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以前から疑問に思ってた事ですが、なんで狭い日本で三つもの競馬場で同時開催するんでしょう?JRAにメリットあるんでしょうか?むしろデメリット(賞金などの経費がかさむ)しかないと思うんですが?売り上げは一箇所でも三箇所でも一緒だと思うんで疑問に思いました。馬主や生産者の意向でしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

#4です。



貴方様は競馬歴が30年以上で社会についてもよくご理解されていると思いますので質問に対して回答します。
>控除率ダウンという恩恵にあずかりたいと思っただけです。
ご存知かもしれませんが、来年(2008年)から複数のレースで投票馬券の売上に対して5%を上限として還元する新たな制度が導入される予定です。
これも競馬法が一部改定となったことから可能になったのであり、JRAも売上減少に歯止めをかけたい強い思いの表れであり企業努力のひとつです。
ここからも同じことが言えるのですが、JRAが企業努力として経費削減をしていないとは言いませんが、経費削減しても競馬法が改定されない限り還元率(控除率も同じ)は変わらないことが現実です。
また宝くじの還元率は半分以下ということが現実から考えれば恵まれていると考えられるかもしれません。

そして世界における日本の控除率というよりも、日本は競馬や宝くじが税金の財源の一役を担っていることと国家により規制されていることから大きな期待を持つことは難しいと感じませんか。
国家財政や地方財政は大赤字で財源入手に必死なのですから。

恩恵に与りたい気持ちは誰も同じです。
しかし恩恵に与るには馬券を購入し、更に的中させないといけません。
規則に対して不満があるのはわかりますが、競馬を続けていく限り付いていくものだと理解した方がいいですよ。
これが理想と現実のギャップであり現実なのですから。

>貴方は軍資金は変わるんですか?もしそういう人が大多数なら、自分が特殊という事でこの質問自体意味ありません。
貴方様から回答もなく逆に質問に答えるのは如何なものでしょうか。
それはさておき私は軍資金も変わりますし、馬券購入するレースも選択しています。時には遊び重視で投資金額を抑えて12Rを楽しむことがあります。
とりあえず1つ目の質問対しての回答になりましたか。

2つ目の質問は愚問ですよ。
一体誰が1レース又は1日に投資する馬券の金額を調べれるのですか。
確かJRAの1R単位では投資された金額が公表されているだけだと思っています。
貴方様は多数派の中の1人だと思われているかもしれませんが、それが正しいのか間違っているのかわかりませんよ。

競馬ファンは馬券を購入する人だけと限定されていません。
まず馬券の購入に対しても投資して利益を狙っている人や単純に応援している馬を応援するための応援馬券等、色々とあります。
それ以外にTV観戦や馬券を購入せずに予想を楽しむ人等もいます。
質問者様の考え方を広げて周りを認めてあげたらどうですか。

最後に質問されることは結構ですが、相手からの質問に対して答えてから質問されることが礼儀ではないですか。
質問だけするのであれば私でも出来ますよ。
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この回答へのお礼

競走馬の数が多すぎると思い、質問をしたのですが、そういう声が全くないので、皆さんそういう風には捕らえておられないという事です。そのあたりの説明がもっと欲しかったです。JRAが適切と判断してるのだから、ゴチャゴチャ外野は言うなといわれればそのとおりです。

お礼日時:2007/09/15 18:34

#3です。



本来の質問に対する単刀直入な簡単な答えです。

>狭い日本で三つもの競馬場で同時開催するんでしょう?JRAにメリットあるんでしょうか?むしろデメリット(賞金などの経費がかさむ)しかないと思うんですが?
貴方様が心配しなくてもJRAは利益を出しています。
そんな心配をするよりも馬券を当てることに集中したらどうですか。

>売り上げは一箇所でも三箇所でも一緒だと思うんで疑問に思いました。馬主や生産者の意向でしょうか?
何故貴方は1競馬場開催と3競馬場同時開催で同じだと思えるのですか。
その根拠を教えて下さい。
根拠がなければ答えられません。
補足説明して下さい。
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この回答へのお礼

