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SF小説だと思うのですが、要人の暗殺を阻止するよう命令されたロボットが、最善の方法を考えた挙句その要人を自分で撃ち殺して暗殺を不可能にしてしまう…という話があるらしいのですが、タイトルや作者をご存知の方いらっしゃるでしょうか?

A 回答 (3件)

これではないでしょうか?


バリントン・J・ベイリー「ロボットの魂」
http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?isbn=4-488- …
「ごらんください──われわれがみずからの手で殺しました!どんなに優秀な暗殺者でも、もう任務の遂行は無理です!」
http://dabensya.sakura.ne.jp/meimonku/monku76.htm
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アシモフのロボットは決して人を殺しませんから、アイザック・アシモフの作ではないと思います。



ロボット工学三原則
【第一条】 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
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この回答へのお礼

お二人ともありがとうございます。
私も最初アシモフか、あるいは星新一あたりのショートショートかな?と当たりを付けたのですが、結局分からずじまいです。
SFに明るくない知人から「有名な小説らしいのだけど分かる?」と聞かれたのですけど(執筆の仕事関係の調べものらしいです)、少なくとも誰でも知っているような話ではないようですね。

お礼日時:2007/08/19 01:00

気になるお話ですが、アイザック・アシモフのロボットものではないでしょうか。


短編も少なくないので、もしかしたら、と思います。
あったような気もするし、違うような気もしますが・・・。

ハヤカワ書房です。大きな本屋か、古本屋にあるかと思います。
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