、北方領土の択捉・国後・色丹島を占領、9月3日から5日にかけて歯舞群島を占領した。なお、8月18日にカムチャツカ半島方面より千島列島に侵入した第一極東軍部隊は、8月31日までに得撫島以北の北千島を占領している。全く卑怯な火事場泥棒ですな・・・
 ソ連(ロシア)は8月15日にポツダム宣言を受け入れて降伏した日本に攻撃を加えているのである。日本が武装解除しているのに北海道以北の地に攻め込んできているのである。何と惨忍な・・・
 簡単に言うと、対日宣戦布告文にあるように日本がポツダム宣言を拒否したので、ソ連(ロシア)は連合国のポツダム宣言に参加して、8月9日より日本と戦闘状態に入る。そして日本は一度は拒否したポツダム宣言を8月15日に受諾し、ソ連(ロシア)を含む連合国に降伏した。ソ連(ロシア)が降伏しろといって日本は降伏したのに、降伏した後も引き続いてソ連(ロシア)は日本に対して戦闘行為を行っているのである。
 本来なら千島列島や南樺太も日本の領土なのだがこれは日本がサンフランシスコ講和条約において統治を放棄して連合国預かりの地となった。よって、本来ならどこの国もここを統治する権利はないのだが、ロシアが不法占拠を続けている。北方領土は千島列島には含まれていないので、もちろん、日本固有の領土です。
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ANo.11のrin00003です。

ご返答ありがとうございます。

私は南国に住んでいるので、北海道(出来るだけ北のほう)に一度はいってみたいと思っています。

ただ、現実的には難しくロシアと平和条約が結べてない以上は、行きたいけど、大丈夫だろうかと不安は残っちゃいますね。

日本政府が四島一括返還をゆずらないのであれば、この先解決することは難しいと思いますが、いずれにしても、安全な状態で行けれるようになれれば、存分に楽しめますね。
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この回答へのお礼

再度のご回答有難うございました。実は、ロシアはまだ平和条約を結んでいない周辺国が、日本だけではなく多数あります。その多くが、領土問題がらみです。例えば、ドイツ、エストニアなどもまだだったと思います。日本も平和条約はありませんが、1956年の日ソ共同宣言で国交が正常化しており、モスクワやハバロフスクなど大陸ロシアで多くの人々が旅行を楽しんでいますから、不安がられることはないでしょう。

「日本政府が四島一括返還をゆずらないのであれば、この先解決することは難しい」とは真におっしゃられる通りで、このままでは北方領土問題は未来永劫解決しないでしょう。日本政府は、永遠に四島への「渡航自粛要請」を続けるつもりでしょうか? 二島返還で妥協したうえ、国後・択捉については、日本が長年領土要求してきた経緯に鑑み、ロシアの主権は認めた上で、ビザなし、ロシア政府の法規制なしで日本人がいつでも誰でも自由に渡航・長期居住・投資・漁業などできる特典を持つ特別行政地域として開放すべきというのが私の考え方です。

お礼日時:2007/08/21 00:55

すみません。

単純に行きたいかどうかですよね?
サンフランシスコ条約がどうしたこうしたとか、難しいことは関係ないのですよね?
(昨日、日本の領土とかで北方領土の話がでて、私もそれに回答しましたが、その話はもう抜きにして。)

では、今たいへんな暑さのため、お金と暇があれば行って見たいです。

ただ、ロシアが急に約束を反故にし、日本に帰れなくなるのは困りますので、そういった保障は必要ですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。おっしゃるように、北方領土にかかわる問題を議論するのは全く趣旨ではありません。対馬海峡の向こう側の韓国に行く以上の気軽さで、根室港から日帰りで、パスポート1冊携えて国後島訪問…北海道旅行のついでに、気軽にヨーロッパの田舎の雰囲気と大自然を味わう…そんなことができたららどんなにすばらしいだろう、という思いで、質問させていただきました。もちろん、ビザ無しで受け入れることになれば、入国した外国人をむやみに拘束して帰れなくするようなことはあり得ないでしょう。それどころか、ビザ無しは短期滞在の観光客向け措置ですから許可された滞在期限が到来するまでに北海道に必ず帰ってください、と国境警備官に言われると思います。

お礼日時:2007/08/17 23:06

不正確な歴史認識をご教示賜りましてありがとうございます。



サンフランシスコ平和条約にはソ連(ロシア)は署名しておらず、これはロシアの正当性の根拠にはなりません。また、カイロ宣言やポツダム宣言では千島・樺太方面の領土関係には言及しておりませんが、これらが問題としているのは、日本の帝国主義的な活動の結果、侵略的行為によって取得した勢力範囲であり、その放棄を求めているわけです。これが連合国側の基本的な精神と解すれば、江戸時代以来他国の領土となったことが無く、樺太千島交換条約でもその範囲外に置かれた国後・択捉をサンフランシスコ条約で日本が放棄した千島に含めるのは、連合国の正当性を主張する思想からしても無理があります。
したがって、樺太と国後・択捉を同等に捕らえ、樺太のロシア領有を実質的に認めたことと国後・択捉の問題にすり替えることは、いささかロシア帝国主義に迎合したお考えと糾弾せざる得ません。前述の連合国側の参戦の理屈から言えば、南樺太の領有権も日本は保留すべきであろうとは思いますが、サンフランシスコ平和条約に署名した責任から、現時点ではここまで要求するのはやりすぎでしょう。