>貴方様が心配しなくてもJRAは利益を出しています。
そんな心配をするよりも馬券を当てることに集中したらどうですか。
心配はしてません、ただ余分な経費を減らし、控除率ダウンという恩恵にあずかりたいと思っただけです。
>何故貴方は1競馬場開催と3競馬場同時開催で同じだと思えるのですか。
その根拠を教えて下さい。
貴方は軍資金は変わるんですか?もしそういう人が大多数なら、自分が特殊という事でこの質問自体意味ありません。

お礼日時:2007/09/15 06:43

#3です。



まず貴方様の競馬に対する考え方は否定もしませんし肯定しますよ。
でも色んな人が馬券を買っていることをお忘れなく。
競馬を全レース買って楽しむ人もいれば、レースを絞って買う人、GIレースだけ買う人等一杯いますよ。
貴方様の理論からすると、競馬をする人は皆同じで毎回投資額も買い方も同じではないですか。
もしそうならば、例えば有馬記念の1レースだけでの売上はどう説明されますか。
また貴方様は競馬の購入資金を決めておられるみたいですが、毎回同じ金額で年間トータル金額も同じなのですか。
もしそうであれば初めての人です。(こんな人がいたなんて驚きです)

確かに一時期の競馬ブームは去り、JRAの売上は年々減少傾向です。
これに歯止めを掛けるために馬券の種類を増やしたり、イベント等により集客力を高めようと努力しているのです。
これが企業努力というものです。
その結果JRAは利益を生み出しています。
資本主義社会では当然のことなんですよ。
当然生産牧場、厩舎も同じく資本主義経済のひとつなんですよ。
夢物語を語っていても経営に行き詰る生産牧場等もあることは事実なんですよ。

また今年のインフルエンザという想定外の問題において、『未勝利戦も別の日に行なわれました』とのこと。
それでは未勝利馬以外の馬はどうなるのですか。
貴方様や#3の意見からすると未勝利馬の関係者だけが満足すればよいことになりませんか。
これはJRAが競馬法に基づき総合的に判断した結果だけなのですよ。

>狭い地域に何店舗もパチンコ屋が出店している状況
JRAは規模が違いますよ。
日本全国が市場なのです。
日本各地に競馬場がなくてもWINDSがありますし、ネット等でも馬券が購入出来ます。
そして中央競馬としはJRAしか存在しておらず1人勝ち状態なのです。
更に馬券売上から最初に控除分を得ているのですから、パチンコとは全く違います。

>毎週3場開催ありえない(貴方様)
>毎週毎週3場開催にすればいいと思う(#3さん)
そんなことは言っていませんよ。
1年間の開催日数は288日が上限、そして1競馬場における最大開催数は5回(20日)と決められているのですからから3競馬場同時開催の週も発生するだけです。
毎年JRAの開催日程は、競馬法の定める最大日数となっています。
ご自身で確認してみて下さい。

最後に#3さんの『自信:自信あり』について理解に苦しみます。
人の回答をよく読んで理解して下さいね。
今回は特別に再度ご説明しましたけれど。
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この回答へのお礼

>また貴方様は競馬の購入資金を決めておられるみたいですが、毎回同じ金額で年間トータル金額も同じなのですか。
もしそうであれば初めての人です。(こんな人がいたなんて驚きです)
全然違います、もちろん競馬の軍資金はその時その時で変わりますよ、いつも同じなんて申し上げておりません。同時に何箇所もやっているからといって、増やす事はないと申し上げております。

お礼日時:2007/09/15 06:29

#3です。



>そして企業は利益がなければ破綻してしまうため利益追求をするのは市場経済では当たり前のことです。

3場開催にすれば売上も増え利益も上がるという前提が正しいかどうかに疑問があるにも関わらず、それをもとに議論を進めてしまうのは詭弁だと思うのですが。本当に3場開催にすると売上は上がるんでしょうか。利益は上がるんでしょうか。

