アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

悪女は映画になりますねぇ。例え美人じゃなくても、一種の魅力がありますよね。
どんなに悪くても、観るほうとしては気になったり時には応援したくもなったり?

あなたが一番印象に残っている悪女が主役・悪女がポイントの映画は何ですか?
お手数ですが、題名だけを羅列するのではなく、
その悪女のどんなところが(良い意味だけではなく悪い意味においても)
魅力的なのかもお書き添え下さい。

ちなみに、私はやっぱり「危険な情事」のG・クローズかなぁ。
でも何度も見直すうちに、彼女の気持ちも判らなくもないなと思うようになりました。
かといって、もちろんストーカー行為が許されるものではないですけどね。

恋焦がれる男を執拗に追う話といえば、もうひとつ「アデルの恋の物語」。
V・ユーゴーの娘の物語ですが、コイツは何度見ても同情の欠片も沸いて来ない!

以上がワースト2だった私ですが、先日観て来た「穴」のS・バーチには唖然・・・!
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、胸クソが悪くなるような少女でした。
映画自体は凄く面白かったんですけどね。
さて、皆さんはどの悪女を上げられるのか、回答を楽しみにお待ちしています。

A 回答 (15件中1~10件)

 お世話になります。



 『 ビバリーヒルズ・コップ2 』で身長が2メートルは有るんじゃないの?と思ったギャングの女ボス(実際にはボスかどうかは分からないが)が印象に残ってますね。役名は確か「カーラ」だったかな・・・?
 映画の中の刑事のセリフで「ビバリーヒルズには、あんな背の高い女はザラに居る」(だったかな?)というのを字幕で見た時、「マジ?」って思っちゃいましたね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答を頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

さて、もちろん『 ビバリーヒルズ・コップ2 』は観ましたが、

身長が2メートルもあるようなギャングの女ボス?

が出演してたのか覚えがないです。

「ビバリーヒルズには、あんな背の高い女はザラに居る」!?

ウヘェ!?ですね。

今度観る機会が巡って来た時によく観てみますね。

回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

「白いドレスの女(Body heat)」(1981)のキャスリン・ターナー。


そのマンマですが(^^;)、パーフェクトな悪女と言うのはこの映画の彼女と言うイメージがある。ここまでだと天晴れ。でも、女って怖ぇー!(^^;)

「シド・アンド・ナンシー(Sid and Nancy)」(1986)のナンシー。
悪女と言うよりはムカムカするパカ女!(^_^)。でも映画ではシドをあそこまで堕落させたのは彼女なので悪女と呼べなくは無い(^^;)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

さて、「白いドレスの女」は観たことがありますが、そんなにも悪女でしたっけ?

キャスリン・ターナーというと、「ローズ家の戦争」や

「シリアル・ママ」でもかなりブッ飛んだ女を演じてましたね。

また観てみるのが楽しみになりました。

「シド・アンド・ナンシー」は未鑑賞です。

どんなに悪女と言うよりはムカムカするパカ女なのか、

観てみるのが楽しみになりました。

回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

『鳩の翼』です。

主演のヘレナ・ボナム・カーターがよかったです。
悪女っていえば悪女なんでしょうねえ。
だけどすっごく共感できます。
共感出来るけど、「救いようのない女だな・・・」とも思えたり。
映画自体がいい作品なので、見る価値はありです。
だけど、ああやって愛の価値に優劣つけるような女に共感してるようじゃ、自分もなさけねーな、、、って思ったり。。
ちょっと後味悪くなった映画でもありました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

『鳩の翼』有名な作品ですが、未鑑賞作品なんです。

悪女だけどすごく共感出来るけど「救いようのない女」なんですか。

どうもH・B・カーターって好きになれないんですが、

観てみるのが楽しみになりました。回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

kyoko-fanfun さん、こんちわ。



「マーヴェリック」●(1994/米) ジョディ・フォスター
ギャンブラーの話。メルの兄貴が、ジョディ姉さんに手玉に取られてます。あまり覚えてないすけど。どっちかっつーと、峰不二子系?化かしあい、駆け引きが良かったです。

ポイント★男の下心とか弱みに熟知してて、それに敢えて乗って「アゲル」んだけど肝心のところはちゃっかり押さえてて、実は男が利用されてる感じなんかが、う~ん悪女!

でもこうゆう悪女は美人でなければダメです。ブスだと効果半減、いや無理。美人なら何度も騙されても良いから。実は男も気付いてる?マゾ?こうゆうのをカリスマってゆうのかな?イケナイと知ってても惹かれるっちゅうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

「マーヴェリック」は観ました!面白かったです。

そういえば確かに峰不二子系ですよね。

ああいうのも悪女の部類に入るといえばそうですよね。

男を利用するのが悪女!?美人なら何度も騙されても良い!?

