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地球以外に人間と同じような知的生命体はいるのでしょうか

A 回答 (13件中1~10件)

私はある本を読んで、いるんだと確信しています。


詳しくはここで伝えきれませんので、この本をお読みになってはいかがでしょうか。
経済界出版の福田玄好著『無知という名の泉』に書かれてあります。
著者のプロフィールはこちらのHPを参考になさって下さい。

参考URL:http://www.geocities.jp/mizusaki00/
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確実に言えるのは「いない」と証明は出来ない事ですね。


ただ人類の歴史と宇宙の広さを考えれば、既に限界が見えてきた人間と同じ程度の「知的」能力の生命体とめぐり合える確率も限りなくゼロです。
科学技術文明の期間は、エンパイアステートビルの上に載った切手の厚さですし、200億光年という宇宙の広さは、切手に対しては地球の百万倍の大きさになります。
つまり数個の知的生命体が存在したとしても、地球の百万倍の大きさの星の上で数枚の切手が重なり合うというのが、両文明が邂逅する確率と同じ訳です。
もっとも地球人とかけ離れた神の様な全能の知的生命体が、偶々今の時期に存在し、彼らが一応の知性を持った他生命体と会いたいと言う希望を持っていたら別でしょうが・・・。
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YES、と答えたいところだが、万人が納得する証拠がないというか、多くのUFO写真や映像があっても、学問の人はなかなか認めないという実情。

(もちろんUFO=宇宙人ではありません、念のため)
私見では、いろいろな確固たる証拠が増え、10年ー20年以内には、知的生命の存在を認めざるを得なくなるのではと思っています。
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「いるのでしょうか」と聞かれると、「わからない」が正解かと思います。


いる証拠もいない証拠も発見されていないわけですから。

ただ我々人類は、何事も「科学」の力で理解し納得しようとしています。でも科学は万能では決してありません。
現在の科学は、一定の力、一定の向き、一定の流れなど、極限られた世界であれば推測は可能ですが、「複雑系」が絡む世界、たとえば大気の正確な流れやパチンコの玉の弾き方など、「自然界」に関係することはまったく予測不可能です。
科学とは、事象が先に発見されて、後で科学と言う枠に当てはめて初めて「科学的に検証された」と判断することがほとんどです。
検証されない事象も非常にたくさんあります。データが少ないと言う理由もありますが、科学的に理解不能という事象もたくさんあります。

そういう中で、この宇宙に生命体がいるかいないかなど、科学の力でわかるはずがないと思います。
「生命体」の定義にもよりますが、アミノ酸を元に生命活動しているのは地球だけかも知れませんし、人類の目では見えない生命体がいるかも知れません。特定の形を持たない生命体も考えられます。

余談になりますが、「宇宙人」と言われる写真がありますが、宇宙人が人類と同じ形をしているわけがありません。まったく違う環境に生まれ違う進化の道を辿っているはずなのに、たまたま地球と言う環境では「人類」の形になったわけで、宇宙人までが人類と同じ形だとすれば、この宇宙で、高等な生命体に進化する場合、すべてが人類と同じ形になるのか。可能性はほとんど0(ゼロ)だと思います。

地球上でさえ、種種様々な生物がいます。広い宇宙では、もっと多様性に富んだ生命体の形が予想されます。
遠い宇宙空間には、光のスペクトルで見ると、地球上には存在しない有機物も発見されています。その有機物を使った生命体も考えることはできます。
たまたま地球上では、アミノ酸を使って生命が生まれ、知的生命体に進化するまでに数十億年かかったけど、未知の物質でできた生命体は、「進化」することなく知的生命体になることも考えられます。

まぁ考え方なので、誰も否定も肯定もできないことですが、可能性は決して0(ゼロ)でないことは否定できないでしょう。

したがって知的生命体がいるかいないかの答えとしては、「わからないが、いてもおかしくない。」ですね。
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地球外生物の問題と霊とか神とかを混同して考えるのはかなりナンセンスだと思います。