テロ行為は法的に無効なことですが、第2次世界大戦でもベトナム戦争でも見られたように、本来の主権者である人民のゲリラ活動は正当性のある行動です。敵対勢力に捕まった場合、テロ犯は犯罪者として扱われますが、ゲリラ兵は(現実問題は別として)捕虜として扱う事になっています。核兵器非保有勢力と核保有国との武力衝突は、ベトナム戦争やソ連のアフガン侵攻、中越紛争など核兵器非保有勢力の勝利で終わる事例も少なくないですから、武力抵抗というのはけっして勝目がない無謀な選択ではありません。自衛隊等の正規戦力による戦争を意図しているわけではなく、国後・択捉やその後方地域に潜入してのゲリラ戦を意図しているわけですから、核兵器は有効な戦力になりません。

ご質問者が提示するような状況は、レジスタンス活動を間接的に援助する結果を招きますので北方領土に行くか行かないかと問われれば、抵抗運動のために行くかもしれないが「楽しむため」には行かないというのが、私の回答です。

ここでは質問を超えた論議は禁止されていますので、これ以上は踏み込みませんが、不正確な現状認識の上で、一見、現実主義を装った売国奴的なアイディアは日露両国どちらのためにもならないと思います。
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この回答へのお礼

御礼したいところですが、文字通り不正確な歴史認識がこのgooのサイトから広まっても困りますので、いただいたご回答につき主なポイントだけ訂正させていただきます。

・連合国による一連の対日要求は、サンフランシスコ平和条約に集約されています。同条約にソ連は署名していませんが、同条約に明記されている南樺太と千島列島の放棄条項は有効です。この条項の有効性は、放棄の対象とされた地域が日本の侵略行為により取得されたものであるかどうかと関係がありません。

・歴史的に見れば、千島列島はもともとアイヌ民族の固有の領土であり、日本はその南部を江戸時代の侵略行為により支配下に置いたものです。ロシアより多少侵略が早かったというに過ぎません。そのような19世紀的帝国主義にもとづく領土要求の正当性は、英国が香港返還に応じた今となっては、世界的コンセンサスとはいえなくなっています。

・日本人(和人)は現在南千島に全く居住しておらず、和人が現地で実力行使を行うとすれば、19世紀的侵略行為の蒸し返しではあっても、本来の主権者の抵抗運動とはなり得ません。百歩譲ってあなたがアイヌ民族の方ならば「本来の主権者」として北方四島ならびに北海道本島での抵抗運動の正当性があるかもしれませんが、それでもテロ行為は法律上容認されません。ベトナム戦争でベトナムが勝利したのは社会主義ソ連や中国の援助があったからで、あなたなど少数の方だけが「ゲリラ戦」で「勝利」など荒唐無稽な夢想です。

・それよりも、北方四島へのツーリズムを振興し、日露の積極的な相互協力により平和と国際協力のシンボルの島として発展させたほうが、ずっと国連を中心とする戦後世界平和の理念にかなっていると思います。

お礼日時:2007/08/16 11:02

ご質問者のようにロシアの言いなりでは、



>おそらく北方四島のうち、国後島と択捉島は、永遠に返還されることはないと思われます。

でしょうね。ですから、ロシアが非合法と非難するような活動でもおこなって、徹底的に実力行使に訴えるしかないでしょう。そもそも国際法的に認められない手段で不法占領しているわけですから、個人的な武力行使も国際法的に正当な抵抗運動(レジスタンス)に含まれると考えます。実質的な休戦状態ではありますが、日露間には和平条約は締結されていませんので、ソ連が武力攻撃をしかけて以来の戦争状態にある事は忘れてはいけません。
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この回答へのお礼

再度のご回答、有難うございます。「国際法的に認められない手段で不法占領」とのご主張につきまして、南樺太と千島列島は日本がサンフランシスコ平和条約で放棄した地域であり、国際法上日本の権益はすでにありません。とはいえ、ソ連・ロシアの正統な領土であるという国際法上の根拠もこれまでは存在せず、「不法占領」と言われても仕方の無い状況でした。ところが、2001年に日本政府は、この放棄した領域に属する樺太豊原市(ユジノサハリンスク)にロシアへの公式外交使節である領事館を設置したため、日本側が、この放棄した領域にロシアがもつ国際法上の正統性を認めた形となりました。国後島と択捉島についても、今後は、この状況を踏まえて対応することが望まれます。個人的な武力行使とおっしゃいますが、テロ活動のような行為は、日本でもロシアでも厳しく法律で取り締まられますので、絶対やめるべきです。「実力行使」「戦争状態」といういささか物騒な言葉で戦争での実力奪還の可能性を考えておられるのであれば、ロシアは核保有国で日本は非核国ですから、初めから日本に勝ち目はありません。また、日本の自衛隊は実質的に米軍の指揮下にあるので、米国の利益にならないそのような自衛隊の一方的な行動は不可能でしょう。

