中曽根康弘、「韓国在日が日本を支配

仕様としている、、、」
といったとききましたが、本当ですか。
ネットでソースが探せません。

No.4 回答者： sarasachan 回答日時： 2007/08/16 09:53

スイスの「民間防衛」を読んでみてください。

http://nokan2000.nobody.jp/switz/
こちらのサイトで読めます。
大勲位が言いたいことがわかると思います。

この回答へのお礼

てゆうか、どっかでよんだんですよね、、、、
いつのまにかないことになってるような、、、、
うーん困った、、、、

お礼日時：2007/08/21 20:51

No.3 回答者： komimasaH 回答日時： 2007/08/15 23:22

・国会議員に韓国在日から帰化した人が多い。

・企業経営者も同様。
・宗教団体指導者も同様。
・やくざ社会は民と在日が大半。
などのことを言っているのでしょう。

No.2 回答者： netcatme 回答日時： 2007/08/15 23:01

嘘でしょ。

ちょっと安易な発言過ぎますから。

No.1 回答者： korokorodo 回答日時： 2007/08/15 10:17

どうも、、幕末から明治はじめまでは、

何とか、歴史をたどれ、
学校や社会で当たり前とされてることが、
実は逆さまでは？！？ということが伺うえるようにも思えます・・

開戦へ導いたとされＡ級戦犯にされ、自殺したとされてる
同じ公家で早死にした父が政界でのライバルであった
近衛文麿が借金を残され
かつ、聡明で、囚われのない人脈、知識欲旺盛で、
民の人望もある・・・・
そういう近衛に、西園寺は親切ごかしに
亡きちち代わりを演じていますが・・・
実は・・西園寺こそが・・公家、朝廷らで開戦論へ導いている・・
グラバーの元の英医師ウィリス・ウィリアム(幕末、英外交官ジャーナリストのＡ．サトウのシナリオで薩長を指揮した工作員）の指示で、
倒幕こそが民主主義社会への切符であると信じ込んで、
命がけでクーデターの大役をこなした？兵学者・大村益次郎の推薦で、
西園寺公望は、
(22～29才）1871～80年、官費で仏留学できることが（後に減額を申し出ている）決まり、
　（それまでの英、ウィリス、Ａ.サトウが動かす役者たちの例からすると、
　　日本人公家で、小賢しさのある西園寺を
　　うまくおだてることで
　　英人では用心される人物とも接触させることができ、
　　ライバル仏国の情報を探らせる？
　　世界大戦を開戦させるキーマンに教育？する魂胆・・）
西園寺が大村に謝礼に出かけようとした時、
知人？の来訪があり、手間取ってるうちに・・・・
1869年12/7、　大村益次郎（1824～69年12/745才）、襲撃事件
　　つまり・・ウィリスの指示で大村はもう用はない、
　　これ以上生きてられると、
　　英ユダヤ政商（当時、ロスチャイルドの資本はポンド金融機関に重心を置いていた）の思惑を感づかれるとして、殺害されてる・・？！？

こうした経過で、西園寺は、
普仏戦争敗北と第二帝政の崩壊、
かわって樹立された革命政府パリ・コミューンと
独軍によるその鎮圧・・

という、ユダヤ政商により作られた混乱社会のパリに到着し、
22歳の若い、西園寺は、以後10年近く
のちの世界大戦開戦する仏首相・クレマンソーを同宿、教育係にして、ユダヤ政商らによるスパルタ？洗脳特訓教育、
ユダヤ政商の政界戦略での西園寺の日本国での政治的役割を叩き込まれ・・？！？
帰国・・　　　　　　、
日本人仲間として、中江兆民（1847～1901年）、
松田正久らも準備され、
帰国後も三者は表裏でユダヤ政商らの目的に沿って、
それぞれの役割を演じている・・・？！？

cf）クレマンソー・・・
彼の場合は、米留学で、ユダヤ戦略の洗脳教育をうける
1865年、南北戦争中のアメリカに留学。
　　　　一般人なので、同時に仏の新聞の特派員の立場で、
　　　　政財界の要人と会えるようにする
帰国後、・・・
ユダヤ政商が仕込んだドレフュス事件に世論操作で
うまく！煽られた形で、仏軍部上層（ユダヤ政商の仕込んだコマ）の指示で仏軍部が誤逮捕し、
同仏軍部上層の指示で、それを又、ひた隠しにし、
いわゆる・・ヤラセ?でっち上げ？！？事件をクレマソーに取り上げさせ、
1897年、日刊紙にドレフュス事件で、
仏軍部を攻撃させ、クレマソーを正義の味方として、ドレフュス擁護の論陣を華々しく！展開させ、
世論の支持をあつめ、選挙で勝ち、
首相なり、
開戦させている。。。という視点・・・・？！？
1902年、上院議員として元老院入り。左翼から保守派に転向。
1906年から1909年、首相となり、軍備拡張、帝国主義政策を推進。多発していた労働争議に軍隊を投入して厳しく弾圧した。三国協商を結ぶ。
1917年、第一次世界大戦で西部戦線が膠着し、フランス国内に敗戦主義の空気がみられるようになる。レーモン・ポアンカレ大統領に請われ、再度首相に就任(1月)。
1917年から1920年、断固とした戦争政策を強行。
1919年、パリ講和会議。厳しい対独強硬論、特に多額の賠償支払いを主張。ヴェルサイユ条約に調印。
1920年、ユダヤ政商にとっては、目的は完遂されたので、
　　　　もはや用済み・・大統領選挙に敗北して引退・・・？？


