成功哲学本、自己啓発本の矛盾点、疑問点を教えてください。
書店に行くと成功哲学本、自己啓発本などが山積みになっています。
「あなたも成功者になれる!!」
「これであなたもお金持ち!!」
「努力無しの成功法!!」
実に色々な宣伝文句が書かれてますよね。
有名どころではナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、ジョセフ・マーフィーなどでしょうか。
一度でも手に取ったことがある方で、矛盾点や疑問点などがあれば教えてください。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
こんにちは。
挙げていらっしゃる本は(有名ですが)読んだことがありませんので、観点がずれてしまうかもしれませんが。
どれが、というのではないのですが、たとえば「成功体験」「信じれば夢は叶う」を謳う考え方は、よく読めば上手く行かない場合をフォローすることを書いてある本もあるのですが、下手をすると上手く行かなかった場合にひどく挫折感やフラストレーション、自己嫌悪を生むことがあります。
だってどんなに頑張っても努力しても、いくら信じて成功を目指しても、ダメなときはダメなんですから。
頑張っても上手く行かないこともある(それも実は先に行けば有益な体験になりうるのですが)ということを含めて考えていないと、まっすぐ素直に成功を目指して頑張るだけだと、上手く行かなかった場合に気持ちがマイナスに大きく振れてしまう危険はあると思います。
それと、上を目指して飽き足らなくなりそうなこと。
もっと「より良い」を目指さないといけないのではないかとか、自分はこのままではいけないのではないかとか、何か素晴らしい目標がないといけないのではないかとか、下手したら余計に人生がきつくなりそう。
欲望にキリがなくなるとか。
(今、そういう人もけっこう多いのでは? 若い世代とか)
プラス面では「向上心」ということになるでしょうし、方法としては有効な部分はあるんだろうからそこは活用すればいいと思いますが。
>「努力無しの成功法!!」
英語の学習教材の売り文句を思い出しました。あれはだいたい努力が要るんですよね。
毎日わずかな時間に続けるだけで・・・・って「その努力が出来れば苦労はないぜ」と。
本当に毎日少しずつ続けられるなら、教材なんか何だっていいんですから。
あとはあれですね、どこまでが良い意味での「ポジティブ・シンキング」でどこからが「ただの無理」なのか分からなくなってくること。
私はわりと心理的に不器用な面がありますので、あんまり真剣にやっているとしまいにはギクシャクしてしまいます。
しかしまあ、何事もやってみないと限界なんて分からないので、すっかりやってみて「頑張ったけど自分にはあそこが限界だったか~、なるほどな」と理解してスッキリできればいいんですけどね。。。
全員が経営者になれるわけでもなければ、全員が毎度成功できるわけでもないですからね。
チャレンジに失敗はつきもの。ゲームは負けるときもある。
この回答へのお礼
ご回答、ありがとうございます。
確かに極度のポジティブ・シンキングは危険性をはらんでると言えるかもしれませんね。
人間の思考はプラスとマイナスで構成されてるので、そのバランスを極端に崩してプラス一色にするのはどう考えても不自然ですね。
私はいつも疑問に思います。
例えば、
「私はネットで1月1千万稼ぎました。
そのノウハウを本にまとめました。
通常なら定価10万ですが、今月に限って半額の5万で100冊おゆずりします。
残り在庫あとわずか、ご注文は今すぐ!」
「これはあるとても有名な霊能者によって、宇宙のパワーを宿らせた石で作ってあるペンダントです。」
その横に「信じられません! 親の会社が倒産し、家族総出で、働いても借金は一向に減らず、もう一家心中しかないと思っていました。
そのとき、この広告を見て、騙されたと思ってと、買ったところ、なんと宝くじ1等が当たってしまいました。
そればかりではありません。
憧れていた職につくことができ、さらにいい方とめぐり合い、この秋結婚することになりました。
もう、このペンダントのお陰ですごい力です!」
笑顔のぼやけたツーショットらぶらぶ写真がその横にある。
疑問に思いません?
最初のは月1千万稼ぐ人が、どうしてそのノウハウを他人に売るのか?