お礼日時:2007/08/15 11:10

NO.1です。


質問者様は、
>大人になったら、国会で決められた法律はきちんと守らないといけません。それが民主主義です。しかし、法律で決まっていないことは、もっと自由でもいいのではないでしょうか。考え方、行動のしかたの多様性を認めることも、民主主義の重要な要素です。
とおっしゃられていますが、たとえ法律で決まっていなくても、正当な自国の利益や他人への配慮を持って、行動を控えるということは責任ある大人として大切なことではないでしょうか?「法律を守ってりゃなにやってもいい」というのはホリエモンの考え方(自己中)です。民主主義とは、何をやっても自由ということではなく、他人の自由を奪う権利は誰にもないと思います。数年前にイラクやアフガニスタンで、退避勧告が出されているにもかかわらず入国した日本人が誘拐されたり殺害されましたが、その時日本政府や親族がどれだけ金銭的・精神的に被害をこうむったか想像してください。
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この回答へのお礼

再度のご回答、有難うございました。もちろん、法律がすべてではなく、その前にモラルと言うものがあります。社会生活をする以上、法律に無くとも、他人への配慮のようなモラルを守ることは重要です。しかし、「正当な自国の利益や他人への配慮」のように、他人の自由を奪わないモラルと「自国の利益」とを同一視できるでしょうか。質問させていただいた方式での北方四島ビザ無し渡航が実現した場合、どのような「他人の自由」が奪われるでしょうか? 北方四島は、イラクのような戦乱地域ではありません。手続きさえふめば、だれでも平穏な旅行が楽しめる場所で、行っても誰にも迷惑がかかりません。「自国の利益」と言いますが、20年近くも内閣は渡航自粛を求めていて、少しでも四島は返還に近づいたでしょうか? むしろ、隣人であるロシア人ともっと草の根レベルで日本人誰もが交流できるようにすることが、自国の利益だという考え方もあり得ます。外務省の自粛要請が本当の自国の利益になるのか。それは、日本が民主主義社会である以上、国民一人ひとりの判断と行動にゆだねられるべきことがらです。

お礼日時:2007/08/15 10:41

No.1の方の回答以外ありえません。

 また、万一ロシアがそんな措置をとっても日本政府が渡航制限勧告を出して、パスポート持参での北方領土訪問をしないよう促します。 拘束力は無いでしょうが、政府の勧告を無視してまで、北方領土訪問を強行する意味は無いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。「ありえません」という言い方はあり得ないと思いますが(笑)、渡航制限(自粛)勧告には、おっしゃるように法的拘束力がありません。ビザなしでの北方四島訪問は、この「勧告」を無視する形になるかもしれませんが、あえてそうしてでも北方四島の自然を楽しみ現地の人々と交流する方が価値あると考えるか、それとも、「勧告」を受け入れるか、その判断は、民主主義社会である以上、個人それぞれに多様性があってよいと思います。

お礼日時:2007/08/14 22:21

あっちは、自然の宝庫、温泉天国、海産物豊富なんで、行きたい気持ちはヤマヤマですが・・・・



向こうは道もそんなに整備されてないし、鉄道なんて無いし、
>国後、択捉、色丹
と言っても、各島間に連絡船無いし、千島海溝で地震が頻発で行ったときに地震で津波が来たら難儀ですし、けっこうハードルが高いんで、現状では多分行きません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。たしかに、北方四島の観光インフラはまだまだですね。しかし、多くの観光客が日本、韓国、台湾、米国など世界各地から集まるようになれば、ホテル、連絡船、道路なども次第に整備されてゆくのではないでしょうか。ロシア政府は、クリル開発計画を立ち上げ、観光開発をその1つの目玉にしています。択捉島には、全天候型の大規模な国際空港が整備されるとのことです。将来に期待しましょう。

お礼日時:2007/08/14 22:13

日本の固有領土であるという政治活動ないしは実力行使を伴う示威行動を行うために行くかもしれません。

単なる物見遊山は、わが日本に返還された後で、十分。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。ロシアの法律の範囲内なら、北方四島に行って自分の領土問題についての見解を形であらわすことは可能でしょう。たとえば、「島を返せ!」と書いたTシャツを現地で着用するなど。しかし、無届で集会やデモをしたり、現地のロシアの行政機関に「実力行使」したりすれば、もちろんロシアの法律で処罰されます。この点は、日本と同じですね。「単なる物見遊山は、わが日本に返還された後で、十分」と言われますが、おそらく北方四島のうち、国後島と択捉島は、永遠に返還されることはないと思われます。

お礼日時:2007/08/14 22:07

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