それに3場開催すると売上が上がって利益が上がるというのなら、毎週毎週3場開催にすればいいと思うのですが、なぜJRAはそうしないのでしょうか。今週末の開催もそうです。今週は3連休なのだから、3場開催を3日続ければいいと思うのですが、なぜ2開催×3日の、変則開催なんでしょうか。
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この回答へのお礼

馬券を買う側の懐具合が決まってるのだから、新たな競馬(馬券)参加者が出てこない限り、売り上げは増えません。だれが買ってくれるのでしょう?昔の競馬(出馬の数)を知ってる人なら今の出馬ラッシュが異常だと(これでも除外馬が出まくる)良く分かるでしょう。昔が何でも正しいとは言いませんが。この分でいくとhatuhinoさんがおっしゃる毎週3場開催ありえない事ないと思います(生産者、馬主の意向で)。

お礼日時:2007/09/14 22:56

#3さんへ



>開催日数を決めているのは農林水産省令の「競馬施行規則」で、JRAはそれに従い開催している
それは正しいと思いますよ。
農林水産省の元に日本中央競馬会法施行規則が存在し、JRAはそれに従い運営しています。
正確に言えばJRAは、日本中央競馬会法に基づく共性の強い特殊法人であり、農林水産大臣の監督下にあります。
その背景のひとつとして、『勝馬投票券の発売金額から返還した金額を控除した残額の10%に相当する金額を国庫に納付』と定められている点からも伺えます。

ただどの企業でも同じで、まず国が定める法律があり、それに基づき企業は独自の規定を作成します。
そして企業は利益がなければ破綻してしまうため利益追求をするのは市場経済では当たり前のことです。
そのためJRAは売上を向上させるためにCM等による宣伝、馬券購入方法の改善、レース日程の改善等を日々行なっています。
そしてJRAの最大収益となる投票馬券から単勝、複勝で約20%、それ以外の枠連、馬連等で約25%という形で控除されたお金が入っててくるのですから、売上を増やすことを優先するのはごく自然な流れです。

今年の馬インフルエンザは想定外の問題で、この対処する方法はJRAが日本中央競馬会法施行規則に基づき判断した結果、代替開催をせずにレース変更をしただけです。
このJRAが判断した経緯や理由は公開されておらず、#3さんの考え方も含まれているかもしれません。
この部分はJRAの一部の関係者でなければ真相を知ることは難しいことです。
もし#3さんがJRAの一部の関係者ならば、その通りかもしれませんですが・・・。
私の推測では、JRAとしての立場や様々な影響を考慮して売上や利益を追求することを今回は避け、良いイメージを維持する(企業ブランドを大切にする等)ことを選択した結果だと思います。

あと#3さんの弁護をするならば、日本中央競馬会法第1条に『競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため』と記載されている部分ですか。
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この回答へのお礼

私の疑問のキモは最初に書いたように、ファンは馬券に使えるお金の額は決まってる(と私は当たり前に思ってます)。つまりレースの数をいたずらに増やしても、1レース当たりの掛け金が減るだけじゃないかなと思ったわけです。例が適当じゃないかも知れませんが、狭い地域に何店舗もパチンコ屋が出店している状況とちがいますか?

お礼日時:2007/09/14 22:47

あの、#4さんに反論というか指摘したいのですが、競馬法で288日と決まっているわけではないですからね。

開催日数を決めているのは農林水産省令の「競馬施行規則」で、JRAはそれに従い開催しているだけです。

それにJRAが、

>だからJRAとしては3競馬場同時開催により売上率や利益率が下がっても年間トータルでプラスとなるので開催するメリットがあるはずです。

という考えを持っていないのは明らかです。

なぜなら今回のインフルエンザ騒動で、JRAは中止になった2日間を行うことを、頑なに拒んでいたからです。ご存知の通り重賞は別の日に行いましたし、懸念されていた未勝利戦も別の日に振り分けることで事なきを得ようとしています。
つまり、JRAは開催を増やしても売上や利益があがるわけではないことを、知っているんですよね。だからこそ通常開催の中に中止分のレースを、無理矢理組み込んだんです。
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この回答へのお礼

