プロが教えるわが家の防犯対策術!

サッカークジのBIGをたまに買いますが予想がコンピューターまかせなのでなかなか当たりません。(ここで言う当たらないは4等までが対象)
買ってみると分かるのですが殆どの試合が引き分け予想になっています。
totoが売れないのでBIGで儲けようという魂胆がありありです。
どういう事かと言うと
1.わざと当たらないようにtoto事務局が用意(手作業では無理なのでソフトハウスに当たらない予想プログラムを要請し販売コンピューターに実装する)した予想をお客に売る。
2.お客が熱くなって良い予想が出るまで追加購入。
3.なかなか当たらないので次こそ!と思わせる。
4.1等がなかなか出ないとキャリーオーバーという宣伝も出来るので一石二鳥。
5.究極は「BIG当選者は事務局関係者」になるように当選番号は試合終了後にJリーグの結果を見て試合結果のプリント当選券を用意しておく。
誰が6億当選しても名乗りでる馬鹿はいないので事務局の人間に6億渡っても疑われる心配はゼロ。

1.に関してはお客が「友人と全く同じ番号だ!」と抗議しても
「コンピューターが予想していますから重複も有り得ます。」で逃げられる。
・・・と思いますがどうでしょうか?
これを読んだ方で3等以上当選された方がいらっしゃえばその時点で質問は終了します。(返信が無い場合、削除ボタン出現後に終了します)

A 回答 (2件)

BIGの還元率は50%以下です。

つまり、6億の当選金をきちんと支払ったところで、それ以上のお金が主催者のフトコロに転がり込んでくるわけです。
また、いくら当選者がたくさんでようとも、当選金はプールされている当選金の範囲内でしか支払われませんので、損をするということはありません。
なので、質問者の想定するような詐欺行為を行なうメリットは、その事実が露呈した場合に発生する損害賠償やイメージダウンなどのデメリットに対し、到底つりあうものであるとは思えません。
多少の賞金を支払ってでも、イメージを保ち、売り上げを伸ばしたほうがトータルの収益は上がるはずです。
BIGが1回こっきりのギャンブルなのであれば、そういう憶測も成立するかもしれませんけどね。

結論としては、質問者の想定しているような陰謀が行なわれている可能性は、限りなくゼロに近いものといえます。もうちょっと、グローバルな目で考えたほうがいいでしょう。
余談ですが、「コンピュータで予想」といっていますが、要は「乱数」なだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よーーーーく分かりました。

お礼日時:2007/09/27 18:21

主催者側は毎回1等が出ようと出まいと収入は変わらないので、操作している事は無いと思いますよ。


ちなみに引き分けが多いとは、どの程度多いのでしょうか?
10試合で5・6なら多いですけど、3・4なら「勝ち・負け・引き分け」の3つから選択されるので確率通りじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
試合の半分以上が引き分けになるケースが多いです。

お礼日時:2007/09/27 18:23

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