質問

言語聴覚療法士を目指している学生です。
早速ですが、心理測定における質問紙法と面接法の長所と短所を、それぞれ教えてください。

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回答 (2件)

昔、実験心理学を専攻していたものです。簡単に箇条書きでいきます。
質問紙法の長所は、
・回答が簡単。
・集団で実施することが可能。
・結果の処理が機械的にできる。
・(質問さえ偏ってなければ)客観的な判断ができる。
短所は、
・不特定多数を対象にするため深く切り込んだ質問ができない。
・回答に信頼性が低い場合がある。(全ての質問に同じ数字を書き込むなど)
面接法の長所は、
・実験者が意図した質問が深くできる。
・1対1の環境で、回答の信頼性を高めることができる。
・質問の手順などを回答者がその時でないと分からないため、作為的な応答を外したり、質問の真意を悟られにくい。
短所は、
・回答を得るための能率が悪い。
・反応を客観的・数量的に処理しにくい(やり方にもよる)。
・質問者と回答者の間の心理的疎通性(ラポール、ラポートともいう)により回答が変化しやすい。
・回答の記録・処理・理解に主観が入りやすい。

こんなところだと思います。何せ10年前にやってた知識なので古ければすみません。

この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
古いだなんてとんでもないです。大変役に立ちます。

私はある大学の1年生です。この間の心理学の
レポートの内容が質問紙法などについてだったので
もしかしたらお答えできるかも知れません。
まず最初に、質問紙法の利点と言うのは誰にでもできて、簡単だと言うことです。しかし、その反面被験者の内面に踏み込むことがしにくく、その人の深層心理がよくわからない、というデメリットがあります。
次に面接法というのですが、これはロールシャッハとかのことを言っているのですか?そのあたりがよく分からなかったのですが、(以下ロールシャッハテストの場合を言います)面接法の利点は質問紙法の逆で、よくわからない図面を見せて、そのことに対する解答を聞くことでその人の心の深いところまで把握することができるという点です。しかし、その反面面接法に習熟するのは難しく、その点が欠点となっているそうです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
レポートを書くのに役立ちます。

この回答への補足

 面接法というのはズバリ面接による聞き取りのことです。
 投影法とは少し違うと思うんですが・・・・

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