プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

たまには質問します。質問はタイトル通りです、私は「accordingly」という副詞がとても好きで、何かと言えば「多用・頻用・乱用・酷用」する傾向があります(爆)、(多少その場面にそぐわなく(?)とも一応入れておけば何とか格好も付くし、みたいなノリで、取り敢えずは右横や一寸前に出て来た動詞の邪魔はしないし、謂わば食卓の上の'磯自慢'、有れば大変便利、無ければ寂しい、でも朝昼晩じゃ飽きてしまう、ってな感じ、違うか?、お分かりですよね!?)。最近は努めて自戒もしてはおりますが(泣)。この副詞一言のお陰で、ワン・センテンス位は楽に省略出来る位に使い勝手が良いと思っております。謂わば、これが私の「お得意・お気に入りの副詞」ですな、さて、日頃文章を書かれる諸先輩諸氏の「お得意・お気に入りの副詞」を各自二・三ご披露頂けませんか。それを使った例文が有れば尚結構、結構毛だらけ・猫灰だらけ(こんなギャグも交えながら)その時間無ければ、その副詞だけでも結構です、有り難い、今後大いに「活用」と言いながら「パクラ」せて頂きたいと思っております。尚、このままでは「アンケート」臭くなりますので、もう一つお気に入りをご披露して、呼び水としたいと思います。「suitably」。

又、滅多には使わんが、ここぞという場面で「伝家の宝刀」的に使うととても効果的だ、ってなもンも教えて下さい。

A 回答 (8件)

No.5です。

早速のご丁寧なお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<磯自慢どころか、胡瓜のキューチャンも、ご飯ですヨも、福神漬けも、べったらも、椎茸海苔も、全部食卓に並べて頂きました。>

リズミカルでおちゃめなお返事に、高座の落語を聞いているような楽しさを感じます。例えば外国人ツーリストが、mabomkさんに英語でガイドされたら、飽きずに楽しい観光ができることでしょうね(笑)。

ちなみに、話言葉ではあまり小難しい副詞は使いませんので、私の副詞リストなど、賞味期限の切れた「しおから」「しばづけ」あたりでしょうか。


ご質問2:
<それはそうと、もっと良いのはお持ちなんでしょ?、磯自慢の類だけではなく、そんなお宝副詞もこの次教えて下さい召せ。>

会話で使うものでふっと思い出したのが、relativelyです。「比較的」「相関的に」「どちらかというと」「やや」といったニュアンスで使います。


ご質問3:
<remarkably とか amazingly>

remarkablyは補足質問にあるような、記事や文章でよく見ますね。会話にするにはちょっとハイセンスな感じもしますが、mabomkさんくらいでないと使いこなせないでしょう。

amazinglyは個人的にはあまり使いません。

会話や書く文章の内容、社会的な状況・背景、センスや好みも人によってさまざまですから、副詞を含め、使う英語の単語や語句、言い回しなども十人十色なのでしょうね。

ご参考になれば、、、。
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この回答へのお礼

昔のもらい物で冷蔵庫か食品棚の何処かにしまい込んだまま忘れてしまっていた「岩海苔の佃煮」か「松浦漬け」(鯨軟骨の粕漬け、珍味中の珍味)を見つけた時のような感激(大袈裟!)を今有り難く味わっております。「relatively」、、、懐かしいなー、あんまり重大な意味は無いけどうまく使ってあると「あー、この作者は読者が美味しいと感じる勘所(壷って言うでんすか?)を知って居るんだなー、読者にはその時は「relatively」と書いておいて何かの伏線とは意識させずに次のセンテンスでその伏線を上手に利用するなんて文章をいつか書きたいなー、、、ってな極めて個人的な感想を述べて取り敢えずお礼の言葉に代えさせて頂きます。あっ、全部文章関係です、私自慢じゃないが、この島国から一歩も出たことも無く、世界各国は言うに及ばず、英国人・米国人を一言の会話もしたことも有りまっせん、と大ボラ大嘘も最後に許して下さいませ。昔、パレスチナのホテルで爺のスコットランド人と会話した時(彼の話題はアラファト個人の経営する会社が裏でイスラエルと商売してどれだけしこたま儲けているかか言うアラブvsイスラエル裏話)、出だしの言葉だけ分かっても、想像を絶するスコットランド訛りで、後の20分は全く内容判らず、従って、今その内容を開示せよと言われてもとても困るmabomkでした。

お礼日時:2007/09/08 11:25

No.7の再入場です。

お気に入りの副詞とはかけ離れたものを書いて失礼しました。 副詞はニュアンスの違いがあって奥が深い。 ただ文章に出て来ると殆ど読み飛ばしています。 刺身でいいえば、『褄』(つま)ですね。 ですから、たかが副詞、されど副詞ということですかね。

●感情を表現する副詞
好都合な時、乗ってる時
fortunately, luckily, favorably, opportunely, seasonably, successfully, timely, appropriately, aptly, prosperously

都合が悪いなあ
unfortunately, regrettably, awkwardly, inappropriately, adversely, untowardly

喜んで
willingly, happily, readily, gamely, gladly, cheerfully, voluntarily, enthusiastically,

