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こんにちは。

先日初めてPCを自作しました。
CPUにはPentium4の2.26GHzを選んだのですが、
CPU付属のファンを取り付ける際にシリコングリスを塗りませんでした。

よく雑誌にはシリコングリスを塗るようにと書いてあるのですが、再度ファンを外して塗る必要はありますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

必ず塗りましょう。


シリコングリスは熱伝導を助ける為に塗ります。
平面に見えるCPU、ヒートシンクも顕微鏡で拡大すればでこぼこだらけです。
この隙間を埋め熱伝導を助ける為に塗布するのがシリコングリス。
塗らなくてもただちに即熱暴走する事はありませんが、安定性を考えると塗布するのが常識です。
また、リテールファン(CPUに付属)ですとあらかじめペースト状、シート状の熱伝導材が付着している場合もあります。
その場合はそのまま取り付ければOK。
新たにグリスを塗布する必要はありません。
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ヒートシンクを取り付ける際にヒートシンク側のCPUとの接触面は金属剥き出しでしたか?何かが既に塗ってあったり、薄いシールの様なビニールを剥がして装着したのであればそのままでもOKです。

それらがシリコングリスの代わりになります。それらの様な物が無く単純に金属同士を直接接触させる装着の仕方だったのでしたら皆さんが書いていますようにもう一度取り外してシリコングリスを塗るべきです。
塗るときはあまり多めに塗らないようにしてください。厚めに塗ると逆に熱が伝わりにくくなります。金属の表面の目に見えないような凹凸を埋める為に必要な程度なのですから。
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俺も同じリテール品を購入しましたが、ファンのちょうどコアの当たるところに熱伝導シールらしきものが張ってあったので、さらにその上からグリスを塗ると逆効果になると思い塗りませんでした。

今の所不具合等ありませんが。
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CPUはそれ自体での放熱効果は期待できません。


ですから、ファン付の放熱版が必要なのですがただ単にCPUに放熱版を付けた
だけでは、点接触となりCPUの熱が放熱版に伝わりにくいのです。
そこで、熱伝導率を良くするため点接触を面接触にするシリコングリス
を塗る訳です。

私なら、ファンを外してシリコングリスを塗り直します。
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CPUからファンに熱を伝えるためには、必ず必要と聞きましたが、、、


なくても数回はもつそうですが、耐久性に挑戦するのでもない限り
CPUがおしゃかになる前に塗ってあげてください。

ちなみにCPUが焼けると、最悪の場合、マザーにCPUの芯が焼け落ち、
CPUとマザーの両方が駄目になります。
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CPUの温度が上がる場合にはシリコングリスを塗ってやることで熱伝導率が上がりひー都心区やファンの効果を上げることが出来ます。


今それほど熱を持っていないのだったら特に塗らなくても大丈夫です。
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