他人まで同じことをやったら、その人のビジネス あがったりじゃないですか。
百科事典でない限り、そんな値段にはならない。
さらに「今なら半額」とか「残りあとわずか」と、購入意欲をそそる宣伝文句がある。
なんで月1千万の人が、他のビジネスをやる必要があるのか。
なぜ、自分が損することをするのか。
後者は、よく漫画雑誌の後ろの方に載っている広告。
「霊能者」「宇宙のパワー」「宝くじ」そして幸せそうな写真。
ある方がいまして、コピーライターの学校に行っておられ、広告文を書くバイトが回ってくるのだそうです。
コピーライター、対象者の心をぐっとつかむ文章を書くのがお仕事。
それをバイトでやっていたそうです。
商品 知らないそうです、買ったことも手にとったこともないそうです。
写真は、通りがかりの人に5千円くらいで、会社が写真を取らせてもらうそうです。
だから、ペンダントと文書を書いた人、及び写真は一切関係ない。
まあ 1個3千円で「俺は宝くじも当たらないし、新しい仕事も手に入らないし、恋人もできなかった。どうしてくれるんだ」と本気で会社を訴える人はいない。
だから、どんどんこの手の広告が打たれる。
夢を3千円で買うわけです。
ただし、ドリームジャンボとどっちが当選確率が高いか。
買っても当たらない宝くじみたいなもの。
ある本が世界でブームになったそうです。
壮絶な人生を歩んだと涙を誘った本。
写真つき。
現実そんな内容の人生を歩んだ人はいなかった。
ノン・フィクションとして出版されたが、実はフィクション。
さて、ナポレオン・ヒル。
一体誰でしょう?
何人で構成されているのでしょう?
彼は成功したのでしょうか?
何の分野で?
自己啓発セミナーのビジネスで?
成功者のノウハウをまとめて、それを本にして打って印税を儲けた?
じゃあ 儲かったのなら成功者でしょう。
本を売るビジネスの。
人の心をぐっとつかむ書き方がうまいでしょう。
新聞記者なのだから。
それが実像だったのだから。
彼の本は研究され、柳の下の二匹目狙いで、売られているそうです。
セミナー70万だとか。
1000万稼ぐための70万なら安いもんです。
ただし、、、、それを受講したからといって、受講者全員がたちまち1000万つぎつぎ稼ぎ出せるのか?
おそらく、普通のサラリーマンと一緒でしょう。
稼ぐのは能力があるからだけじゃ稼げない。
生まれた時代という運や、景気も左右する。
カリスマ性もなければ、部下を統率できない。
カリスマ性だけ演技で学んでその気になったところで、生まれ持った個性は変わるものじゃない。
お金持ちになった人は、非常に慎ましい生活をしているそうです。
ケチとも言われるそうですが、例えば月1000万稼いで、1200万の支払いが毎月あるのなら、確かに1千万の収入だが、差し引き200万の赤字を毎月出すことになる。
例えば10億の資産を持っていても、20億の借金があれば、財産はマイナス10億。
確かに財産は10億というのは嘘じゃない。
借金も財産。
謝金はプラスじゃなくマイナス。
確かに仕事を拡大しないと、大きな収入も手に入らない。
だから、借金をする。
借金をして本を作って売る。
計画では1冊10万で千冊刷ったから、1億でしょうか。
原価1000円として、、、、100万の経費。
5万の本を買う奇特な人が10人いたとして50万。
50万の赤字。
うーーん、50万の返済、こりゃあ もう別なサイト開いて、「あそこは10万だが、うちはたったの1万で儲かるノウハウを教えます」と他人のふりして在庫さばくしか。。。。
これが誰かのブランドを借りた商売だと、テナント料というか、そういうのを払わなければならないわけで、そうなると、セミナーうん十万取らないと、社員の給料 及び テナント料払っていくらも残らないことになる。
社員は首になりたくないので、必死で電話で勧誘するわけです。
上からはっぱかけられ、契約を取らなければならない。
もう、やけっぱちで「あなたはせっかくの今回のチャンスを逃すんですか? 今回逃したら、もう次ないですよ。 今自分に投資しないでいつ投資するんですか。 お金 欲しくないんですか!」と恐喝まがいの勧誘になる。
「そんなに金 金言うなら、お前がセミナーに出て楽に稼げる方法学べ!」
ですよね?
本人ができないものを、何故人に売る。
ですよね?
この回答へのお礼
ありがとうございます。
その類の本は私も読まず嫌いでしたが、
読んでみるとまともでした。
カーネギーですが。
目標を持つ、その目標にむかって努力する、
その重要性を、たくさんの成功例を使って述べています。
いろいろな成功例を読むうちに、「自分でもできるかも」
と思わせてくれるんじゃないですかね。
特に内容に矛盾点はなかったですし、宣伝文句も例にあげられているような誇大広告的なものではなかったです。
どれか読んでみてはいかがでしょう?
読んだだけで成功する本なんてこの世には存在しませんが。
この回答への補足
下のお礼は間違いです。
ご回答、ありがとうございます。
批判的な意見をお聞きしたかったのです。
質問の仕方に問題があったようですね。
この回答へのお礼
vn60yz3s
批判的な意見をお聞きしたかったのです。
質問の仕方に問題があったようですね。
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