日本にJRAのライバルがいないから、言葉は悪いがのほほんとやっていられるのだと思います。まあありえないですが、もし日本にもブックメーカーみたいなのがあったら(独自にオッズをつけ馬券を受け付ける)JRAも目の色変わると思いますよ。馬券をそちらで買われたら大変ですからね。

お礼日時:2007/09/14 22:34

#4です。


>これが三箇所で開催するに足りるほど売り上げがアップするのかという疑問
先程も述べましたが、競馬法により
 ・1年間の開催日数は288日
 ・1日の最大レース数は12レース
 ・1競馬場における最大開催数は5回(20日) *例外もある
となり、JRAはフル活用して年間日程を定めています。
日程上3競馬場同時開催を行なわないと年間開催日数:288日を行なえなくなります。
質問者様の『3競馬場同時開催では経費が3倍かかるが売上は3倍とならない』の考えは間違っていないと思います。
確かに投票額が分散してしまう可能性も高く、1競馬場当りの投票額が増える可能性が低くなるでしょう。
またもし3競馬場同時開催で各競馬場の売上が赤字ならば、JRAとして運営方法を変えてくると思います。
今もほぼ同じ形態で競馬を開催しているのですから、赤字ではなく黒字だと思います。
JRAも利益を増やすことを目標としている企業なので、3競馬場同時開催の各競馬場の利幅は2競馬場同時開催よりも少なくなるかもしれませんが、売上UP&利益UPに繋がっているはずです。

通常は東と西で1開催ずつ2競馬場同時開催が基本です。
仮にこの時の売上と利益が開催数に比例して2倍とします。
それを3競馬場同時開催のケースに当てはめると売上と利益はおそらく3倍ではなく2~3倍となると考えられます。
もし年間2競馬場同時開催を続ければ208日しか開催出来ず、80日分の開催がなくなります。
80日分だけの売上と利益が減少することになります。
だからJRAとしては3競馬場同時開催により売上率や利益率が下がっても年間トータルでプラスとなるので開催するメリットがあるはずです。
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この回答へのお礼

単純に馬券の売り上げに限定してお話すれば、競馬ファン(馬券ファン)はレースの数が少ないなら少ないなりに馬券を買います(また決め付けてすみません)。多いなら多いなりに馬券を買います。つまりレース数が少なければ金額を厚めに買います。多ければ金額を減らし持ってる金でなるたけたくさんのレースに参加(馬券を買う)しようと考えます。自分の頭の中ではレース数アップが売り上げ増にどうしてもつながりません。それは負ける人がほとんどだからです。負ければそれ以上普通は馬券買えません。だからお金を平均に分配して少しでも、ゲームに長い時間参加していようとするのです。

お礼日時:2007/09/14 22:27

>それは問題でしょう。

要するに馬が多すぎるって事ですよね。

馬が多いのはその通りですが、減らしたらもっと困ると思いますよ。前述の通りレースを減らせば除外ラッシュになりますので、なかなか持ち馬を出走させられなくなりますし、馬を減らせば馬産地や厩舎関係者、周辺で商売に携わる人達が生活出来なくなります。

それに超現実的な問題として、そんなことをしたら厩務員組合がストライキを起こすので、まず開催不能に陥ると思いますよ。このように、単純にレース数を減らして経費削減すればいいというものでもないのですよ。それに、そもそも経費削減というのは赤字になってから行うものであり、別に切り詰めないといけないほどに、現在のJRAの財政がひっ迫しているわけでもありません。特に開催を減らす理由はないと思うのですが、いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

