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 疲れがたまると、耳の下あたりのリンパ腺が痛みます。それに加え、食べ物を食べると、歯がしみるとか、そういう類の痛みではない、ビビっとした痛みが、リンパ腺のあたりを走ります。もう2ヶ月位そんなかんじです。痛いのは、最初の一口だけで、あとは慣れれば痛みを感じなくなるんですが、これって何か原因があるのでしょうか?ちなみに、歯科医では、「顎の関節痛では?」と、内科では、「のどの炎症からばい菌が入った可能性がある」と診断されました。良きアドバイスをお待ちしています。

A 回答 (5件)

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか?


「唾液腺組織疾患 唾石」
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/daekiensyou …
(唾液腺炎 急性化膿性耳下腺炎、急性顎下腺炎、舌下炎など)

耳鼻咽喉科で受診されては如何でしょうか?

ご参考まで。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/daekidaseki …
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セルフで補足です。



耳の下のリンパ節ですが、耳下腺リンパ節と言いまして、耳下腺の上に乗っかるようにくっついています。
よって、そのあたりの痛みを、耳下腺本体か、随伴リンパ節かを判断するのは、押したり触ったりするだけじゃ無理です。 X線による画像診断が、確定診断に必要になってきます。

あと、unyattojinjaさんの指摘されている「扁桃腺付近か歯茎付近の炎症による,首筋のリンパ節の腫れ」ですが、この場合の症状は顎下リンパ節にあらわれるはずですので、今回の症例にはあてはまらない可能性が高いと思われます。
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こんにちは。


私もストレスで疲れたりするとたまに耳の下あたりが少しはれた感じになる時があります。
食べ物を食べた時の「ビビッ」はないのですが。。。。
以前、環境の大きな変化(一人で外国生活を始めた時)があった時は耳の後よりもう少し後の方が、
本当にポコンとでっぱってきて、同様の軽い痛みを感じ、暫くなんだろうなんだろうと怖かったのですが、
生活に慣れると共にへっこんできました。
その時は言葉も分らず病院にも行かなかったのですが、
後に身内の医師にこんな事があったんだけど、と話したら、「あっそう、緊張してたんじゃないの?」
等と軽くあしらわれ、心配する事はなさそうだと気にしないようになりました。
全然アドバイスになってませんが、こんな事があったと言う事で。。。。
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歯科医師HINOMIYAがお答えします。



レントゲン写真を見ないとはっきりしたことは言えませんが、唾石症ではないでしょうか?

わたくしの診断の根拠は、痛む場所(耳の下)と痛むタイミング(食事時)です。

唾石症と言うのは、尿管にできる尿管結石や胆嚢に出来る胆石などと同じような石が、唾液腺やその導管部に出来る病気です。
耳の下には、大唾液腺のひとつ「耳下腺」がありますし、食事時の痛みは、唾仙痛そのもののように思えます。

痛むのは、片側だけですか? 両側が同時に痛むなら、唾石症の可能性は低いですが・・・

もし本当に唾石症だったら、1~2日でどうなるものでもないですが、手術で摘出しないと治らないでしょう。

お近くの歯科医院か、病院の歯科口腔外科へご相談下さい。 歯科領域以外の医院では、内科ではなく耳鼻咽喉科のほうが、話が通りやすいです。

素人の方にも判り易く解説してあるページがあったので、リンクしておきます。

参考URL:http://isweb37.infoseek.co.jp/family/alps-d-c/d2 …
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 参考になればですが,


 第一の要因としては,扁桃腺付近か歯茎付近の炎症による,首筋のリンパ節の腫れの可能性が高いと思います(白血球がここに集結して固くなり,腫れたり疼痛感がします)。
 第2には,恐らくこの投稿者は,余りお日様どおりの生活をここ数ヶ月以上されていないものと思われることから,神経内科的な医学用語で言う『不定愁訴』とも考えられます。
 ストレスや不規則な生活習慣で,自律神経(ここでは,交感神経を指します)が優位に働いて,副交感神経の動きが相当程度長い期間,遮断されているものと考えられます(これは,自分の経験からの後悔すべき部分です)。

 一般に『偏頭痛』『頭がクラクラする』『じーんとする』『心臓が締め付けられる感じがする』などの症状を訴えても,内科・耳鼻咽喉科などの医師の診断は『特に異常ありません』で終わってしまいます。これだから,難しいのです。

 どうしても気になるようでしたら,首から上の部分のMRI(地磁気装置による診断)を受けてみましょう。少し診断中は音がうるさいですが,これで腫れの程度がいかなる状態か,あるいは,何処かの血管が詰まっていないかなど,器質的な症状はほとんど確定診断できるはずです。
 ところが,運良くどこも悪くないとの診断が出れば,これは先ほど記載したとおり,個人的な病状(今日的に言う心身症のたぐい)でしょうから,簡単には直らないでしょう。でも,気にすることやあきらめる必要はありません。
 まだ,おたずねの症状が出始めて2ヶ月とか。気分転換を図りましょう。非日常に,ひとときでも身を置けば気分的に楽になりますよ。

 追記ですが,間違っても造影液の注射(一般にはヨウ素の入ったものが,この造影剤の主原料です)による造影診断は避けましょう。ヨウ素による過激な過敏症(急性アレルギー:蜂などに刺された時に起こるアナフィラキシーショックがその最悪の例です)が発生したり,あるいは消毒が不完全で,院内感染(MRSA=メシチリン耐性黄色ブドウ球菌,VRSE=バンコマイシン耐性腸球菌などは,どこの病院にも常在していると覚えておいて下さい)の可能性も否定できません。   このアレルギーや院内感染は,高齢者や持病持ちの方の場合には特に危険です。それと,一度入れた造影液は,簡単に中和できるものではありません。

 くれぐれも御注意下さい。体内に薬液を入れての撮影は,最終手段として御理解下さいね(医師の医療行為を否定しての発言ではありません)。

 私は,医師ではありませんが,プロ(医師のことです)の失敗と,それを隠す医師会等の体質には(厚生労働省も,同罪ですが),いささかうんざりしています。薬業界も,余りに無責任です。 

 ドンドン,本題からずれてしまいましたが,今一度読み直し下されば,幸いに存じます。早く良くなるといいですね!
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