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投資信託が非常に人気ですが、なぜ投資信託を購入する必要があるのでしょうか?

A 回答 (7件)

1.少額から投資できる。

(株を個人で買うなら最低でも50万100万は必要)
2.専門家が代わりに株を運用してくれるので安心感がある(当然失敗もありますが)
3.資金を分散して投資するので大失敗がない。(例えば昨日まで優良株だと思っていた株が粉飾決算で整理ポスト…個人でその株を持っていたら悲惨ですが、それが全体の5%なら残り95%の資金は大丈夫なわけです)

 ただし一番儲かるのは証券会社です。投信が上がろうが下がろうが手数料は決まった額抜けますし、投信が株を運用する度に売買手数料が入ります。
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個人的には投資信託はあまり買いません。

ETFやMMFの方が手数料が安いので。。銀行とか証券会社が薦めるものはよく吟味する必要があると思います。彼らが儲からないものを買った方がいいのではないでしょうか?
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預金の利子が低いから、余っているお金が有るから、


銀行、証券会社が儲けたいから
投資信託より現物株のが分かりやすいです。
だってYAhooの株なんか1株4万円代で買えるけど
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「何か分からないけれど、とにかく儲けたい。


「なんか儲かりそうだ。」
「儲けたいけど自分では能力が不足しているので、商売人に任せると良いかと思う。」
などではないかと・・・というか、少なくても私めは^^;
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投資信託が非常に人気なのは、宣伝攻勢が活発だからです。


なぜ活発かと言うと売り手にとって都合の良い商品だからです。下にも書かれているように、通常の株式の売買手数料以外に信託報酬や投信の手数料まで落ちてきて、たとえ値下がりしても何のペナルティも無いと言う、極めてぼろい商売です。南米やトルコの株が買えないからやむなく投信で・・・と言うのならまだわかりますが、なんで日本株を買うのに投信を使うのか、私には理解できません。単位株が高いのならミニ株だってあるじゃないですか。

個人的にはETF(上場投資信託)の方がまだしも明朗会計で好感が持てます。他の国のことを知っている訳ではないのですが、オープン投信がこんなに盛んで馬鹿みたいに種類が多い国は日本だけなんじゃないですか?
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必要はないと思いますが、確かに普通預金にお金を入れっぱなしよりは、将来的には増える確立のほうが大きいからでしょうか。

もちろん元本保証がない上に、手数料もそれなりにかかる訳でして、投資金額が少ない人には不利な感じがします。
私は、好きな投資信託があれば、忘れるつもりで少ない金額を、高齢になるまで持っておくのも、面白いとは思いますが、これもまた貨幣の価値がどうなるか?わからないところです。
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貯金の金利が余りにも低いためです。



少しでも資産を有利に増やすため、多少リスクを覚悟して、リターンを得られるよう投資信託を購入しているのです。
お金にゆとりのある方はする必要はありません。
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