もう一度観てみるのが楽しみになりました。

回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

こんにちわ♪



面白そうな話題だったので参加させてくださいな。

私がすぐに思い出せる範囲で書きますと・・。

「ミザリー」のキャシー・ベイツ
これは文句なしに怖い(笑) すごく怖い女性だけど、とても印象に残った作品でした。これは一重に彼女の演技力のお陰ですね。アカデミー賞もうなずけます。

「氷の微笑」のシャロン・ストーン
これは悪女といっていいのか微妙ではありますが、きっと彼女は悪女だったのだと私は思っています。悪女もあれだけの美貌の持ち主だったら許されてしまうのでしょうか・・・。いや。。そんなことはない。(独り言)

邦画ですが「鬼畜」の岩下 志麻
これは、本当に胸が悪くなるほどでした(笑)
でも、観てる人をそう思わせる彼女の演技はすごいのかも。
元々彼女はキツイ感じの美人ですから、悪女が似合うのかも知れません。

まだまだあるようにも思えますが、今頭に浮かんだのだけ書いてみました。
おそまつさまでした~♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

「ミザリー」のキャシー・ベイツ、これは私も全く文句がございません。

でも、悪女というより可哀想な女性でもあるかなと思います。

あまりにも視野が狭すぎる生き方しかできないようで・・・。

「氷の微笑」のシャロン・ストーン、

彼女はあまりにもしたたか過ぎるという感じですね。

「鬼畜」は未鑑賞ですが、是非観てみたいです。

岩下志麻さんの美しさはうっとりする程ですね。

回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

こんにちは。


私が悪女で思い浮かぶ1本といえば、
“蜘蛛女”(’94米/ピーター・メダック監督)です。
これに出演しているレナ・オリンの悪女ぶりたるや震え上がる程のインパクトがあり、もうずいぶん前に一度観たきりなのに、強烈に印象に残っています。
またゲイリー・オールドマンも熱演していてその演技も楽しめます。
でもこの映画の悪女についてはあまり応援したくはならないかも。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

やはり“蜘蛛女”ですよね。

レナ・オリンの悪女ぶりには応援する気にもなれません。

さすがのゲイリー・オールドマンも食われていたと思います。

映画館とTVで観ましたが、もう一度観てみたい気分にはなれないような・・・。

回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

変酋長さん、こんばんは。


私の印象に残っている悪女映画と言えば、ロミー・シュナイダーの『地獄の貴婦人』です。
子供の頃テレビの洋画劇場で観て、かなり衝撃を受けました。
その時のトラウマか、ミシェル・ピコリが悪いおぢさんに思えて、しばらく好きになれませんでした。
でも、ロミーさんは嫌いにならなかったんですよね。やっぱり美しさでしょうか。
あまりに昔の事なので検索してみましたら、ありました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/gro/tr …
記憶と寸分違わぬストーリーでした。『離愁』のあのロミー様が!!
20年以上たっても一番に思いつく位ですから、きっと私の中で永遠のベスト(ワースト?)でしょう。
今でもスパゲティを食べるシーンがふとよみがえる時があります。
最近ビデオ屋で見つけて、「うげっ!」と思ったのですが、音楽はモリコーネさんなのですね。借りてみようかな。

作品ではなく、「悪女の似合う」女優さんならジャンヌ・モロー。
『危険な関係』とかね。(ニンマリ。実はジェラールさんの映画で観たのはこれと『愛人ジュリエット』だけなのですが。)


邦画では『鬼畜』がもう出ているので、『切られ与三郎』。
これ、市川雷蔵様の映画ですが、悪女映画でもあると思います。
淡路恵子さんのお富は言わずもがな、中村玉緒さんのかつらがホントにやな女なんです!
玉緒ちゃん、イメージダウンになるからやらないってダダこねたらしいですよ。

参考URL:http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/gro/tr …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

深夜にも関わらず回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

ロミー・シュナイダーの『地獄の貴婦人』、凄く面白そうですね!

