プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

auやソフトバンクでは無理らしいですが、docomoで友人や知人同士でも組めるという話は聞いたことがあります。
その理由は、auでは同じ携帯を2台持った場合は必ず契約者が支払う、請求先の住所も同一でないといけないということらしいですが、
docomoだとたとえ同じ携帯を2台持った場合であっても、請求書を別々にしても良い、もちろん請求書の宛名も異なる場合もあり、それと、口座名義に制限がない(たとえ法人名義も可能)ということでしょうか。

A 回答 (2件)

ファミリー割引の適応について家族以外の適応をドコモでは認めていませんが、システム上は契約可能です。


 知り合いにドコモショップ関係者(運営代理店)がいれば、やろうと思えばできるでしょう。ドコモショップで働いている時に同僚が同棲中の彼氏と自分を別請求でファミリー割引に入れていましたし、自分の父の会社(法人名義)の回線をファミリー割引してました。
 要はドコモショップの受付担当者のモラルの問題ですので、何かの拍子にドコモ本体で家族以外の適応が発覚すれば、仕事をクビになったり、ドコモから受付担当者に賠償請求される可能性があります。
 それが絶対にバレないよう身内や信頼できる友人に制限し、本人たちには口止めして、全ての手続(機種変更など些細なことも)を自分のドコモショップ以外(電話受付やネット、他の店)でさせないようにするなどすれば、バレる可能性は少ないのでやっている人は結構います。
 ドコモショップに知り合いがいない場合はそんな危険を冒してまでやってくれる受付担当者はいないと思います。ドコモに密告されたら終わりですので・・・

ファミリー割引を含めどんな受付(新規契約以外)でも本人確認書類をきちんとするかどうかは受付担当者のモラルの問題です。
 たいていの場合は信用できない(後にクレームになるかもしれない)初対面のお客さんなので本人確認をきちんとしますが、クレームや虚偽契約などの問題さえ起きなければ、システム上本人確認書類など登録する必要なく処理できます(本人確認をした証拠として免許証などコピーしますが、実はコピーしても受付後に廃棄処分することも多いです)。
 また、膨大な数の契約者がいますので、受付のたびに本人確認書類のコピーを添付していては重大な個人情報を管理しきれませんし、いちいち家族かどうかの確認書類を1件づつチェックしていられませんが、問題が起きた時には調べますので受付日時、受付店舗名、受付担当者名はすぐにバレます。
 但し、新規契約と名義変更だけは法律上本人確認をきちんとしなければなりません(不正契約の携帯電話を使った詐欺事件防止の為)。

 請求に関してもドコモでは契約者名義と全く異なる人物(会社)に請求書を送ったり、全く異なる人物(会社)の口座から引き落としたりが可能です。但し、請求者の同意と手続が必要です。
 例えば、個人契約者でも会社宛に請求書送付、会社名義で口座振替できますし、法人名義でも個人宛に請求書送付、個人名義で口座振替できます。また、契約者(Aさん)が請求書送付先(Bさん宅)で口座振替先(Cさん名義)ということも可能です。
 なので、契約台数10回線以下の個人事業主は法人名義で契約せず、個人名義で契約し、ファミリー割引適応にしておいて、請求先と引落し口座を法人名義にされる方が多いです。10回線までならビジネス割引よりファミリー割引の方が割引率が高く、請求者と口座を法人名義にすれば経費扱いとなるそうです。
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Docomoもできないでしょう?


ファミリー割引の 注意事項に
・「ファミリー割引」適用後であっても、ご家族であることを確認させていただくため、ご家族の関係が確認できる書類(保険証〈有効期限内〉もしくは住民票〈続柄記載〉など)をご提示いただく場合があります。
・「ファミリー割引」適用後であっても、当社基準により、割引適用外であることが判明した場合は、当該回線または「ファミリー割引」グループの一部もしくは全回線の「ファミリー割引」を取消しさせていただきます。
以上、2点の記載がありますので、「家族」が証明できないと適用にならないでしょう。
「ゆうゆうコール割引」併用の間違いではないですか?

この回答への補足

いったん家族割引が通れば、たとえ離婚したりして条件を満たさない場合であっても継続は可という話を聞きましたけども。

補足日時:2007/09/16 12:52
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