質問

こんにちは。

質問1
行政書士の平成18年度の合格率は約4.8%
司法書士の平成18年度の合格率は約3.5%
かなり低い合格率ですよね。
近年、行政書士試験は難しくなってきているという話を聞きました。
その上で、両方とも難関試験(特に司法書士)の部類だと思いますが、この低い合格率というものをどのように考えればいいのでしょう?
例えば司法試験に並ぶ難関とされる公認会計士試験は約15%の合格率です。
これは、行政・司法書士の難しさを甘く見た受験者が多い為に結果として低い合格率になる、と解釈してもいいものでしょうか?それとも試験自体の難しさゆえの低合格率と捉えるべきなのでしょうか?

質問2
行政書士+司法書士を両方の資格をもつことと、司法書士+簡易裁判所訴訟代理権をもつことと、転職にはどちらが有利でしょうか?

質問3
質問2で転職と書きましたが、独立は考えず、雇われ書士(行政・司法の両方のケース)となる場合について知りたいと思っています。給与、待遇、就職状況など。また、独立の場合に求められる経営力、営業力というものが雇われ書士の場合にはどれくらい求められるのか?雇われ書士も新規顧客開拓のノルマがあって「営業してこい」といった労働環境になるのか?それとも事務所の顧客からの依頼をこなす、受身のような労働環境になるのか。(東京での現状を教えてくださると助かります)

宜しくお願いします。

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回答 (3件)

質問1
司法書士.行政書士についてはこの両方を最近合格された方が述べられるのは個人差はありますが司法書士2に対して行政書士1の勉強量が必要となるみたいです.司法書士については通常4~5年.行政書士については通常2~3年の学習時間で合格しているようです.         
質問2
どちらも就職用の資格ではありませんので就職には向きません.
ただ.基本的に行政書士は日商1級位の簿記力.理数系の頭がないと生活できるまは無理みたいです.                  ホ-ムペ-ジ オ-タ事務所.全国建設関係行政書士協議会を参考   質問3    
基本的に雇用というより最低賃金で丁稚奉公代わりで働いてる人が多いいみたいです.           

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
行政書士の試験の大詰めがあったことと、その間に後回しにしていたことの処理で書き込みできませんでした。
参考になりました。
ありがとうございました。
難関であるけれども、なかなかそれで生計をたてるというのは難しいみたいですね。

質問1
合格率は参考にしかなりません。
行政書士試験が以前に比べて難しくなっているのは確かですが、
それは問題が難しいというより試験対策が立てにくい点にあると思います。運の要素が強いということです。
10%超える年もありましたが、あれは出題のミスにより脚きりが減ったことが要因だそうです。今後も5%前後でしょう。
しかし、1年ぐらいしっかりやれば十分受かります。
難易度は社会保険労務士とほぼ同程度だと思います。

一方司法書士は非常に難しいです。
何しろ合格ラインが8割近い(行政書士は6割)ので、ほぼミスが許されません。問題も当然行政書士より数段難しいことが問われます。
3年で受かればいいほうだと言われています。
もちろんこの合格率ですから運的な要素も大きいです。

質問2
はっきりと言って、どちらも就職には向きません。
独立開業系の資格です。
行政書士の求人はほぼありません。
司法書士は多重債務者関連のバブルで求人は多いようです。認定司法書士が条件です。
しかし、グレーゾーン金利の禁止にともなってこの分野は縮小していくと言われています。
またこれらの資格は一般企業には就職できません。事務所か士業法人で働くことになりますので、昇進などはありませんね。
就職を前提とするなら社会保険労務士や中小企業診断士などがいいと思います。

質問3
企業就職ではないので、だいたい与えられた案件をこなすということになると思います。

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
たまに「法律の知識のある方を募集します」という求人を目にします。これはたとえば法学部卒であるとか行政・司法書士であるとか、司法試験であるとか、そういうものだと思っていたのですが……
それより就職向けなら社会保険労務士や中小企業診断士がいいんですね。調べてみます。ありがとうございます。

今は違いますが経験者です。

質問1
試験制度が其々異なっているので一概には言えません。行政書士は絶対評価の試験なので、合格率が高いときは10%行くときもありますが、その年の試験内容が難解だったりして合格率が下がります。
一方司法書士は、相対評価で合格率が毎年同じようになるように調整しているのです。
公認会計士は、近年、企業会計制度を欧米並みに充実しようという動きがあり試験制度が改正されたので、15%になったのでしょう。それ以前は10%以下でしたから。
ただ、実際行政書士の試験に関しては、舐められていたり、試験を舐めていたりする人は多いと思います。勉強する時間・費用も他に比べて安いですし。それによって合格率が影響しているのかはわかりませんが。

質問2
この質問は士業に転職する場合なのか、士業から転職する場合なのかちょっと分かりませんが、前者の方なら、どっちも資格を持っているだけなら変わらないです。教えなくしゃいけませんから。実戦経験があるほうが重宝されます。

質問3
給与、待遇、就職状況などは、一般企業と変わらないです。つまり良いところは良いし悪いところは悪い。雇われの場合、経営力、営業力はそれほど求められないですが、その部分が著しく欠けている人は士業そのものに不向きかなと思います。

>雇われ書士も新規顧客開拓のノルマがあって「営業してこい」といった労働環境になるのか?

これは多分無いと思います。新規開拓するような事務所は人をまだ雇えないと思いますよ。ただ、行け!と言われたら行くくらいの覚悟はこの業界では必要です。(ってどこの業界も必要でしょうが・・・)

要するに、普通の社会と同じです。独立して華々しい人もいれば、苦しい人もいますし、雇われで苦しい人もいれば、転々として力をつけ気楽にやっておられる方もいます。資格があっても経験が足りないペーペーもいるし、資格がなくてもバリバリの事務員もいますから。
私個人の感想では、知的重労働者といった感じです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
絶対評価と相対評価の違いがあったんですね。同じ法律系なので、同じ方法なのかと、勝手に思い込んでしまいました。
実務経験がない場合の士業への転職の場合に、質問2のようなケースはあまり考えなくてもいいということなんですね。二兎を追うようなことをせずに実務経験を積むことが大切なんですね。
勤め先によってかわってくるというのは当然だと思うのですが、難関試験の合格者であるので、一般と何か違うところがあるのかなと思ったのですが、特にないみたいですね。
知的重労働者ですか、営業が加わると肉体労働者にもなりますね。

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