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(問) ABを直径とする半円で、ABに平行な弦をひいて面積を2等分したい。このような弦は必ずあって、中心角は120°と135°の間の角であることを示せ。

(解) 半径を1とする。
 扇形OAP-△OAP=1/2*θ-1/2*sinθ=π/4
      ∴θ-sinθ-2/π=0
 という方程式が得られる。


ここまでは分かったのですが…
方針が合ってるのかも分かりません。
おそらく連続関数で考えると思うんですが…

A 回答 (1件)

θ-sinθ-2/π=0



θ-sinθ-π/2=0の書き間違いでしょうね。

で、解き方の方針はあっています。
最後は前の質問で出ている中間値の定理を使います。
つまりf(θ)=θ-sinθ-π/2として2/3πから3/4πでこの関数は
どうなるかと考えるのです。
ただ、中間値の定理の証明を質問で聞いているので、
それをまずちゃんと理解してください。
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