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「conference room」と 「 meeting room」
どちらも会議室と訳せますが、
よく会社の会議室のドアのプレートとして書いてあっておかしくないのは、どちらでしょうか?

A 回答 (7件)

こんにちは。

 #1で実に的確な指摘がされています。 これをWebster’s New World Dictionary では、次のように説明しています。

Conference: A formal meeting of a number of people for discussion or consultation

Meeting: A gathering, especially to discuss or decide on matters

公式の会議で、人数もある程度以上のものをConferenceといっています。 ルー大柴さんのいう《かわい子ちゃん、俺とトゥギャザーしようぜ》はmeetingということでしょうか。
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アメリカに住んで40年目になりました。

 これらの単語をほとんど毎日のように使っていますので実際にビジネスで使われていると言う視点から何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。

根本的には違いはありません。 

つまり両方の単語を使います。 

conferenceと言う単語がbusiness conferenceの様な、コンベンションとかの催しの事を言っているのであれば、セミナーなども出来る大きな部屋であればconference roomと呼びmeeting roomとは余程のことがないと言わないですね。

しかし、同じ規模の展示会などで展示している側と買い手側やマスコミとのミーティングをもっとプライベートに話あるいは会議やインタビューが出来るような部屋を用意しているときがあるわけですが、そのような部屋はmeeting roomと呼びます。

しかし会社においての「会議室」、つまり、大きなテーブルと椅子があり、黒板・白版、投影機・スクリーン、コーヒーやカップ、ソーダポップスやウオーターボトルなどを入れておける小さな冷蔵庫やカウンター、照明のレベルを変えられるスイッチ、コンファレンスコールが出来る電話機やビデオカンファレンス機、プレゼン用のコンピューターなどを備えており会議が出来る部屋、また、接客部屋としても使える(普通応接室は原則としてありませんのです)部屋、また、時には社員でも他の会社会社から来ている人がちょっとした仕事が兼用もできる部屋、などをこちらではconference roomないしmeeting roomと言っています。

つまり、会議(ミーティング)用だけでなく、接客ないし臨時事務仕事場のためにもこの部屋は使われるわけですね。

会社によってMeeting Roomとプレートがつけられているところもありますし、Conference Roomとプリントされているところもあります。 両方の単語の頭は大文字になります。

ただ、イメージとしてほんの少しですが、Conference Roomという名称の方がやはりビジネス的ですね。

しかし、プレートにはどちらかが使われていても、実際に表現として使われるときにはどちらの表現も使います。 Conference RoomとなっていてもLet's move to Meeting Room #3とかMeeting Roomとなっていても、Let me check if the conference room is now available.とかI have reserved the conference room for us.と言う表現としても「互換性の高い」表現だと言う事なのです。 つまり、Meeting Roomとしなくてはいけない、と言う事ではないわけです。 もちろん、Conference Roomとしなくてはならないと言うことでもありません。

さらに、自分の部屋で話し合いをしていても(つまり、個人会議室になっているわけですね<g>)、書類の量が多く大きなテーブルが必要な
テーブルや必要だと言う理由だけでも、Well, maybe a better idea to use a big roomと言うように、単なるbig roomと呼ばれるときもあるわけですね。 (ただ、Big Roomと言うプレート名はしないですが)

つまり、その会社会社によって呼び名が変わっていたり、また、その呼び名になれた人はプレートがなんて書いてあっても自分の好きな名前が使われるわけですから、あまり気にしなくてもいいと思います。 (ただ、私が決断を下すのであれば、Conference Roomとするでしょうね。 それが私のこの部屋に対して持っているフィーリングだからです)

参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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四番です。

こんな定義でどうざんしょ?

「Meeting Room」では「Conference」は出来ない、普通は!

「Conference Room」で「Meeting」は出来るけど、何だか居心地が悪い!
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「meeting room」で思い浮かぶのは、外部のお客様と商談する四人から六人掛けテーブルと若干のスペースのある小さめの応接室。



「conference room」、勿論、内部同士や・外部のお客様と或る程度の人数で打ち合わせ・会議する部屋、上記の「meeting room」が満室の場合は、代役をすることもあるが、広すぎると二人や三人の出席では間が持たない(持てない)ことになる位広い部屋もある。
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はじめまして。



ご質問:
<よく会社の会議室のドアのプレートとして書いてあっておかしくないのは、どちらでしょうか?>

conference roomです。

ドアにプレートを貼るという条件ですから、「正式な」会議に使う部屋のことになります。従って前者が正しいでしょう。

ちなみに、その部屋で
1.TV会議をする
2.発注側であるクライエントの前でプレゼンをする
3.受注側であるクライエントがプレゼンをする
4.プロジェクターや視聴覚機材などを使う会議をする
などの条件に当てはまれば、conference roomで間違いありません。

以上ご参考までに。
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こんにちは。



conferenceの厳密な意味は
a large formal meetingですが、meetingという表現も大きな会議や正式なものにももちろん使われますので、大きな区別は必要ないと思います。
ただ、米国でも、10人ほど収容できる部屋もconference roomと表記されていますし、こちらのほうが一般的なのでしょう。
厳密な区別はさておき両方とも使えますが、conference roomはよりformal、meeting roomは口語的な表現でいいのかなという印象です。
あと、面談(1対1)などの少数の会合はmeetingという表現を主に使います。
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conference はもともと大きな公式の会議で何日間か続くもの あるいは重要な議題を話し合う公式な会議 を指します。



meeting はそれほど大きなものではなくちょっと人が集まって何かを議論したり決めたりすることです。

会社の会議室の使用目的 あるいは 部屋の大きさなどの規模によってお決めになられたら良いのではないでしょうか。

ご参考までに。
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