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プログラマ適性検査で適性がないと判定された場合、本当に適性がないのでしょうか?
適性検査で適性がないと判定された人でもバリバリのプログラマとしてやっていくことはできるのではないのかなと思っています。
たとえ検査で向いてないと判断されても。プログラマの仕事を本当にやりたいという熱意で適性も変えて行くことは出来ると思うのです。
適性検査で向いてないと判定されてもバリバリにプログラマの仕事をこなしてるという方や、それは違うんじゃないという方意見を下さい!

A 回答 (3件)

そうですね。


例えるなら身長が低い人がバレーの選手を目指すのと似てると思います。
もちろん身長低くても良いバレー選手はいます。
努力でもちろん補えますが適性が高い方が有利でしょうね。

勤めていた会社の場合、総じて適性検査が高い方がプログラマとしては成長が早いです。
ただ社会人としての適性などもあるので適性検査が良い人が良い会社員となれるか?と言われれば疑問です。
あくまで総じてです。
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プログラマの適性検査は一種の論理パズルだと思いませんか?


規則性・共通性を見出したり、論理的にここはこうだからこの可能性は無い…等…
プログラマ適性検査をこなすのには…
イラストロジック(ピクロス)をやるとわりと鍛えられます。
これはウラワザでは無くて理論的な判断力が付くからです。
プログラムを考えてみてください、理論・アルゴリズムがメインですし
いつも書いた→動いたではないです。
入力ミス等があって必ず入力後にそのミスを見つけないといけない。
その時、ちょっと見ただけで「あ!ここがおかしい」と理解できる人と
プログラムソース全部をみて、「ここがまずいのかなぁ…」と考える人
作業効率を見ればどちらがプログラマに向いているか一目瞭然ですね。
でも今のご時世「プログラマ適性検査」が良いでは良いプログラマではないです。
プログラマーを経てシステムエンジニアになる…
そうなるとプログラマ適性検査では計れない人とのコミュニケーションが必要になる…
人と意思疎通が上手く出来なければ良いプログラマと言えません。
「どんなプログラムを作ればよいか」を誰かから聞いて理解してそしてはじめて意味のある仕事になるわけですからね。
ですから、「プログラマ適性検査」は「コンピュータ操作の効率、プログラミングを作成する効率を計るもの」かと思います。
ですので、適性検査の結果が悪くても、
「プログラマの仕事を本当にやりたいという熱意」を面接でアピールし
しっかりと面接官との意思疎通ができれば大丈夫だと思います。
プログラミング系でも営業マンとして雇ってもらえるわけですからね。
若いうちからやっていれば別ですが
プログラムって一種慣れですから「プログラマ適性検査」なんてあまり意味ないかなぁなんて思います。(でもできないより出来たほうがいいですけどね…)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
良いプログラマになるには最適なプログラムがどんなものか良く理解すること、
理解するまで聞くことが大事ということでいいんですか?

お礼日時:2002/09/12 17:11

おそらくあなたが受けた適性検査とは、


・同じ図形の照会を単位時間にどれくら正確にできるか
・並んだ数字の規則性を単位時間内にどれかけ見出せるか
・2語の言葉の関係をすばやく判断し、同じ関係のものを選ぶ

などなど、だと思います。
確かにこれらが早くて正確な人の方がプログラマやSEに向いてるといえるでしょう。
しかし、論理的な思考や判断は訓練すればある程度はよくなるので、
プログラマやSEにどうしてもなりたい一心で努力すれば、成れなくもありません。
事実、適正の低いと判断された方でもSEやPGとして活躍されている方もおられます。
ただ、適正が高い人より苦労したはず(?)です。
適正検査とはそういうものでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
お礼の返事が遅くなりまして申し訳ないです。
パスワードを思い出すのに時間がかかってしまいました。

論理的な思考力を高めるにはどうしたら良いのでしょうか?
参考になる書籍など有りましたら紹介していただけますか。

お礼日時:2002/09/12 16:55

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