空気の綺麗な場所で夜空を見上げるとびっくりする程たくさんの星が見えますが、火星、金星、月 を除いた全てが恒星でいわゆる太陽です。(中には星雲もありますが)
研究者によって意見は別れますが、何割かの恒星は間違いなく太陽系を形成しており、その何割かの惑星には確実に水があるでしょう。 その水をたたえた惑星に生物がいないと言う方は多分宗教感が邪魔しているように思います。
ただ、御質問の「知的生命体」となるとかなり可能性は絞られるのでは?この星に海が形成されてから人類がロケットを発明するまでにかかった時間を考えると、彼らがこの星に来る可能性はかなり低いと思います。
あくまでも私見ですが
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単純に考えて霊はその特徴が物理法則に反しますが地球以外の知的生命体その存在が物理法則に、その他の自然科学の法則に反する事はありません。

それどころか全宇宙には1千億の1千億倍以上の恒星が有ると言われています。

その恒星には当然惑星が多数存在する事が想像できます。
で地球の成分は特別な物ではなく特に水は宇宙に一般的に存在する物のようです。
そのような環境が無数にありその時間も想像を絶する長さです。つまり地球以外に知的生命体が存在しないと言うのは極めて不自然でどう考えても有り得ないと思います。

しかもその形は人間をモデルにしても左程違和感が無いかも知れませんよ。SFに出てくる異性人が居ないほうが不思議です。
但し!但しそれらが地球に来ているか、と言うのは全く別物で時間と広さを考えると地球に来ている事は無いと思います。
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科学的には「わからない」としか言えないでしょうね。


ドレイク方程式もありますが、その項に代入する数字のほとんどははっきりいって想像でしか無いので、科学的には何の意味もありません。現に方程式の答えを1(つまり地球だけ)とする人もいれば、数億以上とする人もいます。

地球に知的生命体が誕生したから他にもいるだろうとするのも正しくはありません。
友達が宝くじであたったから、私もあたるはずだと言っているようなものです。もしかしたら地球に生命体が誕生したのも、何百何千兆に一以下の偶然かもしれません。

そもそも天文学にしても生物学にしても、わかっていることが少なすぎて、科学的にいることを断定することはできません。

というわけで、今の科学では「いる」とも「いない」とも言えません(そもそも科学的に「いない」と証明するのは至難の業)
そういうものの例として、No.1の方は霊の存在を持ち出したんだと思いますよ。あれも現在の科学では否定も肯定もできませんから。


別の観点から。
もし仮に宇宙に知的生命が誕生するのがそんなに難しいことではなかったとします。
ただ、人類が誕生してから数百万年。他の星の生命体とコンタクトを取れるほど文明が発達したのは、最近のたった数十年。この文明が一万年続くとしても、その期間は宇宙の年齢を仮に150億年としたら数十万分の一です。知的生命体同士がコンタクトを取るためには、その何十万分の一の期間が重ならなければなりません。

これらのことから、私は今現在私たちと同等以上の知的生命体が存在する確率は、相当低いのではないかと考えています。
また、存在していたとしても、宇宙は広すぎて、地球までやってこれる可能性は更に低いと考えます。
なので、時々世間を騒がせるUFOや宇宙人の類は全てニセモノである可能性が高い、と。



まあ、ずらずらと長文を書きましたが、私も宇宙人がいると考えた方が楽しいなとは思いまし、SFが大好きなのでいてほしいとも思います(笑
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現時点ではデータが少なすぎて推測不能です。

0/0(ゼロ分のゼロ)。
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「いる」と思った方がロマンがあっていいな、と思います。


実際にはどうか知りませんが、UFOなら何度も見ています。から私は信じたいです。
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市民大学で教わったときは、東京天文台の先生が、「天文学者は楽観的に考えているが、生物学者は、知的生物は、そんなに簡単にできるものではない、と悲観的に考えている。

」と、おっしゃっていました。
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