うつ病

朝青龍でよくニュースで出てくる"うつ"についてですが、うつ病の方に質問です。うつになる前と比べて、人に対して口数の多さが変わっていないって方いますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： R360 回答日時： 2007/08/21 21:25

勤め先の人には「わからなかった」と言われましたが、親には「明らかに違っていた」と言われます。

まあ、家では気を許してしまいますし。でも、口数が増減するというより「いろいろ話しかけても、うん、というだけで返事がなかった」と家族から言われました。
ただ、勤め先にいるときにはそれなりに取り繕おうとするため、わからなかったのだと思います。
朝青龍はどこに行ってもどうなっても自分中心のようですので、あのような状態（気分がすぐに表に出る＝取り繕わなければならないなどと思わない）なのだと思います。

No.5 回答者： hanako281 回答日時： 2007/08/22 01:23

しゃべれる元気のある人は　鬱気分か現実逃避・・・・

との回答がありましたがそんなことはありません。
鬱になる人は基本的に「人に迷惑をかけたくない、しっかりとしていたい。自分にきびしい。　気持ちが純粋で人当たりのいい人」
などです。　マイペースの人はうつ病にはあまりなりません。
だから　うつ病中でも多少口数は減っても、他人には極力それを見せないように頑張って話したり笑顔を作ってしまうのです。
「微笑みうつ病」というのがあるくらいですから。
やはり、家族間では口数は減ると思います。私はどもって言葉が出ないことがしばしば、子供や主人　「あわてて話さなくて良いんだよ」と
慰めてくれました。
外で頑張っている分、本当に疲れます。毎日「どうやって死のうか」
と考え、実際に薬を大量に飲んだことも数回。首を絞めたことも何度か・・・苦しくなっていくのが気持ち良いくらいに思えるんです。
それでも長い間、家族以外には何も無い振りをして頑張ってきました。
私はお医者さんに「脳が疲れすぎているからとにかく安静に。」と言われていて、鬱病に加え、記憶障害や統合性失調症の症状もあったので　家族以外の人となんとか普通の振りして会話はしても　内容はほとんど覚えていません。家族は大変だったと思います。
そこまで　悪化しても　鬱になる人は頑張ってしまうんです。

今回の朝青龍さんのは鬱とは少し違うような気がします。

No.3 回答者： michisp 回答日時： 2007/08/21 08:48

うつ病の判断は難しいそうです。

医学的に軽度からの順番として、
憂鬱気分・抑うつ状態・うつ病の順番だそうです。

憂鬱気分は誰でも経験するそうです。

抑うつ状態は、憂鬱な気分が２・３週間以上続き、やる気が出ない、興味があったことが興味がなくなる、口数が減るなど、うつ病の一歩手前の状態で、薬の服用を要する状態のことだそうです。

うつ病は、日常の生活に支障がある、被害妄想が強い（狙われている・襲われるなどの言動も）、普通の人から見ても、明らかにおかしい状態だそうです。

ちなみに、私も抑うつ状態です。先日も診察があり、時間があったので主治医の先生に「うつ」について聞いてみたのが、以上のとおりです。

私の場合も口数が減ったようです。自分では分かりません。

でも、朝青龍の場合、単に憂鬱な気分が続いているだけでは？
モンゴルから帰国してきてから、３・４日の診察でうつ状態なんて、普通では考えられないですよ。３・４日の憂鬱気分なんて誰でもあるんではないでしょうか？
すいません、質問の趣旨から外れました。

でも、抑うつ状態の場合、普通は口数が減るんだと思います。減らない人なんているんかなって思います。だって、しゃべる元気もでないんですから。
しゃべれる元気がある人は、ただの憂鬱気分か、現実逃避だと思います。

No.2 回答者： hanako281 回答日時： 2007/08/21 02:07

私もうつ病です。

初期はかなりひどい状態で、記憶障害や、太陽の光が
入ってくるのもダメ、音楽で気分転換と思っても　リラクゼーションの音楽でも重くのしかかるような感じでした。
それでも　子供の授業参観や近所づきあい、トールペイントの講師、食事の買い物・・・という事はは何とかやってました。その間は比較的普通にお話もしているので（実は記憶はほとんど無かったのですが）
私がうつ病だと思っている人はほとんどいませんでした。
ただし、一人になったとき、家に帰ったときは布団に倒れこむような感じで、子供の授業参観日の後は２,３日は寝込んでました。
それでも、宅配便とか友達とかが来ると起き上がってまた普通に会話をしていました。

No.1 回答者： reo01 回答日時： 2007/08/21 02:03

自分は鬱になった後では口数はかなり減りました。

近しい人にも鬱病をもっている人がいるのですが
その人は口数は減っていなくて普段を見ていると何でもないんではないかと思うほどに普通です。