自虐史観と自省史観の違いについて
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自虐史観と自省史観の違いを教えてください。
#3です。書き忘れたことがあります。
私の経験では、外交官の方々は例外なく歴史に大変造詣が深い人達です。そう言う意味で、「歴史」の意味を体得しているのは、もしかしたら歴史学者よりも外交官の方が上ではないかと思ったりしています。
歴史を研究し学ぶ最も重要な意味は、過去の出来ごとを分析反省してこれから起こる出来事の可能性を予測することにあります。ですから次の等式が成り立つと思います:
「自省史観」+「他省史観」=「歴史観」
それに対して「自虐史観」の概念は「歴史観」の概念と矛盾します。
私も#1さんが示唆していらっしゃるように、「自虐史観」という言葉は歴史学の言葉ではなくて、政治学や社会心理学の中でのみ意味のある言葉だと思います。
「自分達が一方的に悪かった」
「自分達は不幸なだけだった」
が自虐史観。
「あのやり方はよくなかった。こうすればよかった」
「このようなやり方は不幸を招いたが、結果的に後に多くの人の幸せ
を生み出した面もある」
といった見方が自省史観。・・・・
・・・・とは思いますが
自省史観とは、初めて聞いた言葉なので推測で書きました。
通常、自虐史観の反対語としては自慰史観や自由主義史観が
挙げられますが。
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