嫌だなあ
reluctantly, unwillingly, grudgingly, resentfully
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こんにちは。

 英語道という言葉がありました。 松本道弘さんという方の造語だったと思います。 私も三つの《C》をモットーに英語の手紙や契約分を作って来ました。 No.5やNo.6における達人の回答など大変参考になります。 

私は企業の海外業務やODAのコンサルタントをして40年、英語と付き合って来ました。 現在は66才で全く《晴耕雨読》ならぬ、悠々自適の日々を送っています。 

職場の先輩から、英語上達の極意として《自分流の英語文例集》を作ることを教わりました。 良い文章に出会い、これを頭に入れること。 これが上達の秘訣かと。 40年間ひたすら続け、気がついてみると、あのFIDICの標準契約約款がそっくり頭の中に、、、、。 

Mabomkさんは流石に達人らしく, つぼを的確に抑えておられる。 副詞を使いこなせると、英語の面白さが倍加しますね。 しかし、accordingly, incidentally, as a result, reluctantly thoughにしてもこれは書き言葉。 

会話の中で状況を一転させられるような《魔法のことば》はなかなかにないものですね。 会話では先に結論を言って、その理由づけをするといった会話のスタイルが相手に受け入れられると思います。 

日本人は先ず前提条件を羅列し、結論が最後に来る。 これをそのまま通訳すると, 相手をイライラさせてしまいます。 英語の極意は副詞の使い方もありますが、《始めに結論ありき》のスタイルではないでしょうか。 

私は通訳をするときは最初に目的と結論を述べ、次に理由や条件を続けて来ました。 The purpose of our proposal is that,,,. We have come to a conclusion that ,,,,, because,,,..

●昨日航空便にて、ご依頼ありました弊社の機械の説明書を送りました。 ご査収下さい。

これは英語コレポンの最も基本的な文章のひとつです。 同じ文章でも次のABCの三つのレベルに分かれます。 初級者、中級者、この道のプロの文章です。内容が逸脱してごめんなさい。 

Aさん(初級者)
In order to meet your wishes, we have already sent sebt our explanation books yeswterday by an airmail letter. We hope that you have received it by now.

Bさん(中級者)
As you requested, we have shipped our instruction booklets by air parcel post yesterday. We hoep that you will find it satisfactory.

Cさん(プロ)
In compliance with your request, our instruction manuals have already been airmailed to you on a separate cover in two sets on March 24th. It is our sincere hope that you will find everything in order.
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この回答へのお礼

「この副詞一言のお陰で、ワン・センテンス位は楽に省略出来る位に使い勝手が良い副詞」を追い求めて幾星霜の世間からは物笑いの種の「特に一語副詞フェチ」で有名なmabomkです。

兎にも角にも、日本語であれ、英語であれ、特に書く文章は短くあれ、極論すれば、かの有名な「?」「!」でも意味が分かる位が理想だ、「ぐだぐだ書くんならウチの幼稚園の孫どころか、野良猫でも書けるゾ」みたいな変な理屈がこびりついている関係で上記の発想になっております。現実的には「新聞英語」が私の教科書だった(過去形)、この二十年位は真面目に紙面を読んだこともないが(爆)

と言う訳で

1) accordingly 万能薬「富山の万金丹」の如し、いつも準備して、
2) supposedly サロンパスか、直接の痛み(攻撃性)を和らげる、
3) relatively アリナミンCの如く、あんまり役には立たんが、
4) unprecedentedly - 「前例の無い様な具合に」、本当に稀にしか使えないが,
unprecedentedly high support rating -「これまで前例の無い程高い支持率」、これは「unprecendentedly」が無ければ、別センテンスが必要だと言う教科書的模範例。

5) allegedly - 紙面では直接間接の「犯罪に近いこと」に頻用されるが、その実「競争激烈な商売関係」を描写した記事で使われて「あっ、これはうまい」と思ったことがある。その関係を説明するには、別途単独のセンテンスが必要だなー、と感心した記憶がある。実例は忘れた。

6) expectedly & unexpectedly - うまく使えば、かなり便利

こんな類のヤツ、成る程の実例付きで欲しかったのですが、得てして「大いなる気体は得体の知れぬ液体」になるのがこの世の常、、、有り難うございました。

お礼日時:2007/09/18 18:10

こんにちは。

奥深い英語の知識に裏打ちされた、ジョークを交えた回答は、いつも楽しく参考にさせていただいております。

ご質問:
<日頃文章を書かれる諸先輩諸氏の「お得意・お気に入りの副詞」を各自二・三ご披露頂けませんか。>

1.文章では内容にもよりますが、固めの文章を書く時は、論理的な副詞を使う傾向があるようです。

例:
In conclusion「従って」「結論として」
On the contrary「それとは逆に」「しかるに」
As a result「その結果」
This is how~「こうして~」
Even though「それでも」
In short「要するに」
In other words「言い換えれば」

2.会話では、相手に話の筋が見えるような節目となる副詞や、強調的な効果のある副詞を使うことが多いようです。

Really「本当に」
Certainly「確かに」
Absolutely「まさに」
Anyway「とにかく」
Exactly「そのとおり」
In fact「事実」
In effect「実際」
For example「例えば」

