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よく東京ドーム何個分とかで例えられますが、それでピンときますか?

ビールの生産量が東京ドーム137杯分とか言われたり、わけがわかりません。

どうやったら東京ドームで理解できるようになるでしょうか?コツを教えてください。

A 回答 (3件)

私も疑問に思っていたのでとても良い質問だと感じます。

生まれて50年になりますが東京ドームへは行ったことがありません。なのでわたしも「東京ドームで○○」と言われてもなんだか分かりません。

もっと皆が知ってるもので例えてもらえればと思います。質問差者様が会得すべき「コツ」ではなく広さとか量を伝える側が気遣いするべきこととして

「東京ドームの50倍の広さです。これは琵琶湖の○分の一と同じくらいです。」とかゆってもらうとなんとなく分かるのですが。
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別に東京ドームなのは全国放送番組で、関西の番組なら甲子園、名古屋の番組ならナゴヤドームで例えられますね。



どうあれ同じだけど広さなら兎も角、量では理解するのは東京ドームに水を入れたらどれだけになるのかが分かって尚且つ計算が速い人でないと難しいですね。だから先の人が言うとおり凄いと思う程度でしょうね。
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下記がわかりやすい答えです。


まず、皆さんは「相当すごいんだ」程度に聞いているはずです。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

東京ドームの建築面積は46,755m2、容積は約124万立法メートルです。
東京ドーム○個分という表現を使うときは、これより何倍も大きな(量の多い)ものを表現するときです。
そのときに、あまり小さな(量の少ない)ものを基準にすると、例えば「これの5000個分」などと言われると余計わかりにくくなってしまいます。
なので、大きなものを表すのには、有名な大きなものが適切であり、それが東京ドームなのですね。
「これだけ大きい(量が多い)んだ」というイメージを作るための表現なので、今までどおりで良いのではないでしょうか?
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