西園寺も、パリ留学で自由思想を学んだとして、
自由民権運動で大衆のイメージを作り上げ、
その手伝いに、留学中のツール？、中江兆民、松田正久らと
1881年3/18、自由党結党に向け、『東洋自由新聞』創刊し、
世論の注目をあび、
又、政府や宮中の一切の常識、良識あるキーマンを
　　世故、旧体制、自由啓蒙の敵としてのイメージ作りを同時に演出している・・？！？
内大臣・岩倉具視、
同じく公家仲間での政敵・近衛文麿の父、近衛篤麿が、
ユダヤ政商らが牛耳る、
欧米資本主義国家のアジア戦略を察し、
私財をかけて、借金までして！
日本を救うために、
アジア・ロシアとの連携、アジアに忍び込んでる、
欧米略奪阻止に全力を尽くす・・が・・・
中国でＡ．サトウ駐清公使により、暗殺される・・
彼がそのまま、清、ロで条約締結していれば！
世界大戦は、回避できた？！？
or別の局面へ向かっていた・・に違いない。

明治天皇は、大正天皇と違い、
凡庸な、素直な人物だったように感じられる・・
誰が、彼を動かしていたのか・・？！？
有栖川宮であれば・・・
また、、違っていた・・
むしろ・・
有栖川宮と対立する人物に動かされているのを感じる・・・ＷＨＯ？

明治天皇も、
目的が完遂さえたら暗殺され、
大正天皇の時代へと変えられ、
大正天皇は、ご自身が暗殺される運命をすでに察して、
幼い昭和天皇を見つめている・・・
和歌、書道の教師として、有栖川宮の腹違い兄弟を、
嫡子にするために、明治天皇に養子入りさせ、
継がせて、
昭和天皇のそばへ遺志を贈り？届けている・・・・？！？
日本人が素晴らしい近代文化を築きあげてきた基の心遣い・・

ユダヤ政商ら欧米諸国のように、
公明党信者らのたとえば・・甲子園で勝たせるために、
競合する強い野球チームの監督を政治的に更迭させるような・・・？！？

アカラサマで、ダイレクトな身びいき教育を好まない日本文化・・・？！？

むしろ・・・
自分の子女に自己への客観性を持たせるために、
イキがってる時は
揶揄？茶化して、、、
子供を自分個人の所有物ではなしに、
社会、公のための親を切り離した自律した人格に育てていく・・？！？

ユダヤ政商の子孫が、
ある時から、、
利害だけしか寸借できなくなって、
ロックフェラーの登場となる・・・
ロックフェラーの力に依存する以外になくなる・・

阿倍渡辺公明党政権の人材が
愚かにも、自己近隣の利害しか考えられない、、
つまり、、とても疲弊してしまい、、
よって、、戦前Ａ。サトウの指示でできた
蒋介石時代から！
米ユダヤ政商ををバックに日本占領だけに
三ツ子の魂に焼き付けられてきた、
使命感の強い、
台湾系政治家に牛耳られる羽目になる・・・？！？

森元首相も・・
戦前、それも・・
清国に滅ぼされ、台湾に逃げた、明国を
支援した明国人？と日本人のハーフの子孫・・？！？かも？？・しれない・・
彼らの掲げていた民国王は、最終的には、ベトナム？カンボジア？あたりで、追い詰められ死んでいる・・滅亡している・・

これが、、
現台湾政権が
Ａ・サトウらユダヤ政商のシナリオで企画された政権国家が起源とされ、
実質！自分たち国民民族の意思で出来上がったものとは
言えないからではないのかなぁ・・・？！？
と思う・・

蒋介石の残忍さも、
ナチス(実際には、スターリン政権下で行われた残虐行為だという説もあり、
この信憑性がとても気になっている・・・
そう仮定すると・・
ゾルゲ事件も解決に導かれやすく思える・・・？！？

今、気になってることの一つですが・・・

まとまりなく、読み辛いでしょうが、ご免なさい。。

とりあえず・・経過報告として・・

韓国の勢力として・・・
Ａ）元々の朝鮮思想・・(北と統一）
ＶＳ
Ｂ）北を占領(米ユダヤ政商路線）

この回答へのお礼

ながとゆきがすき、、、までよんだ、、、
がまんしようとおもったけど
いがいといい子と書いてあるんだろうけど、、、
よろしくです、、、、、。

お礼日時：2007/08/21 20:49