以上ご参考までに。

この回答への補足

Parismadam様、、、、あっ、たった今久しく使っていなくて、殆ど忘れかていた「とっておき」を思い出したので、自己補足しておきます。 それほど大袈裟ちゅう訳でもないけど。

remarkably とか amazingly (劇薬的に効果は有るが、頻用は厳禁)

【そうそう、これらをトンと忘れておりました】【最近、とみに単語起動瞬発力(?)(新造語)が減衰の一途を】【ここで使わなきゃ何時使う】てな感じですナ。例文は、今即席ででっち上げたモンです。【中身は大ウソです】

Sony's current year turnover and profit improved so remarkably thanks to the PC-related AV products put into market in the second quarter of the year well in time for the year end sales season.

補足日時:2007/09/07 15:32
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この回答へのお礼

イヤー、磯自慢どころか、胡瓜のキューチャンも、ご飯ですヨも、福神漬けも、べったらも、椎茸海苔も、全部食卓に並べて頂きました。「論理的な副詞」--→「話の筋が見えるような節目となる副詞」&「強調的な効果のある副詞」との奥深い洞察には恐れ入ります、そこ迄は考えて無いンです、私は、取り敢えず、思いついたヤツをそこら辺に適当にちらし寿司風に散りばめて、不要なら後で取り除いたりなんかしています。兎に角、クスリと同じで乱用は、折角のその効果を無駄使いさせるし、無ければアクセントが足りないし、てな感じですね。又、自分の責任逃れw、アリバイ工作する時に「supposedly」「reportedly」なんかはこっそりと紛れ込ませております、ほら、断定はしてないでしょ!、みたいな感じで。それはそうと、もっと良いのはお持ちなんでしょ?、磯自慢の類だけではなく、そんなお宝副詞もこの次教えて下さい召せ。お礼に代えまして、極簡単なご挨拶で失礼します。

お礼日時:2007/09/07 10:18

私が”つい”使ってしまうのは、"basically"。


会話で(あーもう!)と多用に嫌気が差しながらもやめられないのは、"actually"です。
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この回答へのお礼

日本語でも、「基本的に!」基本的には!」と「基本的でも何でもない、かなり特殊な例を引き合いに出して」喋るのに使っている人いますね、あれっ、話は基本的なことじゃなかったの、って、こっちの脳味噌デングリ返して聞かなきゃならんお人が身近に、失礼!(爆)貴方のことではありませんですっ!(泣)

お礼日時:2007/09/07 10:41

ご質問の意図に適うような、おおげさなものではありませんが、



actually

はよく使います。
あと、1語という制限がなければ、けっこうあるかも。
たとえば as it were などは、
お世話になった英国人がよく使っていたので、
私も使うようになりました。
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この回答へのお礼

有り難うございます。そうそうそれをトンと忘れておりました。使い勝手が良いんですよね、でも、余り馴染み良すぎて、使う機会を逸してしまいます。

お礼日時:2007/09/06 18:39

書けもしない人間がしゃしゃりでることではないんですが、気になったので。



日本人がよく入れてしまいがちな(つまり日本語的に考えて入れてしまう)本当は要らない副詞というのも多いらしいです。
要らない部分では使わない、というのも必要なようです。
主にライティングでの話だったと思いますが。
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この回答へのお礼

今回は折角の示唆に富むお気遣いあるアドバス有り難うございます。 然し乍ら、短いご文面からは不明なれど、もし、万が一、何かの勘違い、何かの思い違いや、私には思いも寄らぬその他の思惑や意図での「他のご回答内容に関するアドバイス」であれば、それは世間では一般的に「要らぬお節介」と申す「らしい」&/or「ような」モノ、質問者の独断で管理者へ貴回答の削除依頼を出すことになることもあり得ることと予めご承知おき下さいませ。又、本質問者に向けたモノであれば、誠に有り難く拝聴させて頂いた上で、それこそ「あんたがしゃしゃり出るこたーない」「らしい」&/or「ようです」と、丁重なお礼代わりのご挨拶とさせていただきます。季節柄、ご自愛下さいませ。
この場をお借りして、お説教めいて聞こえましたら誠に恐縮ではありますが、英語での副詞で「この一語で強力に効果的に動詞を補強して」「成る程ナー」と思われるものの代表選手に、「reportedly」「supposedly」「allegedly」「convincingly」「persuasively」等ありますが、これらはここぞという場面で実際に使われている「よう」です。

お礼日時:2007/09/06 16:12

just


I think it's just... 最近は意味なく just を入れる
absolutely ,definitely, basically, fortunately, hopfully, truely
いっぱい出てきます。会話をするときには本当に重要で表現をやわらかくしたりきつくしたり、まさに隠し味になります。
まあ、私の場合その程度のレベルです。basically
あ、それと副詞はその語だけで立派な応答になりますから、極端な話
Really!
....
Uh-hum
...
Yeah!
....
Yeah, basically(abusolutely/definitely/exactly/.....)
のようにめんどくさいときは相手にしゃべりまくらせてます。
Hope that helps
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