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マンズ、ピンズ、ソウズに加えて、もう1色を追加して四色麻雀にしたら面白いと思いますか?

A 回答 (4件)

東(青龍の方角)→春の花牌(青春)→發(アオ)


南(朱雀の方角)→夏の花牌(朱夏)→中(アカ)
西(白虎の方角)→秋の花牌(白秋)→白(シロ)
北(玄武の方角)→冬の花牌(玄冬)→存在しない
ということから、元々三元牌には玄(クロ)にあたるモノが有り、またそれに対応するマンピンソー以外のスートが有ったのではないか?というハナシはありますね。
確か以前に、教養バラエティーみたいなTV番組で見た憶えがあります。
4人でやるゲームで、4メンツ1ジャントウで構成することからも、4色有ったのかも・・・と思ったり。
このハナシ自体は、それを臭わす文献や物証が無いことから疑わしい様ですけど・・・。

で、抵抗有る人も多いんでしょうが、私は面白いんじゃないかと思います。
ゲームのバランスは、やりながら調整していけば良いだろうし。
少なくとも、やってみたいとは思います。


出来れば、四元牌にして貰えるとなお良し。

この回答への補足

四色目は龍の絵柄でロンズが良いですね。
三元牌(白、発、中)に黒を加えて、四元牌にするのが良いですね。
白は真っ白(何も書いていない)だから、黒は真っ黒(一面が黒く塗りつぶされている)が良いですね。
流局が少なくなりますが、新たな役ができる良さがあると思います。

【新たに作れそうな役】
●大四元(役満)
・四元牌を全て刻子+雀頭(何でも良い)
●小四元(役満)
・四元牌のうち3種類を刻子+残り1種類を雀頭
●大黒龍(役満)
・ロンズの刻子3組+黒の刻子+ロンズを雀頭
・黒の刻子は暗刻(ロンズの刻子3組は明刻でも可)
・聴牌の形は単騎待ち

【定義を変更したほうが良い役】
●大三元(6役)
・四元牌のうち3種類を刻子+雀頭(何でも良い)
●小三元(3役)
・四元牌のうち2種類を刻子+残り2種類のうち何れかを雀頭
●タンヤオ(1役)
・2~8のマンズ、ピンズ、ソウズのみで4組の面子+雀頭を構成
字牌、老頭牌(1・9牌)、ロンズは不可
(2~8でもロンズは不可なので、タンヤオの難易度は少し上がる)

以上が私の提案ですが、あなたは賛成ですか?

補足日時:2007/08/31 22:25
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/05 10:40

同風元、良いですね。


役の名前もカッコいいし。
私も対応する字牌同士の役は無いものか・・・と考えていました。
他の役と複合しないという発想も面白いです。

ローカル役だと「東緑(トンリュウ)付き物」「南白(ナンパク)付き物」という格言(?)から、それぞれ刻子で揃えると1翻アップというのが有るそうです。

では私も新役を、
お葬式(役満)・・・白雀頭、黒刻子(逆でも可)、マンズの一気通貫。
白黒幕の前で、香典持って列になる・・・ってことで。
縁起ワルっ(笑)
鳴きアリだと割と簡単に出来ちゃうかな?
メンゼン役満、鳴いて跳満とか?

この回答への補足

お葬式は縁起が悪いですね。
それなら、この役が良いかもしれませんね。

●白黒写真(4役)
白と黒の刻子+残り2面子(何でも良い)+雀頭(何でも良い)
白または黒の刻子が明刻だったら、食い下がりで3役に格下げ
ただし、残り2面子を鳴いても食い下がりにはならない(役の構成に関係が無いため)

このように、白と黒の組み合わせで作る役があっても良いですね。

補足日時:2007/09/03 10:35
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ANo.2です。


やっぱり、新役を考えるのが楽しそうですね。

大四元、小四元は間違いないところでしょう。
大黒龍については、緑一色に対応する役として同じような条件にしてはいかがでしょう?(字牌を白にしたらモノクロ?笑)
大三元、小三元については、四喜和にもこれに当たる役がないので不要と考えます。(オタ風三光とかいうローカル役も有るようですが)
タンヤオは、ロンズの中張牌をナシにしなくてもそれほど問題は無いのでは?

それと清一なんかは難易度チョット上がるでしょうね。
四色同順は4役付けても良いような気がします。
四色同刻は、三色同刻の難易度から考えても役満級ですかね。
順子で使われることを考えると大四元・大四喜以上に難しいかも?

と、ここまで考えて来て国士無双の問題にぶち当たりました・・・。

この回答への補足

ロンズは龍の絵柄ですが、全て黒一色です。
緑一色と違って、大黒龍は全てのロンズが使用可能なので難易度は少し低いですね。(それでも、役満の価値はあると思います。)

大三元と小三元については、折角なので廃止するのは勿体無いと考えました。(ただし、大三元は役満には値しないので6役に格下げです。)

タンヤオは、ロンズの中張牌をナシにすることで少し難易度を上げました。(その代わり、当然ですが食いタンはありです。)

たしかに、清一の難易度は少し上がるでしょうね。

四色同順は4役で、四色同刻は役満なのは良いですね。
その代わり、三色同順と三色同刻は無しでしょうね。

国士無双は、不可能なので無しで良いと思います。
大黒龍などの新たな役がいくつかできるので、それで十分だと思います。

ところで、また1つ新たな役を考えました。

●同風元(満貫)
東と発、南と中、西と白、北と黒
この何れかの刻子の組み合わせで成立
ただし、他の役の組み合わせで跳満以上になる場合は
その役が優先するので、この役は無効(点数が高いほうが優先という原則に従うため)

あなたは、どのように思いますか?

補足日時:2007/09/01 11:29
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役が簡単に出来てつまらなくなると思いますね。


配牌13枚を17・8回の交換でなるべく高くするのが醍醐味。それが9×4=36枚増えると、ツモ回数は26・7回になりますね。役は出来やすいけど「流局」の緊張感が少なくなりそうです。

この回答への補足

麻雀牌は
数牌:9×3×4=108枚
字牌:7×4=28枚
合計:108+28=136枚
ですが、これにロンズ(龍の絵柄)を加えて四色にして
さらに、三元牌(白、発、中)に黒を加えて四元牌にしたら
数牌:9×4×4=144枚
字牌:8×4=32枚
合計:108+28=176枚
になります。

牌が増えるので
・ツモ回数が増える
・役が増える
などの理由で、上がりやすくなるでしょうね。

ただし、四色同順などの新たな役ができるかもしれません。
(大四元や小四元という役満もありえますね。)

補足日時:2007/08/31 09:58
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