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哲学の文脈において力の概念にはどのようなものがありますか?
例えばベーコンの「知は力なり」やニーチェの「権力への意志」など。
ご存知でしたら宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

●アリストテレスの四元因説の一つ、「作用因」


●カントの「構想力」
●ヘーゲル、弁証法での止揚の継起としてのテーゼ、アンチテーゼ間の「対立・矛盾」
●フッサール(現象学)の「志向性」
志向性は、何物かについての意識+それについての関心の度合い(注意力)ですよね。ベクトルでいう大きさの部分が力だと思います。

理解不足ですが、以上の概念が思い浮かびました。
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この回答へのお礼

速度の根源、事物に意味を与える働き、観念の動的な発展、意識内に実在する作用、ですか。

他にも思いつきましたら宜しくお願いいたします。

どうもご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 00:43

http://homepage2.nifty.com/eman/dynamics/philoso …

宜しくお願い致します。

この回答への補足

有名なところで
elan vital
なんてのもあるのかなんて思っていたのですがなかなか出てこないですね。

何か気付かれましたら宜しくお願いいたします。

補足日時:2007/10/05 20:46
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この回答へのお礼

物理学ではF=maなんていう法則もありますね。

物体に働いている力が質量と加速度の積であるという経験に基づく法則ですが、
これは物体に働く力という概念の定義を与えている法則であるともいえますね。

お礼日時:2007/10/05 21:03

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