プロが教えるわが家の防犯対策術!

表題の件ですが、選ばれた選手はどういう気持ちでしょうか?
実戦の機会が増える&プロを目指す選手はアピールの機会が増えると考えるのでしょうか。
そもそもライバルチームのユニフォームに袖を通すことに抵抗はないのでしょうか。

また、その間本業はどうなるのでしょう?出勤扱いなのか、それとも有休消化なのか?

A 回答 (3件)

こんにちは。



ライバルチームに自分の実力を認められたわけですから、補強された選手は誇らしい気分のはずです。
補強に選ばれてから大会が終わるまで、ずっとそのチームに帯同して一緒に練習するので
違うチームのユニフォームにそでを通すのも抵抗はないと思います。
なにしろ都市対抗の舞台に立てるわけですから。

質問者様がおっしゃる通り、プロへのアピールの場でもありますが、
むしろ大舞台で試合をした経験は大きいですし、それを自分のチームに
持ち帰ることができるので、そう云った意味でも収穫の方が大きいと思います。
(補強先で大きく成長して、「隠し玉」として今年プロ入りした投手もいますよ^^)

補強されてる間は自社の仕事はできませんので、出張扱いにする企業が多いようです。
(お金が出ない企業チームもあるようですが。)
他の回答者様が仰ってるように、クラブチームの選手は大変ですね。
その選手が働いている会社の理解度にもよると思います。
補強選手に金銭を支払うチームもありますよ。

各チーム、各選手ごとに、環境の違いがありますので、あくまでもご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

奇しくも補強選手でクリンナップを固めたチームが優勝しましたね。ルールをうまく利用した補強策だったと思います。ただ個人的には単独チームで臨んでほしいと思いますが。もし補強するなら都市対抗の名前どおりその都市の出身・在住者に限定するとか。

お礼日時:2007/09/05 14:45

確かに妙な制度だとは思いますね。


選手がどう感じるかはその選手の性格にも寄るでしょうから、一概には言えません。

有休かどうかも会社しだいだとおもいます。
普通は補強選手に選ばれるような選手が所属するチームなので、有休消化にはならないと思います。
でないと、都市対抗に出場してしまったら、長期間有休を消化することになってしまいます。普通のチームはそんなことならないと思いますよ。
ただ、クラブチームに所属の場合、自分の会社の野球部ではないわけですから、有休を消化という事態になるのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

奇しくも補強選手でクリンナップを固めたチームが優勝しましたね。ルールをうまく利用した補強策だったと思います。ただ個人的には単独チームで臨んでほしいと思いますが。もし補強するなら都市対抗の名前どおりその都市の出身・在住者に限定するとか。

お礼日時:2007/09/05 14:46

人それぞれでしょう?若い選手ならアピールの場と考えるでしょうし、それ以外のプロ入りするにはピークを過ぎた?ベテラン選手などは割り切っていることもあるでしょう。



>また、その間本業はどうなるのでしょう?出勤扱いなのか、それとも有休消化なのか?
会社によるでしょう。この大会に出てくる常連チームの大半は本業といっても普段ほぼ1日練習(事実上の仕事免除)をしてるか、あるいはAMだけ仕事で午後から練習のセミプロです。ですから仕事はあっても補助的なものにしかすぎないので本業に影響は殆どないでしょう。野球をしている間はその分手当てが出るところもあれば、セミプロのような形態であれば試合などすべて含めて月給・年俸が決まっているところもあるでしょう。要は会社によるので一概には言えません。
ラグビーやアメフトなどは一般社員と同様に定時まで働き、その後練習といった形態が多いので、これぞ社会人スポーツと言えるでしょうが、野球はプロの予備軍といった感じなので前述のようなセミプロとなっているところが多いですね。もちろん、クラブチームや中小の企業などは仕事をしてからのところもあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

奇しくも補強選手でクリンナップを固めたチームが優勝しましたね。ルールをうまく利用した補強策だったと思います。ただ個人的には単独チームで臨んでほしいと思いますが。もし補強するなら都市対抗の名前どおりその都市の出身・在住者に限定するとか。

お礼日時:2007/09/05 14:46

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