もう今の開催日程が前提で生産者が体制を整えているので、いまさらレースの数(出走可能頭数)を減らす事は難しいという事でしょうか?ちょっと今の馬の数は異常に多いんじゃないでしょうか?調べたわけじゃなく、感覚でお話してるのですが、自分が競馬を始めた30年くらい前は、特別競走でも6頭立て7頭立てのレースがざらにありました。除外などで出走できないような事態は、年末の餅つき競馬といわれた中山開催くらいでしか聞いた事なかったですよ。

お礼日時:2007/09/14 22:11

JRAの本当の狙いは分からないですが----私見を述べます。



○地方からの要望、地方経済振興、地方開催による地方ファンの振興等--- 相撲の地方巡業と似ているかも
○言葉が悪いですが、なかなか勝てずチャンスも少ない、3流厩舎、3流騎手、3流馬主の救済策意味があつと思います。優劣必敗(こんな字でしか?)の考えあらすると邪道ともいえますが。

後者の考えからすると、賞金なんども再考する必要があるような気がします。
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この回答へのお礼

No.3さんと主旨は同じですね。そうまでして支える必要があるとしたらおかしいですよね。
>地方からの要望、地方経済振興、地方開催による地方ファンの振興等--- 相撲の地方巡業と似ているかも
これは良い意見だと思ます。確かに生の競馬はテレビとは一線を画してます。相撲の地方巡業という例えは素晴らしいです。これなら同時開催も無意味ではないかなと思います。

お礼日時:2007/09/11 19:05

>三つもの競馬場で同時開催するんでしょう?


>JRAにメリットあるんでしょうか?
競馬法にて
 ・1年間の開催日数は288日
 ・1日の最大レース数は12レース
 ・1競馬場における最大開催数は5回(20日) *例外もある
と定められています。
また同法にて
 ・単勝、複勝の2種類に限り:控除率が約20%
 ・それ以外の枠連、馬連、馬単、3連複、3連単等:控除率が約25%
となっています。 (2008年から一部改正)

JRAは開催日数を最大限に活かし投票馬券による収入UPを図っています。
ただ1年間の開催日数は288日で1競馬場における最大開催数は5回(20日)と規定され、
これを最大限まで活用するため3競馬場同時開催をしている時期があるのです。
この3競馬場同時開催では、3開催の馬券を購入する方や1開催のみの馬券を購入する方等様々です。
購入機会を増やせば、開催数に比例はしないかもしれませんが確実に投票馬券による収入はUPします。
(チェーン店でも店舗を増やせば収入が上がることと同じです)

JRAの発生する固定費(人件費・広告等)は、ほとんど売上と関係なく一定です。
そして既に控除率は固定さているのですから、固定費を超えれば当然利益となります。
(宝くじも同様の考え方で、先に控除し、残りの金額を当選金としています)
利益UP即ち売上UPすることを目的に広告宣伝、競馬場のリニューアル、購入馬券方法等により競馬ファン拡大を図っています。

>一日に使える競馬資金は皆決まってる
競馬資金を決めている方もいます。
また競馬資金を決めている方で勝って軍資金に余裕が出きた場合、転がしたりする方もいます。(勝ったら帰ってしまう方もいますね)
競馬資金を決めていても何らかの理由(負けの取り戻し、勝負等)により予定していた競馬資金以上を使う方もいます。
まだ他にも色々な方がおられます。
貴方様は『使える競馬資金は皆決まってる』と皆を自分と一緒だと決め付けてしまったことが疑問の原因だったと思います。

最後に競馬もギャンブルですから、投票馬券による収入から控除額を除いた部分の争奪戦となります。
その結果、勝者と敗者が生まれてきますよ。
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この回答へのお礼

>JRAは開催日数を最大限に活かし投票馬券による収入UPを図っています。
ここですね、これが三箇所で開催するに足りるほど売り上げがアップするのかという疑問。回答者様はそう思いませんか?
>一日に使える競馬資金は皆決まってる
勝手に決めてしまいました。常識的には当然そうだと思いましたから。
暴走するファンの事は考慮しませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/11 18:58

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