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八王子市場によく行くのですが、お盆を境にすっかり魚の量が減っています。マグロも本マグロを筆頭に極端に量が落ちています。はまちとかも少ないです。
なぜなんでしょうか?
全国的な傾向なんでしょうか?例えば相模原市場でも同じでしょうか?

A 回答 (4件)

想像ですが・・・



もともと世界で取れるマグロの4分の1を消費しているマグロ大国日本ですが、養畜でマグロに脂肪をつける為(トロ)、稚魚まで乱獲していました。
そこに欧米の健康志向・中国の生魚ブームにより、マグロの消費が成長に追いつかなくなり、
世界中で日本に厳しい漁獲制限が設けられるようになりました。
すると、マグロの価格が高沸しますよね。
それほど腹の足しにならない量で1000円とかすると、普段の食事には敬遠しますよね。
鮮度が命なのでその日売れ残る程の量は取り扱わないですよね。
そういった事情かなと思います。

他の魚が少ないのは単に夏場に旬の魚が少ないからじゃないでしょうか?
うちの近所の市場でも(関西です)、春先や秋の方が種類も多いし値段も安いですよ。
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この回答へのお礼

>他の魚が少ないのは単に夏場に旬の魚が少ないからじゃないでしょうか?
いわれてみればその通りですね。確かにお盆明けは魚がいれ変わる時期で、すでに並んでいますが秋刀魚、かつおの時期までの間はそうなってましたね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/16 10:52

No.2です。

 恥ずかしながら添付した情報は昨年の情報でした。 直近の情報を探しましたが見つかりません。 でも実感としては、先の回答の通りです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/16 10:44

添付通り、水産庁の発表では7-9月のマグロ供給量がやや減少とのことですが、極端に減っていることはないようです。

 都心のスーパーや、デパ地下の鮮魚売り場でも、特に魚が減っていることはありません。 八王子市場固有の理由があるんじゃないでしょうか。

http://www.oprt.or.jp/news_20060810.html

この回答への補足

>都心のスーパーや、デパ地下の鮮魚売り場でも、特に魚が減っていることはありません。
ご回答ありがとうございます。ただ都心のスーパーやデパ地下は影響が最後に出てくる一番流通として強い部類ですよね。たぶん一番供給の影響を真っ先に受けるはけ口となるのが、田舎の魚屋や弱小の市場ではないかと想像してしまいます。

補足日時:2007/09/11 19:13
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中国でのマグロの消費が急上昇しており漁獲高が減少しているのは確かです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。ただ長期的視点ではなく、ここ一二ヶ月の動向として何かあるでしょうか?

補足日時:2007/09/11 07:44
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