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私はうつ病で1年ぐらい精神科に通院しています。精神科を受診する時の先生との会話についてですが、私はまず精神科で先生に『どうですか?』と聞かれて『良くも悪くもないですが、意欲がでないのと無気力なのと自殺願望があります』と話すのですが皆さんも精神科の受診の時は、この様な事を言うのでしょうか??

A 回答 (5件)

私はうつ病5年目で現在も通院しています。



質問者様と同じような話しをしたことがあります。
私は自分の症状、感覚、気持ち、薬の効き方/副作用等を忘れないようにメモし、主治医へその内容を全て伝えています。
(前回と同じ内容でも話しをしています)
また今後どうしたらよいか等を質問したり相談してアドバイスをもらったりしています。

特に気を付けていることは、わかった振りはせず、理解して納得するまで説明をしてもらうことです。
わからないままだと不安や悩みの原因となるため、病院で解決してから帰宅するよう心掛けています。

私は医師ではなく患者の立場ですが、先生は患者の顔色や話し方等を観察して判断されていると思います。
だから同じことを言うことも必要だと思います。
(心の病で正しい判断を医師に望むのなら、患者も出来る範囲で情報提供をしないといけないと思っているからです。)
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私は、先生が何を意図して薬を処方しているのか、理解できるように心がけながら面談します。

場合によっては、こちらから薬に注文をつけます。うつ病歴が長くなってきて、最近では、薬の配合に対する会話も対等に行ってます。

今は便利な時代で、薬の名前と「薬物動態」という言葉でGoogle検索すると、わりと簡単に添付文書が見つかります。添付文書とは、製薬会社が医師に提供する専門文書ですが、それを読めば先生の意図が分かるし、薬について深い知識が手に入ります。

また、脳神経の薬は副作用が多すぎ、副作用の出方も個人差がありすぎるので、精神科の先生は事前にそれを全て説明してはくれません。実際、そんなこと不可能です。が、もし添付文書に目を通しておけば、「この副作用だ!」と主張できるようになります。トラゾドンという坑うつ剤には、ペニスが勃起状態で元に戻らなくなる(はあ?)という意味不明の副作用があるし、デパケンという坑てんかん薬には、副作用におねしょ(ぶはは!)なんてのもあります。
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うつ歴4年、現在も通院中(職場には復帰しました)です。



通院が2週間おきですが、
「どうでしたか?この2週間は。」から会話が始まりますね。
で、こちらは、その間に特別不安にあったことや疑問を感じること
があれば、それについて話すし、特にこれといって不安感が無ければ
そう話すし、つまり、
質問者様のように、自分の感じたことや考えていることを、
すっかりお話します。
治療を目的ですので、自分の状態を正確に伝えないと、
医師はそれに対応できないですからね。
薬の処方も微妙に変わってくるでしょうから。

無気力で自殺願望があるということですが、
一日一日を、とにかく平穏に生きることを、
たんたんとこなしてください。
生きているだけでも、エネルギーを消費しています。
ひどい時は、本当に、寝ていてもつらいくらいです。
今はまだ混迷の最中だと思いますが、
いつか、長いトンネルを抜け出せる、と信じてください。
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こんにちは。


私も、パニックで精神科に通院しております。

心療内科でも精神科でも初診時には1時間程度、先生とじっくりお話
になりますよね。
2回目以降は5~10程度ですよね。
先生と話すお時間は。
>精神科で先生に『どうですか?』と聞かれて『良くも悪くもないですが、意欲がでないのと無気力なのと自殺願望があります』

私の先生もどうですかと?と聞いてきますよ、そうすると、私があまり
症状は変化有りません。と答えますよ。
ただ、死にたいとは言いませんけど、かなり辛い時は有りますよ。
私も無気力の状態で何もやる気がでない事はしょっちゅうですよ。

他にも同じ症状で悩んでいる人は沢山居ますよ。
あなただけでは有りません。
お互いに頑張っていきましょう。
ご参考までに。
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医者と弁護士には本当のことを言わねばなりません。

でないと、適切な対処ができませんですから。
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