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ファーストガンダムで
シャアがジオングを受けてとりにくるときに
タイトルにあるようなセリフを言ったメカニック?の人(記憶があいまいであっているか分かりません。すみません)について書かれた小説があると友達に聞いたのですが、詳しい情報(タイトルなど)を知っている方教えてください。

A 回答 (5件)

質問の本筋ではありませんが、他の方の回答中に気になった点が


ありましたので。
No.3の方が「原作と言われる小説は本放送後1年以上たってから
発売されたもの。」と書かれていますが、小説版「機動戦士
ガンダム」(当時は全1巻だったので「1」とはついていない)
が朝日ソノラマから発売されたのは本放送中のはずだと思います。
初版の発行日は昭和54年11月30日で、単純にこの日付で見れば
「ソロモン攻略戦」の放映前日となります。実際の発売日は
奥付の日付より先行していることが多いので、あるいはもう少し
前になるかもしれません。
以上、蛇足ながら。
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公式設定ではありませんが、


現在月刊ガンダムエースにて連載中の「C.D.A.」という
ファーストからZの間の時期のシャアが主人公の漫画にて、
パーフェクト・ジオング(足の付いたジオング)が登場した際に、
このメカニック本人が「まんざら飾りでもなく、バランスが良くなって機動性が向上した」と語り、
以前の意見を覆しています。
ちなみに8巻のP.133~136あたりです。
参考までに。
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ガンダムNOVELS―閃光となった戦士たち


の一部です。プロジェクトXみたいな話です。

TV版では、42話・「宇宙要塞・ア・バオア・クー」オープニング開始から
11分50秒後(Bパート開始直後)にこの会話があります。

「80パーセント?冗談じゃありません。ジオングの性能は現状で100パーセントだせます。」
「足はついていないな。」
「あんなの飾りです。エライ人にはそれがわからんのですよ。」
本放送時リアルタイムで見ている人なら判ります。

当時名前はでてきません。当時のアニメ誌では「ジオングのメカニック兵」と書かれていました。名前は完全な後付け。

原作と言われる小説は本放送後1年以上たってから発売されたもの。
本作の本当の原作といわれるものは、富野監督がストーリーを書き連ねた「富野メモ」です。本作品は全52話予定を43話まで短縮させられたため、消化不良の感があり、富野メモでのストーリーを読むと、よくわかります。
「記録全集」「LD・BOX後半のライナーノート」で内容を確認できます。
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メカニック リオ・マリーニ曹長



参考URLの書籍の宮本一毅氏の作品だと思います。
読んだことが無いので正しい情報かどうかはわかりません。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/404873515 …
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「足なんて、、」となっていれば、実は原作とは関係ない妄想、迷信(都市伝説)です。


もっともらしい話しになって広がるが
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1931238.html

原作は
「足がない」
「あんなの飾りです」
http://minna.topics.yahoo.co.jp/topi/59816/

手が伸びる機能あったから。まぁ結局は負けてしまい「足も重要」という教訓得るわけだが
(あとで(あれば)120%発揮とか何とかごまかす)

「足なんて飾り」の語源(小説)は知りませんが、WEB検索すると2003年1月には使われています。もっと古いWEBもあるかもしれない

「偉い人にはそれがわからん」(先入観持つと正しく評価できない)って意味で広がったようです。
(他を批判すれば自分の主張が有利って意味合いもあるけど)
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