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中国の上海に行くのですが、羽田や成田で中国元に両替して行った方がいいのでしょうか?

友人が言うには中国現地の方が遥かにレートがいいと言っていますがどれぐらい違うのでしょうか?

羽田から上海に行く可能性が高いので羽田の中国元のレートと上海のレートを比べてどちらがどれだけいいのが教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

北京在住です。


日本国内での両替は手数料が高いと思います。国内の代表的な中国元の両替場所としてワールドカレンシーショップのレートが
http://www.tokyo-card.co.jp/wcs/rate.html
にありますので参考にしてください。(今日のレートは16.56円/元)
中国国内では、銀行、ホテル、一般の両替所で両替できますが、経験的にいちばんレートが有利なのは中国銀行でした。
http://www.bank-of-china.com/en/common/service.jsp
のCash Buying Rateを見てください。表は100円を両替して得られる中国元の額なので、レートを比較するには100÷表のレートを計算してください。(今日のレートは15.69円/元) 中国銀行で両替する場合は「我要換銭○○日元成RMB」と書いた紙を見せて、日本円とパスポートを渡せばなんとかなります。
なお、羽田-上海便を利用するとのことですが、チャーター便が到着する上海虹橋空港は国内線専用空港として運用されていたところなので、両替所ができているかどうかはわかりません。今月初旬に行った限りではまだ両替所は見かけなかったと思います。銀行系ATMはありましたので、クレジットカードなどで中国元をキャッシングすることができます。
もう一点、上海市内の両替で偽札をつかまされたという体験談を聞いたことがありますので、中国国内の両替はできるだけ銀行か高級ホテルの両替を利用するのがいいでしょう。
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現地がおすすめです。


しかし、町の両替商の中には、ずるいことをする人も居るので、その点は要チェックです。たぶんレートの表みたいな物があると思うので、確認しましょう。
安心できるのはやはり銀行です。しかし、多少両替店よりレートが悪くなります。
日本での両替はおすすめしません。

最初に現地の空港で必要最低限両替して、追加で両替して行くのがいいでしょう。
レートがいいのは、
町の両替店>現地の銀行>空港の順番です。
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日本の空港で両替するより現地の銀行で両替するほうがレートはよいです。


場合によっては、現地の銀行で両替するよりも、日本のクレジットカードで現地のATM(中国銀行などに設置してあります)でキャッシングしたほうが金利負担を考えてもよいことがあります。
私は実際、上海に出張に行って元がなくなったときに日本に帰っての交通費を残しておくためにATMでマスターカードでキャッシングをしましたが、レートは中国銀行の窓口で交換するよりはよかったです。
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上海のどこで両替されるか知りませんが、


空港ではなく、街中の両替店で両替するのがはるかにレートは良いでしょう。

そしてそのレートは、ネットで情報がわからないようなローカルな両替店だったりもするので、実際行ってみないと正確な数字はわかりません。

一つだけ言えるのは、空港はずっと高いです。(レートが悪い、損ということ)
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