参考URLを読んで笑ってしまいました。

是非レンタルして来てスパゲティを食べながら観ることにします。

「悪女の似合う」女優ならジャンヌ・モローという意見に賛同します。

彼女は美人とはいえないと思うのですが、

あの口をへの字に曲げた表情が何ともコワイ・・・。

『切られ与三郎』も未鑑賞なのですが、

中村玉緒さんの悪女ぶりにはとても興味があります。

観てみるのが楽しみになりました。回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

お元気ですか?…(^_^)、変酋長さん。



『蜘蛛女』のレナ・オリン。
いいぢゃないっすか。形相変えてて、良い塩梅です。

belanovさんお出しの、キャスリン・ターナーは、私も一票投じます。

あと、めーーっちゃ、誰も知らない映画かと…
『恋の病い』。
ナスターシャ・キンスキー、ジャン=ユーグ・アングラード主演
の、恋愛モノです。(おフランスものです)

ベタベタの恋愛モノですが、おやぢ(ミシェル・ピコリ)とジャン(若造)の間を
行ったり来たりの、翻弄女はナスターシャがとってもハマってます。
これも、有る意味、『悪女』かも?…

彼女は、清楚(『テス』など、そうですね)でも、ワルいオンナでも似合う女優
だと思うのですが(^_^)、

トラディショナルな所では、『悪魔のような女』の、イザベル・アジャーニでしょう。トシ取ってないのが「怖い」(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

深夜にも関わらず回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

やっぱり『蜘蛛女』のレナ・オリンですよね。

彼女の形相を変えた表情、本当に怖いです。

『恋の病い』は未鑑賞なんですが、

せっかく簡単なあらすじを教えて頂いたのですが、どうも食指が動きません。

ナスターシャ・キンスキーは綺麗過ぎるから反発してしまうのかも(笑)。

『悪魔のような女』の、イザベル・アジャーニは

どうしてトシを取らないんでしょう。私もそのほうが怖いです。

いつか観てみるのが楽しみになりました。回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

>悪女が主役の映画



「疑惑」の桃井かおりさん(う~む、この作品だと“主役”は岩下志麻さんかも?)。作品を観れば理解出来ると思いますが、バリバリ嫌ぁ~な(超感じ悪い)女を演じています。原作が松本清張さんで、監督が野村芳太郎さんということもありますが、観終わってもしばらく嫌ぁ~な気分になることこのうえなし。

>悪女がポイントの映画は?

「八つ墓村」の小川真由美さん。個人的には、萩健(萩原健一さん)を殺せなかったのがあまい所ですが、配役としてはいい感じです(笑)。あと、この映画にも出てる市原悦子さんの嫌味っぷりもポイント(笑)。

>印象に残っている悪女

「この子の七つのお祝いに」の岸田今日子さん。個人的好みの俳優(女優)さんだからなのかもしれませんが、この作品ではいい感じで強烈に悪い女です(笑)。不運な女という感じで話は進んで行きますが、結末はもう本当に嫌ぁ~な執念深い女ということが分ります。印象的なのは、針山に針を刺しまくってる所(シーン)。

>印象に残っている悪女

「鬼畜大宴会」の女性。この作品はメジャーな俳優さんは一切出て来ませんし、出てくる“女性”はこの1人だけです。この女性に着目するならば、性欲が強くてSEXしまくる所とリンチを命令する所がポイントでしょうか(内容は学生運動のお話で残虐極まりない作品です)。この作品は、以前私がこのサイトで質問した時に教えていただいたものであります。

カテゴリーが“その他映画”でしたので回答させていただきました。私は洋画にはあまり興味がないので、洋画は他の方々にお任せいたします。

失礼いたしました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

深夜にも関わらず回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

「疑惑」の桃井かおりさんがいましたね!

確か、最後に「ニタッ」と笑って終わるんでしたよね。

こういう終わり方、好きなんです。

「八つ墓村」は観たことがありますが、

小川真由美さんや市原悦子さんがどんなに嫌な女役だったか記憶にないので、

また観てみるのが楽しみになりました。

「この子の七つのお祝いに」は未鑑賞ですが、

是非岸田今日子さんの悪女ぶりを観てみたいと思います。

特に、針山に針を刺しまくってるシーンとやらを。

「鬼畜大宴会」は題名すら聞いたことがないのですが、

是非どこかで探し出して観てみたくなりました。

回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

下の方とかぶりますが、


「疑惑」の桃井かおり。
ラストシーンがとても印象的です。
これ以上の悪女はないって感じで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

深夜にも関わらず回答して頂きながら、今頃お礼を書き込むご無礼をお許し下さい。

しばらく雲水行脚しておりましたので・・・。

やはり「疑惑」の桃井かおりですよね。本当に印象的なラストシーンでした。

彼女のあのけだるそうなしゃべり方からして、

そんなに悪女と感じさせないでおいての悪知恵には

開いた口が閉まらなくなりそうです。

是非もう一度観てみたくなりました。回答をありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 19:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!