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何かの本で読んだことがあって日本語の「ばか」BAKAはスペイン語やタガログ語では動物の「牛」を意味し日本人の女性の名前の「まりこ」MARIKOはスペイン語では「おかま」を意味し日本語の地区の名前の近畿「キンキ」KINKYは英語では「一風変わった」とか「変態な」を意味するみたいです 英語圏の人が日本に来て某大手旅行代理店の名前を耳にするとふきだす人もいるそうです あっ大変失礼しましたこの旅行会社の方には    あと日本人がびっくりした時に「あらま」といいますがインドネシアでも「アラマ」ARAMAらしいですね このように他になにかおもしろいこと知ってる方ぜひお聞かせください

A 回答 (4件)

ラテン系の言葉は母音が多く日本語に似ている単語がたくさんあります。

拾っていけばきりがありませんが、面白いところではcaga(カガ、加賀)三人称単数現在で
「彼、彼女はうんこする」加賀まりこはスペイン語諸国に旅行出来ないとジョークのタネになっています。manco(マンコ)片手や片足のない(形容詞) ドンキ:ホーテの作者セルバンテスはマンコだったそうです。bobo(ボボ)おろかな、お人よし(形容詞)、casa(カサ、家)dame(ダメ、ちょうだい)ダメ!と言ったつもりが頂戴の意味になるので、女性は注意です。no se(ノセ、野瀬)意味はI don't knowです。メキシコの税関で名前は?と聞かれた野瀬さんが何回もno seと答えたため別室に連行されたという話もあります。
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 確かに、これは切りがないんでしょうね。



turi ひざ
uma 胸
kuri 犬
huruhuru 羽
ika 魚

マオリ語ですが、ポリネシアの言葉も母音が似ているので、他にもいっぱいあるかと?でも、南島語の場合は偶然じゃないものがあるかも?
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スペイン語の牛のスペルは[VACA:バカ]と書きますが、[AJO:アホ]はニンニクですから、ニンニクを効かせた牛の料理は・・・



[アホ]を効かせた[バカ料理]ということになります。


イタリア語では:ウンコ?出るの!→un quaderno・ウンクァデルノ!

中国語では千葉さんの話:チバ→チィパァ→?→鶏巴:jibaヂィバァ=男根(北京・俗語)


下ネタに走りそうなので別の話題、印度尼西亞(インドネシア)語

[ジャラン]って雑誌、今でもあるかしら? [ジャラン]は歩くことで[ジャランジャラン]は散歩すること。

[グラ]は砂糖のことですが、[グラグラ]になると飴になります。


インドネシア・マレーシアで支払いをするとき「クレジットカードでよいか?」と聞くと、必ず笑顔で「ビサ、BISA」と言われます。

我々には「VISA・ビザ」と聞こえるので[VISA]カードしか通用しないのだと一人合点するのですが・・・これは大間違い!

「bisa・ビサ」と言うのは、[can]と同意語・・・「できます、出来ます!」という意味で、彼らは笑顔で「ビサ、ビサ」と言うのです。


話も尽きなくなりますので、また機会があったら書きましょう・・・ハイ!

ハイ・・・「ハイ」は幕末に香港に立ち寄った薩摩藩士たちによって輸入された「廣東語」という説・・・これは考え過ぎらしい。
   
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 地中海辺りでは、taberna と言えば、食堂のこととか?スペイン語では居酒屋らしい。

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